
まず 最初に訪ねたのが、<廣寿山福聚寺>
ここは小倉小笠原初代藩主 小笠原忠真公(1632~1664)約32年間この地を
治め 忠真公はじめ 同家の菩提寺として創建された。

境内及び墓所には初代藩主 小笠原忠真公をはじめ永貞院夫妻・二代忠雄・八代忠嘉・九代忠幹などなど多くの歴代藩主が丁重に祀られている。
市内でも足立山 山麓に位置し閑静なところで 往時は市内まで眺望がよい処で会ったようである。現在は住宅地に囲まれ 広々とした感はない。

荘厳なお堂

奥御堂には このように 手入れされている 玉砂利の中庭がある。

歴史と年月を感じさせる山門

山門前のモミジ 白壁塀によく似合う。

境内の鮮やかな紅葉。

本堂から のぞく 小文字山も 綺麗に捉えられた。
山も紅葉が始まっている。

稜線上を見れば お馴染みの足立山が続く。

廣寿山福聚寺を後にして直ぐ近くのモミジ谷に立ち寄ってみる。
規模は小さいものの、ここの紅葉は素晴らしいところです。


今が見ごろのようなので幾つかご披露。

ここらあたりが 紅葉谷とよばれている。



いまが見ごろのようです。

一方ではこうして 樹木の 薦巻き
きれいな紅葉が終ると このように 公園内も冬支度の準備が早くも
風物詩があった。
ここは小倉小笠原初代藩主 小笠原忠真公(1632~1664)約32年間この地を
治め 忠真公はじめ 同家の菩提寺として創建された。

境内及び墓所には初代藩主 小笠原忠真公をはじめ永貞院夫妻・二代忠雄・八代忠嘉・九代忠幹などなど多くの歴代藩主が丁重に祀られている。
市内でも足立山 山麓に位置し閑静なところで 往時は市内まで眺望がよい処で会ったようである。現在は住宅地に囲まれ 広々とした感はない。

荘厳なお堂

奥御堂には このように 手入れされている 玉砂利の中庭がある。

歴史と年月を感じさせる山門

山門前のモミジ 白壁塀によく似合う。

境内の鮮やかな紅葉。

本堂から のぞく 小文字山も 綺麗に捉えられた。
山も紅葉が始まっている。

稜線上を見れば お馴染みの足立山が続く。

廣寿山福聚寺を後にして直ぐ近くのモミジ谷に立ち寄ってみる。
規模は小さいものの、ここの紅葉は素晴らしいところです。


今が見ごろのようなので幾つかご披露。

ここらあたりが 紅葉谷とよばれている。



いまが見ごろのようです。

一方ではこうして 樹木の 薦巻き
きれいな紅葉が終ると このように 公園内も冬支度の準備が早くも
風物詩があった。
玉砂利の中庭。
こういうのを見ると背筋がシャンとしますね。
本当に色鮮やか。
今年は、なかなかこういう紅葉にお目にかかれません。
早かったり、遅かったり・・・。
これだけ楽しめればこれ以上望むことなし。
ありがとう!!
明日から師走ですね。
山帽子さんも模様替えですか?
窓が開いていい感じ。
公寿山福聚寺はまだ未踏?の地です。これまた綺麗で荘厳ですね。今度覗いてみようかな・・
ここは規模は小さいですが 紅葉はきれいなところとして知られています。
それから 静かな佇まいの <廣寿山福聚寺>
小倉藩主の菩提寺 境内は広いし 静かな散策するにはもってこいのところです。
初老のご婦人が絵筆取られている姿もみられました。
>とりこぼし現場さんに情報を戴いて~
とのことですので多分 W・Y会の方と思うのですが、せっかくカキコ戴いたのに 当方でお名前確認できません。差し支えなければ H・N か会員ナンバー教えていただければ幸いです。
これ書かないと眠れなくなりそう・・・(笑)
とっても風情がありますね。
こうして木を守ってあげるのですね。
いよいよ師走。
冬支度ですね。
山帽子さん 素敵に綴られていますよ。
ウットリ・・・
あぁぁぁ~ これでお(^o^) や(^O^) す(^^) みぃ(^-^)
こちらは、もう枯葉状態。
落ち葉の季節に入っています。
こうして寒い土地で居ながらにして二度目の秋が楽しめるなんて、最高の気分です。
広寿山、福聚寺の庭園も素晴らしいです。
実は、我が家の墓地は広寿山に有りますので時々通リ抜けるのですが、
こんな石庭がつきませんでした。???
改めて見に行きます。
こちら千葉も里山も紅葉して来ましたし、ご近所で楽しむ事も出来る様になりました。
買物に出ていても、つい、回りの木々に目が行きます。
寒い冬を迎える前に一瞬の輝きの様な気がします。
藩主様の菩提寺となると立派ですね。
紅葉も楽しめて、良い所です。
自分もそうですが 気になったら とことん気になるタイプです。再訪嬉しかったです有り難うございました。よく TVにて 北陸 兼六園の樹木に雪ツリー?ですか 縄で枝を保護するのが 風物詩で放送されますよね、そんなのを見ると 日本の四季を感じてしまいます。こちらでもこのような風景見られる頃となりました。