1月6日(火)
年賀状の出入りも一段落したので 整理でもしておこうかと今年頂いた多くの年賀状。一枚・一枚を読み返す。
その中に昨日、ポストに入っていた 竹馬の友の奥様から 「寒中お見舞い」の葉書がある。
昨年の夏のころだったとか。 残念ながらの悲報のお知らせ・・・・・
幼き頃、擦り傷を物ともせず、一緒に遊び走り廻った友の姿が思いだされて切ない。
学校の帰り道、畑のトマトや果物平気で 無断で取って食べたり 悪いことばかり よ~く一緒にやったよね!
年末になると、年賀欠礼のお知らせが多くなる時期であったが それはなかったのでいつものように年賀の便りをだしたのでした。
折りしも、同級生友人からの賀状と共に、連絡ハガキが届いた。 我々は今年 古希を迎えることから 恒例の同窓会開催のお知らせでした。
この友も当然ながらきっと、同窓会を楽しみに待っていたにちがいない、それが・・・・・このお知らせに絶句。
帰省の折は必ず立ち寄り昔話に花を咲かせ、酒も進んだものでした。また一人・・・少なくなってきた。つとに寂しくやりきれない
新聞のコラム欄に書いてあった。
『 得難きは時・ 会い難きは友 』 残り人生の意味をあれこれと考えさせられる年の初めでありました。
年賀状の出入りも一段落したので 整理でもしておこうかと今年頂いた多くの年賀状。一枚・一枚を読み返す。
その中に昨日、ポストに入っていた 竹馬の友の奥様から 「寒中お見舞い」の葉書がある。
昨年の夏のころだったとか。 残念ながらの悲報のお知らせ・・・・・
幼き頃、擦り傷を物ともせず、一緒に遊び走り廻った友の姿が思いだされて切ない。
学校の帰り道、畑のトマトや果物平気で 無断で取って食べたり 悪いことばかり よ~く一緒にやったよね!
年末になると、年賀欠礼のお知らせが多くなる時期であったが それはなかったのでいつものように年賀の便りをだしたのでした。
折りしも、同級生友人からの賀状と共に、連絡ハガキが届いた。 我々は今年 古希を迎えることから 恒例の同窓会開催のお知らせでした。
この友も当然ながらきっと、同窓会を楽しみに待っていたにちがいない、それが・・・・・このお知らせに絶句。
帰省の折は必ず立ち寄り昔話に花を咲かせ、酒も進んだものでした。また一人・・・少なくなってきた。つとに寂しくやりきれない
新聞のコラム欄に書いてあった。
『 得難きは時・ 会い難きは友 』 残り人生の意味をあれこれと考えさせられる年の初めでありました。
高校の友人が亡くなったと奥様からの喪中ハガキ
同窓会の度に、遠くから駆けつける私に「泊るところが無かったらうちに来んね」と奥さんとも面識のない私を誘ってくださるやさしい方でした。
『 得難きは時・ 会い難きは友 』
まさにそうですね。私は特に故郷離れて暮らしているので、会い難きは友は身に沁みる言葉です。
そうでしたか、お察しいたします。
さぞかし、寂しくなられてことでしょうね・・・
しかも、竹馬の友の悲報だとなおさらな事でしょう。
年を重ねるたびに、訃報が飛び込んで回数増えました。
世の常とはいえ、切なく辛いものありますね。
『 得難きは時・ 会い難きは友 』 実感致します。
>私は特に故郷離れて暮らしているので~~
そうですよね、
自分とはほんとに、真逆ですよね、気持ちわかりますよ、過去節目ごとに、同窓会&同級会の案内も数々ありましたが、現役だった上それも間々ならず・・・・今回予定の同窓会には必ずやと思っております、一人また一人と 千のかなたへ・・寂しい限りです
先だっては せきりょうさんも同じ体験でしたよね、ほんとに、この年になればこの手の悲報が届く回数に 今度は誰?とドキッといたします。
それだけに竹馬の友との思い出は 鮮明に残っていて・・・幼き頃の共有した時間が昨日のように思い出されて、寂しいです。