4月21日(火) 快晴
もう出たとこ勝負で、少し駈けずり廻った野草たちを順不同にて記録アップです。
<シロバナネコノメソウ>もうほんとに終盤の頃ですが標高もあるので今頃まで、何とかく残っていました。
まだとても生き生きとした 花姿に惚れ惚れ~~でした
<イワボタン>
これからアップする <ネコノメソウ>は 同定が間違っているかもしれませんので、・・・
その節はご指摘くださいますように。
<コガネネコノメソウ>
<ツクシネコノメソウ>
外にもいろいろ見れたようでしたが同定できなく混乱しますのでアップを控えます。
<エイザンスミレ>
<ヒナスミレ>?
<シコクスミレ>
<カテンソウ>
最後に<ヤマシャクヤク>
この花も もう自生地では開花し切りのようです いやはや 早すぎ~~!!
もう出たとこ勝負で、少し駈けずり廻った野草たちを順不同にて記録アップです。
<シロバナネコノメソウ>もうほんとに終盤の頃ですが標高もあるので今頃まで、何とかく残っていました。
まだとても生き生きとした 花姿に惚れ惚れ~~でした
<イワボタン>
これからアップする <ネコノメソウ>は 同定が間違っているかもしれませんので、・・・
その節はご指摘くださいますように。
<コガネネコノメソウ>
<ツクシネコノメソウ>
外にもいろいろ見れたようでしたが同定できなく混乱しますのでアップを控えます。
<エイザンスミレ>
<ヒナスミレ>?
<シコクスミレ>
<カテンソウ>
最後に<ヤマシャクヤク>
この花も もう自生地では開花し切りのようです いやはや 早すぎ~~!!
花の情報楽しみに致しております。
阿蘇の草原も、野焼きの後の真っ黒から、早くもパステルグリーンになっています。
草原を歩くといつもの所にネコノメソウ属に出会い、ホッと一安心します。
ヤマシャクヤクも咲き始めましたね。
阿蘇山の麓も咲き始めました。
五木、五家荘、霧立越の高峰はまだ堅いツボミだそうです。
山菜も今が旬です。
山帽子さんも駆け回っておられるのでしょうね~(・_・;)
今週はお天気にも恵まれ何処に行っても可愛い花に会えることでしょう。
私らも週末を楽しみに、何処行こうか楽しい悩みの真っ只中です。
ネコノメソウもおしゃれなお仲間さんが多くて嵌りますよね。
名前同定出来なくてもアップして下さいよ。
今年はヤマシャクの花期は外しそうです。。
楽しくお勉強させていただいてます(^^ゞ
サバノオとネコノメソウの可愛さ、発見です。
花が小さく、老眼の私にはよく見えないのですが、山帽子さんの写真はクッキリ、はっきり大きいので助かります。ハナネコンメは華やかですね。
ほんとに愛らしい花さんたち、その一つ一つに名前があり、咲く時期や場所を共有しあってブログでの交流。うらやましい限りです。
平尾台でその入り口を覗かせていただいて、まだまだ私には口もはさめない世界であることを実感しました。
でもこうして毎日見せていただいて、少しでも私の中にインプットできればと思います。
昨日今日と桜島が爆発を繰り返して、目が離せません。と言ってもいつも桜島ばかり監視しているわけにもいきませんが。
>ヤマシャクヤクも咲き始めましたね~
いや~まったく!。昨日・一昨日とそれなりの自生地をチェックして歩いたのですが、もうほとんどが開花もしくは峠こしておりました、ただ標高が低いので高山帯はこれからでしょうね。
ミツバツツジにおいては完全に 三つ葉に変身?していました。
>霧立越の高峰はまだ堅いツボミ~
を実は期待しているんですよ。
>春の野草たちが一気~~
この一気が曲者で、もう あれよあれよと言うまもなく・・・
例のところの山芍薬は昨日時点でもう終わりでしたね!、まあ、待ちに待っていただけに 完全にタイミングが遅れてトホホ・・・でした、ピークはどうも2~3日前でしたね。
ニャンコの花は難しすぎて・・・だた予期していなかった白花ニャンコは綺麗でした。
>ネコノメソウの葉は面白いですね~
このネコノメの種類の多さと、似たような花にはもう凄く魅力あるのですがただ余りにも自分には見分けできません、私はみた場所にはすぐに数種類のネコノメがあるらしいのですがどれも似たような感じで・・・ただどの花も超可愛いので見とれてしまいますね。
この二つの野草に出会ったら最後、魅力尽きないですよ~!
超小型な野草だけに可愛さ倍増です
次回は自分でも始めての サバノオをアップします是非またごらんください。
>昨日今日と桜島が爆発を~~
相変らず活発ですね、これから夏に向かうと風が市内方面へですから、<へ>が大変ですよね、
野草の魅力は実際その自生地なり、現場までそれなりの時間と足を使っていかないと見れません、また時期&環境にも非常に影響され昨年みれたから今年も間違いなく見れるともまったく保障されませんよね、それだけに、今年も再会できる野草、初見の花にはうれしくなり感動もあります。そこが園芸種との大きな違いでしょうか。