まず トップの画像から。
目的は 虎尾桜を見に行く途中の林床に 鮮やかに白い小さな花が
幾分か湿り気のあるところに群生している。
薄暗い山地の小さな真っ白い花をつけていた。
<サツマイナモリ>の群落
近づいてみればなんと言う小さな可愛い白い花が満開のようです。
カメラの発光をしないで 撮るとこんな風に薄暗い林床の中です・
薄暗いなかにも特に白さが際立っていました。
野スミレも雨に濡れて綺麗
自然の草花は一つとして同じでない。
こんな花姿も。
多分これは <紫背スミレ>ではないだろうか。
花の裏側が紫模様だとか そこまでは確認していませんが 検索からどうも
<紫背スミレ>のようである。
雨に濡れて 格段にむらさき色が鮮やかです。
アオキの新芽も春の息吹。
小さな流の川沿いには沢山の シャガの白い花。
これから日増しに春色濃くなり山も里も一気に 春爛漫へと
進むでしょう。
目的は 虎尾桜を見に行く途中の林床に 鮮やかに白い小さな花が
幾分か湿り気のあるところに群生している。
薄暗い山地の小さな真っ白い花をつけていた。
<サツマイナモリ>の群落
近づいてみればなんと言う小さな可愛い白い花が満開のようです。
カメラの発光をしないで 撮るとこんな風に薄暗い林床の中です・
薄暗いなかにも特に白さが際立っていました。
野スミレも雨に濡れて綺麗
自然の草花は一つとして同じでない。
こんな花姿も。
多分これは <紫背スミレ>ではないだろうか。
花の裏側が紫模様だとか そこまでは確認していませんが 検索からどうも
<紫背スミレ>のようである。
雨に濡れて 格段にむらさき色が鮮やかです。
アオキの新芽も春の息吹。
小さな流の川沿いには沢山の シャガの白い花。
これから日増しに春色濃くなり山も里も一気に 春爛漫へと
進むでしょう。
スミレの紫色がとっても綺麗に出ていますね。
虎尾桜を見に行かれる途中でも、しっかりと路傍の小さな花々にも優しい目を向けられていらっしゃる。
春の嵐にも負けずに咲く小さな花達の逞しさに、元気をもらえますね。
沢山のコメント本当に有り難うございます。
正直に嬉しい励みになります。
はるには 沢山の草花が顔を見せてくれます。
小さな草花も一生懸命生きています。
見つけると、お花さんも喜んでいるようなそんな思いがします。
そして写真に撮ってあげたくなるんですね。
画像見ながら、「あったこの花」。
福智山頂上付近では、ヤシャブシも見かけました。新芽をだしていたねこやなぎも。
雲ひとつなく、暖かく上りは汗ばむ天気でした。朝日をうける桜と全身にお日様をうける桜と二度堪能してきました。
谷間にあるので、夕日には染まらないでしょうけど、ピンクが濃い時は素敵な風景でしょうね。
>虎尾桜」の日は、花酔いの一日でした~
最高の天気&最高の花の時 う~ん 師匠ではないですが、余りにも”いいとこ取り”みたいな ・・・一美さんはなんと幸運の持ち主かなと・・思っています。
過去我輩も何度足を運んだことでしょうか、早かったり、遅すぎたり 最高のタイミングに遭遇できることは本当に まれ ですよ。
ただが一本の櫻、されど この一本の<虎尾桜> いつも立ち去り難い 思いの櫻ですね。
昨年戸隠で見ましたが、うす暗い林の下で群生するシャガは、日本の里山によく似合う雰囲気をもった花だと思います。
サツマイナモリもそうでしょうが、シャガはほの暗い木陰で見てこそ清純で、日本的な風情を感じさせます。
日向の明るい日差しの中では、かえって興ざめしてしまうかも知れません。
山は、私たちに安らぎを与えてくれますね…。
>うす暗い林の下で群生するシャガは~
本当にこのようなところで 繁殖力強い植物です。緑の葉が勢いがいいので、安らぎを与えてくれますね。花が真っ白いので良く目立ちますよね。
山に行ったら さあ これからどんな花が顔みせてくれるるのでしょうか
楽しみです
かけを見ましたが、こんなに沢山の群生とは、
驚きです。山行を初めて私も山の花々に興味を
持ちました。昨年4月13日に風に舞い散る虎尾桜を初めて目にし、感動した事思いだしました
いつも素敵な花フォト有難うございます。
いい季節になりましたよね
一つ一つの山野草のイキイキとした躍動を感じる山歩きで楽しくなります。
>昨年4月13日に風に舞い散る虎尾桜を初めて目にし~~
そうですか、少し遅かったのですね
風に舞い散る桜花 ・・・
満開のときもいいですが その時期も素晴らしい光景でしょうね。