ちいさな案内看板を見落さないよう注意しながら 車をすすめると岬が見えてきた
狭い 取り付け道路を進むと 目にもあざやかな 白い灯台。
ここからの展望素晴らしい 雨もあがり 大海原 遠く水平線が見え地球が丸い?のがわかるような それほど海が大きい
この灯台さえぎるもの何もない かなり遠い距離まで灯台の灯見えるのだろう。
昔風に言えば ’喜びも悲しみ’のフレーズでしられる 灯台守の映画の舞台
にでもなりそうな雰囲気であった。沖行く船に安全を今だ届け続けている
現役灯台である。
灯台から見える近くのきれいな海岸線と山
灯台近くには このシャリンバイの花 沢山さいていたが 時季が少し
終わりごろかな
灯台から の道路沿いにはこの紫いろの花沢山点在していた 花弁が全て 表向き
資料しらべるも分からないこの地ではあまり珍しくもない花だろうか。
我々からすると まこときれいなのだが~。
このように 海岸から 直ぐに見あげれば 1000㍍以上の山々 雲がかかり
高度感から まさに洋上アルプス の遠望 しばし たたずむ。
灯台を後にして 海がめの産卵地でよく知られる 永田いなか浜についた。
その時季ではないが 切り立った海岸線の多い屋久島において このようは 砂浜は意外と珍しいことであるようだ。
砂浜にでてみた。ここが海がめの産卵地か~。
そのシーンを一度見てみたいものだが。砂浜の様子。
この石でできた亀さんのモニュメント 実によくできている。
多少 加工はしているだろうが 自然の石を利用しているようで
なんとも 見るだけで楽しい! 亀さんの後ろ足の小さな小石は 卵?
のつもりだろうか?いつまでも 安全な産卵場所として残してほしい。
今は 静かな砂浜でした。
砂浜にはこんなきれいな花 無造作に咲いていた。
NO 2はこれまででした
次は NO 3シリーズへ。
狭い 取り付け道路を進むと 目にもあざやかな 白い灯台。
ここからの展望素晴らしい 雨もあがり 大海原 遠く水平線が見え地球が丸い?のがわかるような それほど海が大きい
この灯台さえぎるもの何もない かなり遠い距離まで灯台の灯見えるのだろう。
昔風に言えば ’喜びも悲しみ’のフレーズでしられる 灯台守の映画の舞台
にでもなりそうな雰囲気であった。沖行く船に安全を今だ届け続けている
現役灯台である。
灯台から見える近くのきれいな海岸線と山
灯台近くには このシャリンバイの花 沢山さいていたが 時季が少し
終わりごろかな
灯台から の道路沿いにはこの紫いろの花沢山点在していた 花弁が全て 表向き
資料しらべるも分からないこの地ではあまり珍しくもない花だろうか。
我々からすると まこときれいなのだが~。
このように 海岸から 直ぐに見あげれば 1000㍍以上の山々 雲がかかり
高度感から まさに洋上アルプス の遠望 しばし たたずむ。
灯台を後にして 海がめの産卵地でよく知られる 永田いなか浜についた。
その時季ではないが 切り立った海岸線の多い屋久島において このようは 砂浜は意外と珍しいことであるようだ。
砂浜にでてみた。ここが海がめの産卵地か~。
そのシーンを一度見てみたいものだが。砂浜の様子。
この石でできた亀さんのモニュメント 実によくできている。
多少 加工はしているだろうが 自然の石を利用しているようで
なんとも 見るだけで楽しい! 亀さんの後ろ足の小さな小石は 卵?
のつもりだろうか?いつまでも 安全な産卵場所として残してほしい。
今は 静かな砂浜でした。
砂浜にはこんなきれいな花 無造作に咲いていた。
NO 2はこれまででした
次は NO 3シリーズへ。
屋久島というと縄文杉目指して深い森の中・・・というイメージなのですが、こうして海岸線を眺めたり歩いたりという写真がとても新鮮で素敵です(*^_^*)
<屋久島というと縄文杉目指して深い森の中・・・というイメージなのですが>
やはり なんと言っても 縄文杉がハイライトですが こうして時間作って島内まわればまだまだ自然が一杯の魅力のあるところですよ
NO3編アップしたいが時間なくて。
亀さんらしい模様が 素晴らしいですね。
雰囲気が出てますね。
亀さんへの気持ちを盛り上げてくれますね。
No.3ゆっくり作ってくださいね。
楽しみに又、訪ねさせていただきます。
なにしろ可愛くて。
旅と言うのは 楽しい 知らない土地 興味津津
屋久島の田舎では’第一村人’発見!のフレーズの如く 静かなもんでした、
しばし 時間がゆっくりと 過ぎて せっかちな生活している毎日から開放される思いでした。
順次アップしますので又宜しくです。
有難うございました。
人がいなくて、のどかな場所なんですね。
砂浜が少ないって意外でした。
実際に行ってみた人から聞かないと解らないことです。
雨が多いとのことですが、山がすっきりピーカン
なんてこと、滅多にないのでしょう。
「1000m以上の~~」の写真にもあるように
雲をかぶった水墨画のような山々が屋久島なのでしょう~。
本当に雨も多い所らしいが それ以上の あの屋久島に行ってみればわかるけど 船を下りて山を見上げれば 余りにも山々ばかり 大げさに言えば 上ばかり見上げていると 首が 疲れるよ山の高さで!
うまく表現できないけど。