![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a1/144b8ad9a3c2a67512f51cead35e38dc.jpg)
早朝6時 我家出て 約2時間半ぐらいで 長者原駐車場に着、連休中ど登山口駐車場はこったがえしではないかと思っていたが意外にも少ない。
くじゅうまでの道路も早朝のせいか混雑なしであった。
途中の所要タイムでの陽射しがまぶしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c0/b75acfa7c7a3845852cadaf850921356.jpg)
駐車場横にはジュウニヒトエの 紫が朝日に照らされて凄く綺麗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/14/9777d01b8076e99de62a2fdb21ef090c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/22/ddc6bd8762afc4e7f3c92bc90a7b7720.jpg)
登山口付近から まだまだ 冬枯れ様相の湿原木道 見あげれば 目前にドーンと立ちふさがる三俣山の稜線と 今も盛んに噴煙を上げ続ける 硫黄山。
数年前までは広い範囲で立ち入り規制されていた時季もある山腹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ab/afadd1c09ce7fe936fddacc3b09128b5.jpg)
まだ 新緑浅い 登山路に時々パーと 明るさで楽しませてくれるムシカリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9f/ad3f42163063e78fd0d8c4c3917afe81.jpg)
余り日の当たらない 半日陰の岩場縁にひっそりと咲く ワチガイソウ 始めて出逢う可憐な花模様 付近暫く探すもこの一輪だけをゲット
よく ワダソウと非常に良く似ていて 間違いやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/87/78c3ece89925e483061e1f0502325252.jpg)
雨が池に出ると視界も開け登山道脇にか 沢山の草ボケ りんどう そして このショウジョウバカマ 注意して見ると 微妙に色の変化 がわかる。
自生する場所?の違いかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7a/9fb5c0ebb0cbe1c62a8bf8b202ec814f.jpg)
アセビの色もこんなに違って面白い いろいろ 変化あって楽しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/db/a761b43def6d3db0ceb38ebf7f89e0b2.jpg)
ほどなく 坊がつる賛歌の舞台 キャンプサイト到着
多くの キャンパーが楽しんでる。ただこの時季 野焼きの後が黒々と残り草みどりの草原台地には少し時間かかかりそうであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c5/55dd3d30380050dc714b42fbed728abf.jpg)
大船山 中腹からの阿蘇 根子岳遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/18/74b69c383a8317604db98ce43e6e7801.jpg)
今は静かな 山容の平冶岳 来月6月初旬ともなれは、ミヤマキリシマを求めて全国からハイカーがやってくる。昨年が数年来の良い開花だったのに 今年はどうかな? この山がピンクいろのミヤマキリシマに染まる日がまちどうしい。
おまけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/35/84223c177665ec6190a4120eb5dacb0e.jpg)
夕食と朝食
今回くじゅうの中でも ひなびた 湯坪民宿村にお世話になった。
地元で採れた山菜風のご馳走でした。品数も多くこうした民宿もなかなか風情がある。囲炉裏を囲んで食卓お膳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/35/65d4784f6813440d44249ae09d340c99.jpg)
今回 長者原からの大船山 めざしたが 相当のロングコースで予想以上に時間かかった 今回同行者も かなり疲労したようで やはり 坊がつるの法華院山荘で宿とり 放射登山を計画するなどの考え方にすべきと反省したしだい。
くじゅうまでの道路も早朝のせいか混雑なしであった。
途中の所要タイムでの陽射しがまぶしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c0/b75acfa7c7a3845852cadaf850921356.jpg)
駐車場横にはジュウニヒトエの 紫が朝日に照らされて凄く綺麗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/14/9777d01b8076e99de62a2fdb21ef090c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/22/ddc6bd8762afc4e7f3c92bc90a7b7720.jpg)
登山口付近から まだまだ 冬枯れ様相の湿原木道 見あげれば 目前にドーンと立ちふさがる三俣山の稜線と 今も盛んに噴煙を上げ続ける 硫黄山。
数年前までは広い範囲で立ち入り規制されていた時季もある山腹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ab/afadd1c09ce7fe936fddacc3b09128b5.jpg)
まだ 新緑浅い 登山路に時々パーと 明るさで楽しませてくれるムシカリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9f/ad3f42163063e78fd0d8c4c3917afe81.jpg)
余り日の当たらない 半日陰の岩場縁にひっそりと咲く ワチガイソウ 始めて出逢う可憐な花模様 付近暫く探すもこの一輪だけをゲット
よく ワダソウと非常に良く似ていて 間違いやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/87/78c3ece89925e483061e1f0502325252.jpg)
雨が池に出ると視界も開け登山道脇にか 沢山の草ボケ りんどう そして このショウジョウバカマ 注意して見ると 微妙に色の変化 がわかる。
自生する場所?の違いかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7a/9fb5c0ebb0cbe1c62a8bf8b202ec814f.jpg)
アセビの色もこんなに違って面白い いろいろ 変化あって楽しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/db/a761b43def6d3db0ceb38ebf7f89e0b2.jpg)
ほどなく 坊がつる賛歌の舞台 キャンプサイト到着
多くの キャンパーが楽しんでる。ただこの時季 野焼きの後が黒々と残り草みどりの草原台地には少し時間かかかりそうであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c5/55dd3d30380050dc714b42fbed728abf.jpg)
大船山 中腹からの阿蘇 根子岳遠景
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今は静かな 山容の平冶岳 来月6月初旬ともなれは、ミヤマキリシマを求めて全国からハイカーがやってくる。昨年が数年来の良い開花だったのに 今年はどうかな? この山がピンクいろのミヤマキリシマに染まる日がまちどうしい。
おまけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/35/84223c177665ec6190a4120eb5dacb0e.jpg)
夕食と朝食
今回くじゅうの中でも ひなびた 湯坪民宿村にお世話になった。
地元で採れた山菜風のご馳走でした。品数も多くこうした民宿もなかなか風情がある。囲炉裏を囲んで食卓お膳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/35/65d4784f6813440d44249ae09d340c99.jpg)
今回 長者原からの大船山 めざしたが 相当のロングコースで予想以上に時間かかった 今回同行者も かなり疲労したようで やはり 坊がつるの法華院山荘で宿とり 放射登山を計画するなどの考え方にすべきと反省したしだい。
たろうさんとは、毎日のようにメールのやり取りして3年以上の付き合いです。
いつも、九重や九州の山々を紹介して下さっていたので懐かしい気がしました。
今でも、私の掲示板のほかにメールで写真をいっぱい送ってくれます。
このたろうさんも坂本さんのHPがご縁です。
いろいろなHPを見ていますが、坂本さんのHPに勝るHPを見たことがありません。
南岳で坂本さんと会いましたが、やはり素敵な方でした。
山帽子さんも南岳に立ち寄ってみてください。
100名山こそなっていないけれど、南岳からの展望素晴らしいですよ。
北穂からの展望も素晴らしいですが。
南岳~北穂へのキレット越えもスリルがあって楽しいコース。(注意要しますけどね。毎年、何人かの滑落事故起きています。)
山帽子さんの泊まられた民宿、本当に風情があっていいですね。
山帽子さんてwagtailさんの所で知ったのですが、団塊の世代なんですか?
文面からもう少しお若い方かな?と想像していたら、私やたろうさんと同じ団塊の世代、仲間ですか?
取り留めのないようなこちらまで来ていただき有難うございます。画像を只貼り付けるだけの作業程度ですが これがいざとなると 遅々として、うまくはこべないですね。 レイアウトなど 研究しなくてはと思うのですが 見てのとおりで。
ベニマシコさんのように 私の見た感じではさらさらーと 日々の様子かいておられるようで、私は不得手に敢えて挑戦していますので、どうしても固まってしまいます、
大体団塊世代ののはしりですよ。
山はどこでも好きですが 現役兼任ですので思うように休暇とれず、遠方の連泊登山なかなか、やりくり苦労しています 早くリタイヤして思いっきり 山三昧してみたい!。小さな願いです(笑)
北穂 南穂 いい所のようですね。限られた人生その内挑戦しますよ。
この民宿こじんまりとしていますが、いい温泉もあり
写真では食べる、飲むが忙しくて写しきれていませんが品数 13~15ぐらいだったようです、
特に山女魚のあつあつの塩焼き、頭から丸かじり美味でしたよ、
これで料金いくらだとおもいます?
6500円+消費税 6825円也。
今頃この料金有り?と思いませんか。山宿でなくてもいいので他のお客さん沢山連泊されているようです。
九州においでの節は こんな宿も一泊ぐらいはいいかも。
くじゅうの山拝見しました。
ネットスケープだと、キャンプ場など
横長に写真が2枚ある時は、右側の一枚が
切れてしまって見ることができません。
インターネットエクスプローラーだと見ることができます。
多分、山帽子さんは、それで作られているのでは、と思います。
ショウジョウバカマは何度見ても、なんとも不思議な花です。
ミヤマキリシマのころ、また登られますか?
今、両親が九州へ行っています。
老後のマイカーベットの旅です。きっと、九州各地の
道の駅でお世話になっていると思われます(笑)
ごめんね! いやー 友達から ノートPCの 小さいのは画像が切れて表示できないと指摘されたんです。なぜか意味がわからなかったのですが 今
いくちゃんの指摘でわかりました、これから 縮小レベルを調整してみます。自分のは」17型PCですのでなんの問題ないので 全て表示できたので気づきませんでした。これまでご迷惑かけました。
ご両親 九州ですか? 私達もそんな 旅できる人生あこがれます。リタイヤしたら まず 北海道を隅々までと スイス アルプストレッキング 必ず行こうと家内といつも話しています。いくちゃんのご両親目標にします。
いつも訪ねてきてくれて有難う。
今年は温かかった為、ミヤマキリシマなどツツジ系統の葉が先に出て花付が悪いとかニュースで言ってましたが、そちらのミヤマキリシマは如何でしたか~
湯坪民宿村・・・6500円+消費税 6825円とは安いですね!
うわさによれば 指摘のように今年はあまり期待できないとかしきりに伝わってきます どうなんでしょうかね。
長者原まで早朝家でればゆっくりと走って到着の近さです。それも高速使わなくて。
これから又くじゅうの山々輝く時季になります。
ここの民宿村 約20数軒もあり 女将さんたちが
皆さんが気軽に何回も足運んで貰えるようにと話し合いしてこのような料金設定しているとか 聞いています、とても 失礼ながら 安価なので料理など期待殆んど期待していなかったけど、それが 出るわ 出るわ 最後には気の毒になりました、この民宿村の
意気込み感じました、
山へのアプローチも良く おいでの節は絶対お勧め!だよ。