![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/17/73f544d26ecf03bde3e1ea5b18e62664.jpg)
まず この巨大なエビの尾っぽから。
やはり相当の強風と冷え込みがなせる業。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/35/290d5a7aebf9e86a9911a413c0976fe1.jpg)
行者堂まえの水場(産霊神社横) ここまでくれば あたりは深い積雪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/82/c4d87011d2f929d296dee9c146e075a4.jpg)
産霊神社(むすび)と水場
静かな そして 夏山とではまるで違う世界 当たり前ですが
なにもかも美しい。
これでも 昨日がまだ 積雪は良かったと 常連登山者の弁を聞く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/86/2611f8c913b4b5b33810cbca9283f495.jpg)
これは6月あの美しいオオヤマレンゲの花咲く木
今は雪を纏い静かに その時を待っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/41/36127f03811168ec1795c34edee88806.jpg)
まもなく 英彦山山頂へ。
少し風はあるものの お昼する分には問題なさそう。山小屋をのぞくと既に
幾組かのパーティがランチタイムで場所ない。仕方ないから 横のベンチ脇を
借りて 暖かい ラーメン登場する。
寒いときは暖かいものに限る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/9c/484cdbf31cd6996b25f81932331a819e.jpg)
少しガスって 寒くなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/12/82b912c783e37e7cee4ab0b16501218b.jpg)
山頂まえ広場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1f/5dc25c22ab5a9865aa1f105543853cba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/bd/e94a55123142be60f26634804309f140.jpg)
山頂付近の樹氷
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ec/1e216993f61d919ee45f785bf8fb97fd.jpg)
中岳より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/50/d1590823473444a6b04a21b3996f20a4.jpg)
雪の回廊 まさに名の通りでした。
陽光を浴びて キラキラと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e9/e97f7c82038fb81ee95f88ca5aa6900c.jpg)
下山は紅葉谷を直進して奉幣殿に出るコースをとる。
この下山路は南斜面側とあって 思ったほど積雪多くない。
今回の2008年の初登山でした。正月寒波のお恵みで 充分すぎるほどの
新雪を踏みしめ この上ない楽しい雪山体験した。
また 英彦山山頂ではいつも交流いただいている ネット仲間 Mさんパーティと
偶然にも再会することありまして 楽しい時間過ごす事できました。
お互いの山好き同士 弾む話尽きないが 次回の再開誓って山頂を後にした。
やはり相当の強風と冷え込みがなせる業。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/35/290d5a7aebf9e86a9911a413c0976fe1.jpg)
行者堂まえの水場(産霊神社横) ここまでくれば あたりは深い積雪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/82/c4d87011d2f929d296dee9c146e075a4.jpg)
産霊神社(むすび)と水場
静かな そして 夏山とではまるで違う世界 当たり前ですが
なにもかも美しい。
これでも 昨日がまだ 積雪は良かったと 常連登山者の弁を聞く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/86/2611f8c913b4b5b33810cbca9283f495.jpg)
これは6月あの美しいオオヤマレンゲの花咲く木
今は雪を纏い静かに その時を待っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/41/36127f03811168ec1795c34edee88806.jpg)
まもなく 英彦山山頂へ。
少し風はあるものの お昼する分には問題なさそう。山小屋をのぞくと既に
幾組かのパーティがランチタイムで場所ない。仕方ないから 横のベンチ脇を
借りて 暖かい ラーメン登場する。
寒いときは暖かいものに限る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/9c/484cdbf31cd6996b25f81932331a819e.jpg)
少しガスって 寒くなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/12/82b912c783e37e7cee4ab0b16501218b.jpg)
山頂まえ広場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1f/5dc25c22ab5a9865aa1f105543853cba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/bd/e94a55123142be60f26634804309f140.jpg)
山頂付近の樹氷
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ec/1e216993f61d919ee45f785bf8fb97fd.jpg)
中岳より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/50/d1590823473444a6b04a21b3996f20a4.jpg)
雪の回廊 まさに名の通りでした。
陽光を浴びて キラキラと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e9/e97f7c82038fb81ee95f88ca5aa6900c.jpg)
下山は紅葉谷を直進して奉幣殿に出るコースをとる。
この下山路は南斜面側とあって 思ったほど積雪多くない。
今回の2008年の初登山でした。正月寒波のお恵みで 充分すぎるほどの
新雪を踏みしめ この上ない楽しい雪山体験した。
また 英彦山山頂ではいつも交流いただいている ネット仲間 Mさんパーティと
偶然にも再会することありまして 楽しい時間過ごす事できました。
お互いの山好き同士 弾む話尽きないが 次回の再開誓って山頂を後にした。
この英彦山はこちらでは屈指の雪が多い山です。
やはり 純白の雪って 本当にいいものでした。
積雪もこのくらいあれば見応えありました。
本格的な冬山などできませんがこのぐらいの山が一番
楽しめます。
この写真群を見たら分かるな~
気をつけて冬山楽しんでください。
次はどこに行くんだろう。
<雪の回廊>・・じつはね、この雪の回廊の名前
自分が勝手に命名しなんですよ。杉木立の道が まるで ご覧のように延々と続いていて まさに回廊そのものでしたのですから。
このような深い積雪のときは 本当に美しい場所です。雪のときは山が静かで ソロ登山すればな~にも聞こえず 静寂で空気は凛として 幻想の世界にいるような感覚になります。
いいですよ。
お正月から素敵な写真、ありがとうございました^^
>九州でも雪は降ることは承知でも~
私にとっては 嬉し過ぎる 正月寒波でした。
多分あのくらいの雪情報だったら 多分良いだろうとの思いが的中で 素晴らしい雪のお年玉だったようです。あずささんも言われているように 雪の上歩きは凄くたのしいですよね。
上高地の雪景色も素晴らかったようでよい正月でしたね。今年も相変わらず宜しくお願いします。
九州でも雪は降ることは承知でも、この多さには吃驚です!
樹氷も美しいですね~雪の上を歩くのは私も大好きです。子供に帰りますよね~^^
また、お孫さんとの初詣も嬉しいことですね!
上高地は雪が降っていなければ歩いたのですが、無理は禁物と諦めました。
今年も宜しくお願いします。
>なんと素晴らしい樹氷なのか・・・
もうその通りなんです。久し振りの雪山 子供のように嬉しくて遊んできました。
九州に雪??って驚かれたでしょうね。
陽光に照らされた 樹氷 キラキラと もうダイヤモンドの耀きみたいに綺麗でした。
毎年何回かこうして、この山ビッグなプレゼントしてくれます。
信州はどこも豪雪あるのかなと思っていましたが雪もそこそこなんですね。TVで伝えられるのは山岳の方ですよね。認識不足でした。
いやー本当にグッドタイミングでした。雪っていいですね。この山は山頂に上宮があってしかも石段が結構あるのですが 積雪があれば本当に歩きやすいです。
九州も冷え込みがくればこうして雪山気分味あえて嬉しいものです。
英彦山はわずか 1200m程度の山で福岡県の高峰ですが 以外と寒波がくればこのように 大雪のプレゼントをしてくれます。
だから 早く 寒波こい こいと言うわけです。
近場でこのような雪山体験できるいい山ですよ。
さちさんもご存知のように登山道は小石 石段と無雪期は結構歩きにくいものですが 積雪でなにもかも包んでくれて足場に困らないし 本当に歩きやすいです。休みがあれば毎日でも通いたいぐらいでした。
その後どこかへお出かけされましたか?
山って四季折々、お天気いろいろでも充分に楽しませてくれますね~~
お雑煮分はエネルギー消費できた事でしょう?
しかも雪の状態も最高の時、これ以上遅くなっても落雪してしまうし…。
当方でも、これほどの雪は、ひと冬に数えるほどしかありません。
この冬、私もこんな雪景色に遭遇できたらなと思っているのですが…。
トップ画像の巨大なエビの尾っぽが、冷え込みの厳しさを物語っていますもんね!
本当に良い日に登られましたね。。
こちらは今日は暖かい日でしたので、重い体をなんとかしなくてはとウオーキング開始でした~(汗)
絶好のタイミングってところでしたね!
ウオーキングで我慢の年明けでしたが
1週間ほどお天気が良さそうなので
何処か連れて行ってもらいます
英彦山の雪景色良い起爆剤になりました
いやーじつにタイムリーな英彦山でしたよ。
今の時季 これほどの積雪と樹氷 いままで 何回となく登りましたが 初めてでした。
正月寒波さまさまの幸運でした。
此方は、まだコタツでぬくぬくテレビ観戦です。