
さっそく 散策路の草むらには チラッと見えました。
トップの ナンバンギセル まだ 早いと見えてよくよく
探さないとお目にかかれません。


<アカバナ> アカバナ科アカバナ属 九州の山麓や野原の水湿地に生える
今日はこの花の開花状況の確認が主目的でしたが
もう少し時間がかかるようです。





<サワギキョウ>(沢桔梗)、はキキョウ科ミゾカクシ属の多年草 。美しい山野草である
色合いと言い 花の立ち姿と言い 存在感のある大好きなお花です。

<ミズトンボ>


<キセルアザミ>(キク科 アザミ属)
花は横向きから下向きに咲き、その状況を煙草を吸うキセルに見立て、キセルアザミの名となった。マアザミという別名があるが、若い葉を食用にすることから真のアザミという意味である。
まだ開花したばかりで 下向きにはうつ向いていない、
やや時間をおけば きっとそうなるでしょう。


お馴染みの (ガガイモ) よくみると とても綺麗なお花です。

<イヌホオズキ>

<ヌスビトハギ>

<センニンソウ>

<キセワタ>

<ノヒメユリ> 盛夏時期には草原台地を埋め尽くしたように咲いて楽しませて
くれたが もう すっかりその役目を終えていました。
綺麗な 残り花を一輪拾ってきました。

<白咲きサイヨウシャジン>

<ボタンズル>
そして 私も今年も気になるこのお花は まだ お若い感じでした。
瑠璃色の綺麗なお花はまだ少し待って~~!!でした。
どうか 最後まで残っていてくれますように。
今日は台上も台風の余波でかなり強い風がありました。
その分 散策には 快適でしたが反面 写真には かなり苦労
したが、日々 秋へと移り変わる台上のお花と 風景 季節の
狭間を充分 楽しむことができました。
トップの ナンバンギセル まだ 早いと見えてよくよく
探さないとお目にかかれません。


<アカバナ> アカバナ科アカバナ属 九州の山麓や野原の水湿地に生える
今日はこの花の開花状況の確認が主目的でしたが
もう少し時間がかかるようです。





<サワギキョウ>(沢桔梗)、はキキョウ科ミゾカクシ属の多年草 。美しい山野草である
色合いと言い 花の立ち姿と言い 存在感のある大好きなお花です。

<ミズトンボ>


<キセルアザミ>(キク科 アザミ属)
花は横向きから下向きに咲き、その状況を煙草を吸うキセルに見立て、キセルアザミの名となった。マアザミという別名があるが、若い葉を食用にすることから真のアザミという意味である。
まだ開花したばかりで 下向きにはうつ向いていない、
やや時間をおけば きっとそうなるでしょう。


お馴染みの (ガガイモ) よくみると とても綺麗なお花です。

<イヌホオズキ>

<ヌスビトハギ>

<センニンソウ>

<キセワタ>

<ノヒメユリ> 盛夏時期には草原台地を埋め尽くしたように咲いて楽しませて
くれたが もう すっかりその役目を終えていました。
綺麗な 残り花を一輪拾ってきました。

<白咲きサイヨウシャジン>

<ボタンズル>
そして 私も今年も気になるこのお花は まだ お若い感じでした。
瑠璃色の綺麗なお花はまだ少し待って~~!!でした。
どうか 最後まで残っていてくれますように。
今日は台上も台風の余波でかなり強い風がありました。
その分 散策には 快適でしたが反面 写真には かなり苦労
したが、日々 秋へと移り変わる台上のお花と 風景 季節の
狭間を充分 楽しむことができました。
台上の情報、待っていました。
次の休日にナンバンギセル、白いシャジンに会いに行こうと思います。
ミズトンボが咲いていますね。
サワギキョウ、こちらの湿原では見たことがありません。
楽しみです。
サワギキョウ開花のお知らせ楽しみにしてます(^^ゞ
昨日はくじゅう方面へでかけたのですが
あちらは もう どこ向いてもススキは咲き揃い
初秋の真っ只中でした。
台上は徐々にこれからですね。
それに伴って 秋の草花がまた楽しみに
なってきますね。
いつも有難うございます。
台上風景も 9月いりと共に 足早に秋へと
移り変わっていくようです。
気のせいか 吹き抜ける風も幾分心地良いような感じになりました。
ナンバンギセルの時期ですね。
いよいよ本格的な秋が、高原に一足先に・・・
秋も楽しみな山野草が待っています。
毎年見てるのに・・・
飽きるどころか、ますますはまっています。
秋の先走りの ナンバンギセルですよね・
ユニークな出で立ちで面白いです。
オオナンバンギセルもあるらしいですが
私は今だに見たこと有りません。