湿地から木道歩きを経て 雨ヶ池~坊がつるへの登山道に向かいます。
我が隊は 登山道の花散策しながらゆっくり歩きです、後続の登山者が我々がしり込みするような
大ザックを重たそうにまたは 軽々に?担ぎ 次々と我らを追い越して行きます、
登山道にはもう 飽きることないように 延々と<ヤマアジサイ>がどこまでも咲いていてくれます。
その群生って もう圧倒されます、優しい 涼しげな ヤマアジサイに ほんとに癒されます。
<オニノヤガラ>?? チダケサシの成長途中??
<タマガワホトトギス> 玉川杜鵑 ユリ科
<イブキトラノオ>
雨ヶ池付近
<ショウキラン> ショウキラン(鍾馗蘭)はラン科ショウキラン属の多年草。
葉緑 体を持たず菌類に寄生する腐生植物。
<テリハアカショウマ>
<ヤマサギソウ または マイサギソウ??・>
※ ヤマサギソウは5~6月 マイサギソウは 6~7月と花期が違いますが
ここは標高があるし この手のサギソウの同定は極めて難しいので
確定はできません >
前方に 広大な 坊がつるが見えてきた。
<ミソハギ>
<ヒメオトギリ>
<アサギマダラが舞う ヒヨドリバナ>
ここでぼうがつるの草原を前にして ランチタイムです。
お昼後は少し事情あって 本日は目的の登山はパスして帰路へ。
再び 湿地経由です、
<ヒメユリ> 鮮やかに一本だけ。
そして この花も少し 色づいてきましたね。
<ヒゴダイ>
久し振りの<くじゅう>のメインルート歩きでした。
以前(数年前)とすれば 若干 登山度も一部 変わっているところもありましたが
なぜか 新鮮な感じがする登山道でした
それにしても相変わらず人気の山域です、山に テント泊にそれぞれのパーテイが
次から次へとスライドし 譲り合って 山へ向かう様子は 壮観でさえありました。
なお、花名 誤認の節はご指摘いただければ有り難いです
我が隊は 登山道の花散策しながらゆっくり歩きです、後続の登山者が我々がしり込みするような
大ザックを重たそうにまたは 軽々に?担ぎ 次々と我らを追い越して行きます、
登山道にはもう 飽きることないように 延々と<ヤマアジサイ>がどこまでも咲いていてくれます。
その群生って もう圧倒されます、優しい 涼しげな ヤマアジサイに ほんとに癒されます。
<タマガワホトトギス> 玉川杜鵑 ユリ科
<イブキトラノオ>
雨ヶ池付近
<ショウキラン> ショウキラン(鍾馗蘭)はラン科ショウキラン属の多年草。
葉緑 体を持たず菌類に寄生する腐生植物。
<テリハアカショウマ>
<ヤマサギソウ または マイサギソウ??・>
※ ヤマサギソウは5~6月 マイサギソウは 6~7月と花期が違いますが
ここは標高があるし この手のサギソウの同定は極めて難しいので
確定はできません >
前方に 広大な 坊がつるが見えてきた。
<ミソハギ>
<ヒメオトギリ>
<アサギマダラが舞う ヒヨドリバナ>
ここでぼうがつるの草原を前にして ランチタイムです。
お昼後は少し事情あって 本日は目的の登山はパスして帰路へ。
再び 湿地経由です、
<ヒメユリ> 鮮やかに一本だけ。
そして この花も少し 色づいてきましたね。
<ヒゴダイ>
久し振りの<くじゅう>のメインルート歩きでした。
以前(数年前)とすれば 若干 登山度も一部 変わっているところもありましたが
なぜか 新鮮な感じがする登山道でした
それにしても相変わらず人気の山域です、山に テント泊にそれぞれのパーテイが
次から次へとスライドし 譲り合って 山へ向かう様子は 壮観でさえありました。
なお、花名 誤認の節はご指摘いただければ有り難いです
13日、このルートの予定でした。
ここでよみがえり嬉しいです。
このルート、コバルトブルーのヤマアジサイに癒されますね。
タマガワホトトギス、オニノヤガラは見た事ないです。
よくご存じ!
雨が池への入り口から、イブキトラノオの群生が迎えてくれ、雨ヶ池のノハナショウブで癒されます。
ヤマサギソウ!目立たないようですが、これまたよくご存じ!
もう、ヒゴタイも!阿蘇の草原ユウスゲ乱舞していました。
楽しませていただきました。
平尾台、くじゅうとあちこちお出かけですね。
ヤマアジサイ、タマガワホトトギス もう咲いてますね。
山に登らなくても、長者原の湿原の風に吹かれるだけでもいいですよね。 ヒメユリ、ヒゴタイ 夏の花がさいてますね。
私はこの大事な時に風邪を引いてしまい、晴天の空を
見上げて、この3連休 養生してます。
出発まで、あと数日 だいぶ良くなりました。ほっ。
>見慣れたルートです。~~
くじゅうの山歩きと言うとまず このコースですよね、比較的起伏が少ないし、山野草も期待できるし、楽しいですよね
今回も雨ヶ池近くではイブキトラノオ、野花菖蒲も丁度見ごろでしたよ。
当日は三連休初日とあって まあ 凄い登山者
が詰めかけていましたね
坊がつるには カラフルなテント村ができていました。
>大事な時に風邪を引いてしまい~~
大変でしたね、せっかくの遠征登山、なんとか
間に合いそうでよかったですね!
現地の山の天気はわかりませんが 向こうも
まもなく梅雨明けでしょうから、
長者原の湿原・・・木道の新しく改築されて
夏花も結構楽しめました、
さわやかな高原ですからいやされますよね
>出発まで、あと数日~~
我が隊も後に続きます、どうぞご安全に~!
タデ原湿原は一日違いで同じ花を見ていたのですね♪
雨が池までのコースは山アジサイロードで大好きな道です。
足が悪くなければ登山道のショウキランやヤマオダマキなどを見に行くのになぁ・・と思いつつのタデ原でしたが、こちらで法華院までの様子を見せて頂いて、歩いた気分になりました!
タマガワホトトギスも咲くのですね。
知りませんでしたぁ~
>一日違いで~~
そうだったみたいですね。
このルートはそこそこ野草も楽しめるし
歩くには最高ですね
>足が悪くなければ~~
残念ですが良くなれば、また行けますから
どうぞ労わって遊んでください。
湿地もこれから 洋々のお花も見られるから
楽しいですよね。
また台上では ノヒメユリがみられるのが
待ちどうしいです
残念ながら日程が2日間ズレてましたか・・・
私は、雨ヶ池の「ノハナショウブ」が主目的でしたが
まあまあ見ごろで良かったですが
年々、個体数の減少を実感します。
坊がつるに着いた頃から雨がぽつりぽつり
大振りにはなりませんでしたが・・・
立中山予定でしたが、あきらめて
やはり、法華院山荘で昼食をとり、早々に下山しました。
>立中山予定でしたが~~
じつは偶然にも我が隊もそうでした。
ちょっとしたアクシデントありましたので
いさぎよく花散策しながら帰路につきました。
それにしても、連休初日と言う日で まあ キャンプ場は大賑わいだったことでしょう。
あの 頭の上にかぶさるような 大ザック・・・
今は昔~~~そんな思いでしたね。