小雨模様はフロントガラスのワイパーを止めさせてくれない、
長者原は 天気ならば 時期的に満車ちかくになる 駐車場も閑散として
深い霧に包まれている。 牧ノ戸登山口も同じような光景です、
やがて 産山役場前を抜け 目的の七ッ森古墳に着く。
初めての同行者 感嘆しきり さっそく群生地に向かう。
予想どおり 小雨は降り続く、傘を片手に どうも動きが撮れない。
カメラを変えて 園内歩きします。
ネット知人のレポでもあったように 残念ながら やや 最盛期を過ぎて
いる花が多い、 それでも少し 場所によっては まだ勢いあるものも
あるようです。
園内一周しました、今年もまた 豪華な 群生を見ることが
できて 幸せ気分です。
今回も低山でもと <山セット> と予定しているが 見上げる空は
ため息が出るほどの 低い雲に濃い霧・・・
同行者とこれからの行動相談 ならば 近くの 「原尻の滝」~「岡城址」などへと急遽
決定 これから 大人の遠足です。
古墳群から約 30分もあれば 原尻の滝に到着です。
連日の雨で 水量が多いとか 轟音と共に迫力あります。
私は今回が初めてでした。
普通 滝のイメージからして 見上げるところから 流れて落ちる落差・・・
を連想するものだが ここの滝は フラットの平地から 急に切れ落ちて
落差を形成して瀑布となっている 。
周回する遊歩道には どこも ヒガンバナなどが 滝に彩りを添えています
こんどは 河原に降りてみます、
一段と迫力ある 瀑布と 轟音 まさに東洋のナイアガラと親しまれているだけの
ことはありました。
河川敷の 片隅には 酔芙蓉の花が 瀑布を見守るようにひっそりと・・・
<動と静>がとても印象的で 余韻を残しながら帰路についた。
「原尻の滝」
大分県 緒方町に位置する。
中流域の川が突然落ち込む洋をイメージする滝である
幅120m、高さ20mの滝は、緒方川が突然落ち込んでその景観を作り出し、
日本の滝100選に選定されている。
長者原は 天気ならば 時期的に満車ちかくになる 駐車場も閑散として
深い霧に包まれている。 牧ノ戸登山口も同じような光景です、
やがて 産山役場前を抜け 目的の七ッ森古墳に着く。
初めての同行者 感嘆しきり さっそく群生地に向かう。
予想どおり 小雨は降り続く、傘を片手に どうも動きが撮れない。
カメラを変えて 園内歩きします。
ネット知人のレポでもあったように 残念ながら やや 最盛期を過ぎて
いる花が多い、 それでも少し 場所によっては まだ勢いあるものも
あるようです。
園内一周しました、今年もまた 豪華な 群生を見ることが
できて 幸せ気分です。
今回も低山でもと <山セット> と予定しているが 見上げる空は
ため息が出るほどの 低い雲に濃い霧・・・
同行者とこれからの行動相談 ならば 近くの 「原尻の滝」~「岡城址」などへと急遽
決定 これから 大人の遠足です。
古墳群から約 30分もあれば 原尻の滝に到着です。
連日の雨で 水量が多いとか 轟音と共に迫力あります。
私は今回が初めてでした。
普通 滝のイメージからして 見上げるところから 流れて落ちる落差・・・
を連想するものだが ここの滝は フラットの平地から 急に切れ落ちて
落差を形成して瀑布となっている 。
周回する遊歩道には どこも ヒガンバナなどが 滝に彩りを添えています
こんどは 河原に降りてみます、
一段と迫力ある 瀑布と 轟音 まさに東洋のナイアガラと親しまれているだけの
ことはありました。
河川敷の 片隅には 酔芙蓉の花が 瀑布を見守るようにひっそりと・・・
<動と静>がとても印象的で 余韻を残しながら帰路についた。
「原尻の滝」
大分県 緒方町に位置する。
中流域の川が突然落ち込む洋をイメージする滝である
幅120m、高さ20mの滝は、緒方川が突然落ち込んでその景観を作り出し、
日本の滝100選に選定されている。
こちらでは、これほどの彼岸花群落を見ることはありません。
雨の中での撮影大変だったでしょう。
しかし、そんな雨の雰囲気が伝わってくるような雨滴をたっぷりたたえた素敵な映像を見ることができました。
原尻の滝雨のお陰で雨量が増えて見ごたえがあったでしょう!
‘雨にも負けず・風にも負けず’
大人の大遠足でしたね(^^♪
昨年の手帳を見てて
22.9.12七ツ釜古墳と記入、ニュースでお祭りが18日に。
昨年は準備してましたよねぇ。
水滴にまた違う世界感が見えるようです。
シロシキブ始めてみました。
我が家の庭には、お隣からとんできた種で大きくなったムラサキシキブが幅をきかせています。
来月は九重も紅葉の季節。
九重通いになりそうですね。
>これほどの彼岸花群落^^^
そうなんですよね、残念ながら 本当の最盛期には 4~5日ぐらい遅かった 感 有りでしたが それでも 広い群生地には新鮮な場所もあって 今年も 感動の花園を見ることが
できましたね。
我が家付近からは所要時間 4時間弱の遠方なので 大変ですが 走った甲斐ありました。
最近 ちょくちょく TVなどで 取り上げられて 結構多くの見学者が多いようです。
田んぼの土手で見るヒガンバナも風情あって郷愁ありますが このように 足の踏み場にも困るような 絨毯の密度の濃い 群生地は他ではあまり見れないでしょうね、
少し遠いですが 来年あたり 是非一度
お出かけください、
久し振りの コメ戴いて有難うございまあした、昨年のこと思いだしますね、早いもので
一年過ぎたのですよね。
ご覧戴いたように 今年も大迫力の群生地でしたよ! やや 盛りは過ぎていましたがそれでも見るには充分でした、
ところで 今夏は 待望のそして念願のアルプスデビュー 見事頑張りましたね!
HさんHPや 同行Sさんから 少し話は聞き
ました、私たちも同じようなコースで 4年前
一足先に歩きましたよ、天気にも恵まれて
一美さん 強運の持ち主?? ですなあ
いつか機会ありましたら ゆっくり土産話と
武勇伝聞かせてください。