雲仙 普賢岳の厳しい冬山の霧氷を思う存分に楽しんだあと
その夜の宿 野母崎半島最先端に位置する、宿泊施設(海の健康村)に
むかうことになった。
雲仙から少々時間を要する場所であるが 前回と宿泊した時大変感じの
良かった印象でしたので今回もお世話になることしした。
その施設のすぐ傍にはこれからアップする広大な 水仙が植樹管理されており
今が 水仙の見ごろをむかえていた。
水仙は別名 <雪中花>とも呼ばれ、この地は昔から 自生する水仙が
数多くあって整備したとされいるようです。
この<水仙の里>は
年末年始にかけて約壱千万本の水仙があるとされ、”かおり百選”にも指定されていて 一体の小高い丘は この水仙の花で 埋め尽くされている。
この日は寒波の影響でそれでなくても 岬の一帯は小雪まじりの大荒れの
空模様でしたが 私たちが訪れたわずかの時間が不思議なほど、雲間から陽射し
があって なんとか この水仙の里を散策することが出来た。
風に乗って 一帯は 甘い さわやかな 水仙の”かおり”がどこからも
臭ってきます。
陽射しによってはこのように 黄色くくみえたり、真っ白に見えたり、
きれいなものです。
場所によっては まだ今から開花するところもあり
今月末あたりまで充分楽しめるようです。
この日は強風の為 海も大荒れで 水仙の花も大きく風にゆれていた。
小高い展望台からの海
遠くには 軍艦島(端島)が見えた、石炭の最盛期には5000人もの人が
住んでいたとされ 今は無人島で その建物のあとが 遠景で軍艦のように
見えるところから、こう呼ばれている。
宿近くの 長崎・野母崎の夕暮れ。
なお今回の長崎の旅 <雲仙普賢岳の冬山 霧氷>編は
こちら (山からの風だより)でアップしています。
その夜の宿 野母崎半島最先端に位置する、宿泊施設(海の健康村)に
むかうことになった。
雲仙から少々時間を要する場所であるが 前回と宿泊した時大変感じの
良かった印象でしたので今回もお世話になることしした。
その施設のすぐ傍にはこれからアップする広大な 水仙が植樹管理されており
今が 水仙の見ごろをむかえていた。
水仙は別名 <雪中花>とも呼ばれ、この地は昔から 自生する水仙が
数多くあって整備したとされいるようです。
この<水仙の里>は
年末年始にかけて約壱千万本の水仙があるとされ、”かおり百選”にも指定されていて 一体の小高い丘は この水仙の花で 埋め尽くされている。
この日は寒波の影響でそれでなくても 岬の一帯は小雪まじりの大荒れの
空模様でしたが 私たちが訪れたわずかの時間が不思議なほど、雲間から陽射し
があって なんとか この水仙の里を散策することが出来た。
風に乗って 一帯は 甘い さわやかな 水仙の”かおり”がどこからも
臭ってきます。
陽射しによってはこのように 黄色くくみえたり、真っ白に見えたり、
きれいなものです。
場所によっては まだ今から開花するところもあり
今月末あたりまで充分楽しめるようです。
この日は強風の為 海も大荒れで 水仙の花も大きく風にゆれていた。
小高い展望台からの海
遠くには 軍艦島(端島)が見えた、石炭の最盛期には5000人もの人が
住んでいたとされ 今は無人島で その建物のあとが 遠景で軍艦のように
見えるところから、こう呼ばれている。
宿近くの 長崎・野母崎の夕暮れ。
なお今回の長崎の旅 <雲仙普賢岳の冬山 霧氷>編は
こちら (山からの風だより)でアップしています。
いいなぁ。
水仙好きな花の一つです。
昨年庭の水仙が咲かないので、どうして?
植え方が浅いと咲かないとあったので、少し深く植え替えたのですが、咲く気配がない
球根を買い換えないとだめかなぁと思案中です。
軍艦島は昨年秋に遊覧船で行ってみました。
小さな島が人工的に大きくなって、多くの人が住んで
石炭エネルギーのもたらす景気の良さと後の廃墟のギャップを感じ、住宅の跡地から人の声が聞こえてきそうな気がしました
お元気でしたか? おいでいただいて有り難うです!
この水仙の里は凄いですよ。
人手によって綺麗に整備されて公園のように一帯を
散策できます。
風にのって甘い、水仙の香りがどこからとも無く
漂ってきて 女性でなくとも立ち去り難いようなところです。今月一杯が見ごろのようです。
私も 水仙大好きで、暮れから今頃にかけて ’蝋梅’そして ’梅’と <香り花>がとても楽しみです。
一度行ってみたくなりましたが、寒い時期コタツが好きな、グータラ女房がついてくるかなァーーーー
誘うと、たぶん白の江植物公園にしとく、と言うかも??
雲仙岳登山との組み合わせ、良い設定ですね。
これほどのスイセン畑は見たことがありません。
これから開花するスペースのある様子、最盛期の眺めはさぞみごとでしょうね。
我が家の花壇のスイセンスペースは、毎朝霜柱状態で、スイセンの気配はいっこうに見られません。
>凄い数の水仙ですね、びっくりしました~
とにかく広大な水仙の丘ですね。
最近は観光旅行のツアーにも組み込まれて かなりの
賑やかさです、
一見する価値あります。是非奥方を説き伏せて
お出かけください(笑)
はい まさに壮観そのものでした。
人工的に植栽管理されているとは言え、これだけの水仙だと 圧倒されてしまいます。
写真の丘だけでなく本当は反対側の丘陵地も全て
水仙だらけです。
やはり信州のお花さんは まだまだ 冬眠中ですよね、
映像の素晴らしさ、カメラ技術も指南いただきたい。
車の中の蝋梅、そして水仙、黄色は気持ち明るくなります。いつも感動をいただいて感謝です。
よ~くおいでいただきました。
有り難うございます。これからは PCでもお付き合いどうぞ宜しくお願いしますね。
贅沢言えば 本当はお天気のいいときゆっくりと
散策できればなおよかったですがね。
相変わらずいいところでした。
香り水仙がいまだ 思い出されます。
見ている側まで、いい香りが漂ってきそうです
雲仙普賢岳の霧氷も素晴らしく感動ですね。
あの噴火から何年経ったんでしょうか~今は静かに登山客を迎えてくれてますね
どちらの <素敵~!>さんなのでしょうか
お知らせいただければ幸いですが。