さっそく このお花から登場です。
秋の訪れを実感でさせてくれます。
<ワレモコウ> (吾亦紅、吾木香)は、バラ科・ワレモコウ属
<ツリフネソウ>
<キツリフネ>
<ハガクレ>
これらのお花 まさに 秋の花の先導役です。
<オトギリソウ>
<クサフジ>くさふじ(草藤) マメ科
<ヌスビトハギ> すっかり足形ははっきりしてきたようです。
(盗人萩、マメ 科ヌスビトハギ属)
花名不明 調査中 (9/5)(藤甘草) フジカンゾウと判明
茎の先端と葉腋から花序を出し、淡紅色で長さ8mmほどの蝶形花を多数開く。節果は2節あり、節は半月形で長さ1~1.2cm。花期は8~9月
マメ科ヌスビトハギ属
<キバナアキギリ> つぼみは数多く確認。これからでしょう。
<ソバナ>岨菜 (そばな)(「蕎麦菜」とも書く) キキョウ科
「岨」の字は「切り立った崖(がけ)」という意味
<チクシママコナ>筑紫飯子菜 ゴマノハグサ科ママコナ属
<シモツケ> (下野草)はバラ目バラ科シモツケ属の多年草です。
林内にてとても鮮やかで美しいお花です
<イヨフウロ> 伊予風露・四国風露 とも。
山頂に着きました (崩平山・くえんひらやま) 1288m
一面 ススキと ゲンノショウコ などなどお花畑です。
ゲンノショウコの咲きっぷりには驚きました。
山頂からは本来ならば眺望はいいのだが今日はあまり視界良くなかったが
もうすっかり秋景色です。エビ色のススキが風にそよいで なんとも
いい雰囲気です。
山頂でランチしていると 汗した身体は急速に冷えてきて 今までの
夏山登山とは まるで違います。
あわてて 防風の上着を着てしまうほど。
この時期に 寒さを感じることとは・・・・山の そして 高原は
確かな 秋を感じ取れました。それにしても 気持ち良かった
山頂でした、
下山路で拾ったお花も少し。
<ヤブマメ>
<ホソバノシュロソウ>
<ヒヨドリバナ>
こうして 小さな秋・・どころか もう すっかり落ち着いた
秋景色でした。
下山後は くじゅう高原散策編と 続く。
秋の訪れを実感でさせてくれます。
<ワレモコウ> (吾亦紅、吾木香)は、バラ科・ワレモコウ属
<ツリフネソウ>
<キツリフネ>
<ハガクレ>
これらのお花 まさに 秋の花の先導役です。
<オトギリソウ>
<クサフジ>くさふじ(草藤) マメ科
<ヌスビトハギ> すっかり足形ははっきりしてきたようです。
(盗人萩、マメ 科ヌスビトハギ属)
花名不明 調査中 (9/5)(藤甘草) フジカンゾウと判明
茎の先端と葉腋から花序を出し、淡紅色で長さ8mmほどの蝶形花を多数開く。節果は2節あり、節は半月形で長さ1~1.2cm。花期は8~9月
マメ科ヌスビトハギ属
<キバナアキギリ> つぼみは数多く確認。これからでしょう。
<ソバナ>岨菜 (そばな)(「蕎麦菜」とも書く) キキョウ科
「岨」の字は「切り立った崖(がけ)」という意味
<チクシママコナ>筑紫飯子菜 ゴマノハグサ科ママコナ属
<シモツケ> (下野草)はバラ目バラ科シモツケ属の多年草です。
林内にてとても鮮やかで美しいお花です
<イヨフウロ> 伊予風露・四国風露 とも。
山頂に着きました (崩平山・くえんひらやま) 1288m
一面 ススキと ゲンノショウコ などなどお花畑です。
ゲンノショウコの咲きっぷりには驚きました。
山頂からは本来ならば眺望はいいのだが今日はあまり視界良くなかったが
もうすっかり秋景色です。エビ色のススキが風にそよいで なんとも
いい雰囲気です。
山頂でランチしていると 汗した身体は急速に冷えてきて 今までの
夏山登山とは まるで違います。
あわてて 防風の上着を着てしまうほど。
この時期に 寒さを感じることとは・・・・山の そして 高原は
確かな 秋を感じ取れました。それにしても 気持ち良かった
山頂でした、
下山路で拾ったお花も少し。
<ヤブマメ>
<ホソバノシュロソウ>
<ヒヨドリバナ>
こうして 小さな秋・・どころか もう すっかり落ち着いた
秋景色でした。
下山後は くじゅう高原散策編と 続く。
懐かしい山で、最近はご無沙汰ですが、今の時期登った事はありませんでした。
ソバナ、イヨフウロ、ゲンノショウコ等々ここも花の宝庫だったんですね。
やっぱり、出掛けなきゃ!!!
>崩平山でしたか・・・
そうなんですよ。
この山は くじゅうでも低山だし 短時間で登れて季節・季節には結構 そこそこの山野草が見られます。
丁度山野草も見ごろでした