見晴らしのいい <善蔵池> 堰堤です。ポカポカ陽気で快適です。
冬枯れ時季ですから 今は見るべき山野草も有りませんが
この時季らしい 結実の赤い実など目にします。
ヤブコウジ
木質チップを敷き詰めたセラピーロードはクッション効果があり あくまでも歩きやすく、
湖面は穏やか・・・素晴らしい 癒し効果がありそうです。
この地点は最も絶景ポイント。素晴らしい 眺望が利く堰堤となっています。
ベンチも設置されて休憩するには 最高。
また 県南・矢部山地の 名峰が 指差しのロケーションでした。
一休みしたあと、更に 先へと歩を進める。
多分 ガマズミ系の カンボクの実と思われるが・・。
やがて 湖畔周回も終わりです。
NO③・NO②のセラピーロードの終点・起点のある 善蔵池キャンプセンターまで
戻ってきました。時計みるともう既にお昼を廻っている。
ここで 陽だまりを見つけて 湖畔を見ながらの ランチタイムとする。
静かな誰もいない湖畔を見ながらの楽しい時間を過ごします。
これから 午後タイムは 今日の後半へ
午後からは<セラピーロード②起点・終点を出発
これから <泉と小島の散歩道コース>をたどり 出発地点のホテル前まで一旦帰ります。
冬季とは思えないような 暖かい日差しと のどかな セラピーロード。
これはもう、いつまでものんびりと歩いていたい雰囲気ある散歩道となっています
山中湖や冬枯れの林を抜けて ホテル前まで戻ってきた。
さあ 午後も既に かなり時間も過ぎている。
時間的余裕あれば 反対側山系の 雄岳・雌岳へと行く予定だが
ここでメンバーと相談 取り敢えず 時間みて行けるところまで
行って 時間みて引き返すことにしようと決定。
<NO① セラピーロード どんぐり拾いの小道>
と一部 重なるような 雄岳・雌岳への登山道です。
取り付き道路は 櫻並木としゃくなげ植栽地 広大な敷地です
これは 開花時季に訪れたら 一帯はどのような 花の楽園になっているのでしょうか。
今から楽しみが連想されます・
この車道&取り付き道が結構 長くて時間を要する。
ようやく 最初の 雌岳 登山口に到着。
ここは ガイドブックにも書いてあるように 距離・時間は短いものの
厳しい急登が待ちうけていた。
滑りやすい急登路をこなして 二十数分にて山頂に到着。
時間も もう午後3時近く、日没も早い。無理することないので
残りの 雄岳~姫御前岳は 次回 再訪時の 楽しみ&宿題として
残しておこうと言うことになりました。
今回は二日間とも最高の天気にも恵まれて、整備された
森林セラピーロードを始めて歩く体験した、
春先から夏になれば数多くの山野草も見られるようです。
次回は野草などの咲く頃また 必ず再訪したいねと誓った 山旅でした。
冬枯れ時季ですから 今は見るべき山野草も有りませんが
この時季らしい 結実の赤い実など目にします。
ヤブコウジ
木質チップを敷き詰めたセラピーロードはクッション効果があり あくまでも歩きやすく、
湖面は穏やか・・・素晴らしい 癒し効果がありそうです。
この地点は最も絶景ポイント。素晴らしい 眺望が利く堰堤となっています。
ベンチも設置されて休憩するには 最高。
また 県南・矢部山地の 名峰が 指差しのロケーションでした。
一休みしたあと、更に 先へと歩を進める。
多分 ガマズミ系の カンボクの実と思われるが・・。
やがて 湖畔周回も終わりです。
NO③・NO②のセラピーロードの終点・起点のある 善蔵池キャンプセンターまで
戻ってきました。時計みるともう既にお昼を廻っている。
ここで 陽だまりを見つけて 湖畔を見ながらの ランチタイムとする。
静かな誰もいない湖畔を見ながらの楽しい時間を過ごします。
これから 午後タイムは 今日の後半へ
午後からは<セラピーロード②起点・終点を出発
これから <泉と小島の散歩道コース>をたどり 出発地点のホテル前まで一旦帰ります。
冬季とは思えないような 暖かい日差しと のどかな セラピーロード。
これはもう、いつまでものんびりと歩いていたい雰囲気ある散歩道となっています
山中湖や冬枯れの林を抜けて ホテル前まで戻ってきた。
さあ 午後も既に かなり時間も過ぎている。
時間的余裕あれば 反対側山系の 雄岳・雌岳へと行く予定だが
ここでメンバーと相談 取り敢えず 時間みて行けるところまで
行って 時間みて引き返すことにしようと決定。
<NO① セラピーロード どんぐり拾いの小道>
と一部 重なるような 雄岳・雌岳への登山道です。
取り付き道路は 櫻並木としゃくなげ植栽地 広大な敷地です
これは 開花時季に訪れたら 一帯はどのような 花の楽園になっているのでしょうか。
今から楽しみが連想されます・
この車道&取り付き道が結構 長くて時間を要する。
ようやく 最初の 雌岳 登山口に到着。
ここは ガイドブックにも書いてあるように 距離・時間は短いものの
厳しい急登が待ちうけていた。
滑りやすい急登路をこなして 二十数分にて山頂に到着。
時間も もう午後3時近く、日没も早い。無理することないので
残りの 雄岳~姫御前岳は 次回 再訪時の 楽しみ&宿題として
残しておこうと言うことになりました。
今回は二日間とも最高の天気にも恵まれて、整備された
森林セラピーロードを始めて歩く体験した、
春先から夏になれば数多くの山野草も見られるようです。
次回は野草などの咲く頃また 必ず再訪したいねと誓った 山旅でした。
今日は小春日和のような暖かさでした。
私らもここで初めての体験でしたが
よく 考えて整備されていますね。
これから 「オルレ」にしろ このような
セラピー体験とか 各地で更に整備が
進んでいいことですね。
また オルレコースもどんどん認定されて
こちらでは 宗像・大島コースも追加された
ようで歩いてみたいです。
森林セラピーロードは 各地にも有って
先日は 比叡山のセラピーをKさんも
歩いてこられたようですね。
そちらの森林セラピーロードも素晴らしい
景観ですね、トンネルから岩峰が見えるなんて
行きたい衝動にかられます。
ときにはこうした 遊びもいいものですね
暖かいですね、もう、春たけなわと間違いそうです。
イヤッーいい所ですね。
まさにセラピーロードですね。
皆様方の楽しさが伝わって来ました。
ますます行きたくなりました。
熊本だと結構、近いんですよ。
ご参考にさせていただきます。
有難うございました。
気持ちよく歩くことが出来たようですネ
天気よし、景色よし
最高に満足の登山が出来て、今年も見通し明るいでしょう
山帽子さまの登山記から、その気持ちが伝わってきます。
お疲れ様でした。