
1月9日(金)快晴なれど風強し 3回目

今日はどこの付近から歩けば 羊さんに出会えるか??・・・まったく迷うこともなくいつものマイルートから
羊さん探しに出かけます。
完全に冬枯れの草原、どこまでも澄み渡って気持ちいい。空気も凛として心地よい天気です
さあ、今日の目的は おっと 羊さん探し なんだ。
居ましたよ~! あちらこちらで遊んでいますよ~♪
「
ここでの <羊さん>なるもの正体とは 平尾台草原に無数に突起している羊群原 = 『ピナクル』と呼ばれている 石灰岩の岩のことです
◆ ピナクルとは ドイツ語で、先端がとがった石灰柱を指しますが、一般には石灰岩の露岩をピナクルと使っています。
◆ カルスト台地
カルストとは石灰岩など水に溶けやすい岩石の大地が雨水によって溶食された地形を言い、語源は同じ地形を持つスロベニアに由来するよ うです。
◆ 羊群原 地表では解け残った石灰岩の突出部があちこちに顔を出し、遠目には羊に見えることから羊群原といいます。
上記記載の言葉資料をご理解のうえ 記事内容をつづっております。
と言うことで 平尾台でのこの白い石灰岩が群れている様、つまり 羊群原が各所に無数に点在して まさに 羊さんが 群れをなして
草を食している風景は この広い草原台地の 一趣の風物詩でもあり、売り でもあります
夏場の <ピナクル&羊群原>

今の時期から 後方は岩山


周防台と権現山方面

大平山方面 数多くの羊さんが(羊群原) 枯れ草を一生懸命食べています


防火帯には 残雪濃い

四方台近く付近から マイお気に入りの地点です

夏場のほぼ 同じ場所から。 やはり 夏草の中の 羊さんがよく似合いますね

平尾台名物の 心臓破りの急坂??を 団体さんが下山しています。
昨日は 多少の残雪があったので 大変だったのでは?

平地では 雨だった昨夜は 平尾台では雪だったようで 吹き溜まりでは 結構な残雪でした
四方台


貫山・山頂 写真では穏やかな日和に感じますが 吹き抜ける北西の風が 寒いこと!!~冷たいこと!
長くは居れませんので そそくさに下山開始です


下山時の撮影 周防台 防火帯の幾何学的な帯は 台上の厳しい冬景色でもあります

苅田町の <白川の里>と 後方は 高城山~諌山の山系

私的に名づけた <鯨岩> ゴンドウクジラが浮上したときの頭・顔に似ていませんか?

以上 私の独断で決め付けた 平尾台草原のヒツジ(羊)さんたちを、干支に因んで探して回りました
あちらこちらと もう無数の羊さんたちと出会える楽しい平尾台草原でした
ただ 冬枯れの草原では 寒い??為か 羊さんたちも じっと 佇んで居て あまり動き??が
みられないようでした、暖かくなる春先から 夏場に掛けては 羊さんたちも広い平尾台草原では
いきいきと活発に動き回るかもしれません??!!
機会あれば皆さんも今年の干支である 羊さん探しに平尾台草原に遊びに来ませんか。きっと、きっと貴方好みの羊さんに
出会うかも知れませんよ~?????
なお、詳しい平尾台の用語・記述などはこちらを参考にしました
『 見て歩き北九州発タイトル 』
http://ada-kitakyu.com/kinkou/hiraodai/hiraodai.html

今日はどこの付近から歩けば 羊さんに出会えるか??・・・まったく迷うこともなくいつものマイルートから
羊さん探しに出かけます。
完全に冬枯れの草原、どこまでも澄み渡って気持ちいい。空気も凛として心地よい天気です
さあ、今日の目的は おっと 羊さん探し なんだ。
居ましたよ~! あちらこちらで遊んでいますよ~♪

ここでの <羊さん>なるもの正体とは 平尾台草原に無数に突起している羊群原 = 『ピナクル』と呼ばれている 石灰岩の岩のことです
◆ ピナクルとは ドイツ語で、先端がとがった石灰柱を指しますが、一般には石灰岩の露岩をピナクルと使っています。
◆ カルスト台地
カルストとは石灰岩など水に溶けやすい岩石の大地が雨水によって溶食された地形を言い、語源は同じ地形を持つスロベニアに由来するよ うです。
◆ 羊群原 地表では解け残った石灰岩の突出部があちこちに顔を出し、遠目には羊に見えることから羊群原といいます。
上記記載の言葉資料をご理解のうえ 記事内容をつづっております。
と言うことで 平尾台でのこの白い石灰岩が群れている様、つまり 羊群原が各所に無数に点在して まさに 羊さんが 群れをなして
草を食している風景は この広い草原台地の 一趣の風物詩でもあり、売り でもあります
夏場の <ピナクル&羊群原>

今の時期から 後方は岩山


周防台と権現山方面

大平山方面 数多くの羊さんが(羊群原) 枯れ草を一生懸命食べています


防火帯には 残雪濃い

四方台近く付近から マイお気に入りの地点です

夏場のほぼ 同じ場所から。 やはり 夏草の中の 羊さんがよく似合いますね

平尾台名物の 心臓破りの急坂??を 団体さんが下山しています。
昨日は 多少の残雪があったので 大変だったのでは?

平地では 雨だった昨夜は 平尾台では雪だったようで 吹き溜まりでは 結構な残雪でした
四方台


貫山・山頂 写真では穏やかな日和に感じますが 吹き抜ける北西の風が 寒いこと!!~冷たいこと!
長くは居れませんので そそくさに下山開始です


下山時の撮影 周防台 防火帯の幾何学的な帯は 台上の厳しい冬景色でもあります

苅田町の <白川の里>と 後方は 高城山~諌山の山系

私的に名づけた <鯨岩> ゴンドウクジラが浮上したときの頭・顔に似ていませんか?

以上 私の独断で決め付けた 平尾台草原のヒツジ(羊)さんたちを、干支に因んで探して回りました
あちらこちらと もう無数の羊さんたちと出会える楽しい平尾台草原でした
ただ 冬枯れの草原では 寒い??為か 羊さんたちも じっと 佇んで居て あまり動き??が
みられないようでした、暖かくなる春先から 夏場に掛けては 羊さんたちも広い平尾台草原では
いきいきと活発に動き回るかもしれません??!!
機会あれば皆さんも今年の干支である 羊さん探しに平尾台草原に遊びに来ませんか。きっと、きっと貴方好みの羊さんに
出会うかも知れませんよ~?????
なお、詳しい平尾台の用語・記述などはこちらを参考にしました
『 見て歩き北九州発タイトル 』
http://ada-kitakyu.com/kinkou/hiraodai/hiraodai.html
何度拝見しても新たな驚きを感じます
実物拝見したいものです
先ほどは 工事中でしたもので失礼しました。
今年の干支に因んで 平尾台で遊んでみました。年間通じて いろいろな表情を見せてくれる
台上草原にはいつも魅力尽きないです。
機会ありましたら是非お出かけください。
平尾台は未年にピッタシの山容ですね。
初めて貫山目指した時、大平山手前の羊群原に感動したの憶えています。
>私的に 名づけた <鯨岩> ゴンドウクジラが浮上したときの頭・顔に似ていませんか?
似てますね、メッチャ似てます。
早春から平尾台は花リレーが楽しみですね。
冬枯れのブラウンのフィールドも魅力ですが・・・
カルスト台地が作り出す風景は、
まさに自然の織りなす美しさといった所でしょうか。
魅力溢れた素敵な景色に巡り会えました。
なんと何と私のために、羊を探しに出かけてくれましたね。
もう何十年ぶりでしょう。数年前車で通りましたがこの羊にはゆっくり会えませんでした。
もう何度も出かけた平尾台。青春の思いで詰まっている山です。
うたの会の仲間80人くらいでここでフオークダンスを楽しんだこともあります。竜が鼻の下に私の働いていた諌山保育園もありました。
又椿市(行橋市)の登り口は姉の嫁ぎ先です。(徳永)
この羊の群れは、あの時はあたり前みたいに見ていましたが、こうして見せて頂くとすごいですね。秋吉台よりすごーいです。
明日は桜島登山です。どんな姿に会えるか楽しみです。
ありがとうございました。うれしかった―です。
>冬枯れのブラウンのフィールドも魅力~
いや~詩的な表現・・・さすがですね
ブラウン~か まさにそのとおりの冬枯れの大地です、なんかしっとりと落ち着いていますね
あの華やかな青々といきいきとした草原は最高ですが 今は大人の味的な風情が似合います。
ゴンドウクジラに賛同有難うございます
ねっ よく似ていますよね、やった~!
なにか 未年に因んだ山は?と思っていたら
なんのことありません! マイフイルドが、足元にありました。
四季、日々 魅力つきないフイルドで、有り難いです。
今は身をきるような寒さの大地ですが 3月になれば野焼きして新芽の時期が待たれます。
>うれしかった―です
喜んでいただいて有難うございます。それこそ平尾台は chidoriさんにとっては それこそ青春そのもの、しかも 忘れられない故郷そのものですもんね。今はどこも同じように開発も進んで様変わりしているでしょうが、平尾台は自然のまま
です、いつか ゆっくりまた訪ねられたらいいですね。いつも平尾台は待ってくれていますから。これからも折をみて、平尾台たより お届けしますよ、
我が家も羊さんを探しに平尾台へ。
何となくそれらしき羊さんも見つけましたよ~~♪
今年はいろんなコースを歩き、羊さんを探そうと思っています。
山帽子さんが平尾台をウロウロしている時、こちらはくじゅうの御池を歩いていました^^
明日はどちらへお出かけですか~~
あんまりゆっくりし過ぎて体重こそ変わらないけど足の筋肉が落ちているのが自分でも分かります。
冬休みも終わって孫も学校が始まったし、春に備えてまたウォーキング開始しないとですね(ー_ー)!!
冬枯れの台上、歩きたいなぁ。