長者原駐車場~牧ノ戸登山口までの遊歩道~牧ノ戸登山口~久住分かれから 北千里ヶ浜~法華院山荘を目指して急坂の下山道をひたすら先へと進む。左手には今も噴気ある硫黄山の荒涼とした山肌を見ながら、すがもり峠分岐を直進して、これから急降下の細い登山道をつづら折りのように下ってゆきます
久住分かれ付近
北千里ヶ浜に差し掛かる
赤や白の イタドリの花
残っていないかなと目を凝らして歩いていたら、なんとかどうにか、残り花がかろうじて拾うことが出来てメンバー大歓声です
<ヤマオダマキ>
砂防堤を下ればもう 法華院山荘です。ここまでひたすら歩き通したので、山荘で冷たいものを!と求め
冷たいノンフリーの飲料を買い求めた、まあ それが最高に良かったこと最高のいい気分で身体が一気に正気を取り戻しました。
さあ、しばしの休憩の後は登山道沿いの山野草など楽しみながら 雨ヶ池~長者原まで下山します
坊がつるのテント村、 連休中とあって、テントの花が咲いています
<クサレダマ>
<タマガワホトトギス>
??
<シモツケ>
そして今季 初見の<マツムシソウ> はや~!!
もう午後4時すぎています 夕方から咲き始める キスゲ(ゆうすげ)は 花開いている
<ノハナショウブ>ほぼ 終盤
歩き歩いてようやく 長者原 タデ原湿地の木道まで漕ぎ着けました
夕暮れ近い タデ原湿原
<チダケサシ>
湿原のハンカイソウの群落
<ヒゴダイ>少~し色付いてきましたね
今日は 牧ノ戸登山口~久住分かれ~法華院山荘~坊がつる~雨ヶ池~と長者原を起点&終点する 大周回の超ロングコースを歩く結果となってしまいました、結果 9時出発~5時過ぎ着 実質ほぼ 所要時間 8時間のロングの歩きとなりました、歩数計では3万歩を有に越えていたそうです。それにしてもメンバーの皆さん全員 何のトラブルもなく 完歩できたことに まずリーダーとして感謝でした。
久住分かれ付近
北千里ヶ浜に差し掛かる
赤や白の イタドリの花
残っていないかなと目を凝らして歩いていたら、なんとかどうにか、残り花がかろうじて拾うことが出来てメンバー大歓声です
<ヤマオダマキ>
砂防堤を下ればもう 法華院山荘です。ここまでひたすら歩き通したので、山荘で冷たいものを!と求め
冷たいノンフリーの飲料を買い求めた、まあ それが最高に良かったこと最高のいい気分で身体が一気に正気を取り戻しました。
さあ、しばしの休憩の後は登山道沿いの山野草など楽しみながら 雨ヶ池~長者原まで下山します
坊がつるのテント村、 連休中とあって、テントの花が咲いています
<クサレダマ>
<タマガワホトトギス>
??
<シモツケ>
そして今季 初見の<マツムシソウ> はや~!!
もう午後4時すぎています 夕方から咲き始める キスゲ(ゆうすげ)は 花開いている
<ノハナショウブ>ほぼ 終盤
歩き歩いてようやく 長者原 タデ原湿地の木道まで漕ぎ着けました
夕暮れ近い タデ原湿原
<チダケサシ>
湿原のハンカイソウの群落
<ヒゴダイ>少~し色付いてきましたね
今日は 牧ノ戸登山口~久住分かれ~法華院山荘~坊がつる~雨ヶ池~と長者原を起点&終点する 大周回の超ロングコースを歩く結果となってしまいました、結果 9時出発~5時過ぎ着 実質ほぼ 所要時間 8時間のロングの歩きとなりました、歩数計では3万歩を有に越えていたそうです。それにしてもメンバーの皆さん全員 何のトラブルもなく 完歩できたことに まずリーダーとして感謝でした。
みなさんお元気で体力がありますね~。
チダケサシのピンクの色が目につきました。
いい色ですね。
やはり山歩きは花たちに元気をもらいますね。
リーダーとしてのお勤めお疲れ様でした。
コース全貌が分かりました。
すがもり越から、長者原と思っていました。
凄い距離歩かれましたね。
ご健脚に脱帽です。
タデ原湿原はハンカイソウ、ノハナショウブ満開で壮観でしたね。
自分たちでも思わぬロングの歩きでした。ただ花散策の目的でしたら、もう
少し早い時期がよかったような気もしましたが、これも時の運で この頃しか見れない野草もありましたから面白かったです。
これだけ大周回すると、最後の頃はもう歩くのが飽いてしまうほど(笑)でしたよ。考えてみれば、星生山&三俣山の完全に巻いた形になりますから、人間の足って大したものです。
タデ原湿原では、もう ヒゴダイも少し色付き始めていまして、夏本番を感じとれました。やはりくじゅうもいいですね。
この時期雨にも会わずに歩けてよかったですね
ところで花の掲載純順は歩いた順番なんでしょうか
まだまだ私の知らないものがあるようですね
勉強しなくっちゃ
>九重大周回お疲れ様でした~~
今回は久し振りの好天に恵まれたのですがこの大周回はもう歩き疲れましたね、野草はほぼ歩いた順のようなつもりですがあるいは前後しているかも知れません。もう少し早い時期ならもっと山野草も数多く見れたかもしれない感じで歩きました。猪の瀬戸湿原も良さそうでしたね。
ぐるっと周回は、どんどん景色が変わってきてロングだけど、飽きない気がします。
私も歩きたい!
ここに、タマガワホトトギスがあったのですね。すごい~~!
もちろん見たことありませんでした。山帽子さんの引き出しには一体いくつのお花が収められているのでしょう。
お花のことを教えて頂ける強い味方ができました。いえ、凄い先生が私についてくださっています!(^^)
>やっぱりくじゅうはいいですね!~
いや~この日は想定外の歩きでしたがあ、まあ くじゅうの懐の大きさを改めて実感しましたよ。
ただ お花目的でしたら時期的には
少し 前ぐらいがよさそうでしたね。
こんどは 秋の爽やかな時期、それもススキ揺れる頃 歩きたいですね。その頃は 坊がつるでは リンドウが賑やかですよ。