
6月27日(土)曇り~雨へ 通 35回目
9時少し前 牧ノ戸駐車場に着きました。季節問わず、ここの駐車場はいつも満車に近い混雑振りが普通なのですが、さすがに今日はこの登山口駐車場にしては閑散とした感じです、幸いにして登山用意する間は 雨も降ってはいません、
ただ、行く先は深い山ガスに覆われて、ほとんど視界は得られません。


さあ、身支度も終え、いよいよ出発です。



コンクリートの取り付き歩道には 綺麗な<下野>があちこちに咲き始めております

もう既に花期を終えつつある ウツギ


可愛い小花の<コケモモ>の花

<シライトソウ>



<アカショウマ>??


<タンナサワフタギ>


<イブキトラノオ>

<ヤマアジサイ>もそろそろ、開花直前です


さあ、ここを下れば 久住別れの避難小屋まえ広場につきます

小休憩していたら、ホツリ、ポツリと小雨が降り始めました、ここで雨具など雨対策をして、久住山に取り敢えず向かいます。
徐々に雨風が強くなってきています
小雨はあるものの、ガスは取れて視界は良くなってきた。星生埼から星生山の稜線風景

今から向かう 主峰 久住山(1787m) 緑も回復して美しい山容

風雨強まる中 どうにか 久住山の山頂に到着したが、風も強し、とてもカメラ出すタイミングを逸して結局 山頂写真なし。
全員メンバーが登頂果たして、急いで下山します、それに、雨にぬれた身体はとても寒く 手もかじかんできます。雨にぬれた大小の露岩は極端に滑りやすく、その後ひたすら下山に集中します。とても写真など撮る余裕もタイミングもありません。

当初の計画では 星生山へのピストンでしたが、深い山ガスのため、登山分岐点が視界不良で取り違えて、西千里ヶ浜を進みすぎて結局、今日は予定変更にて久住山へとなったのでした、もう何度も通い慣れた山域でもこのようにガスに巻かれると、進路を誤ることっては今後の貴重な体験となりました、下山途中頃にはガスもすっかり取れて、視界が利けば な~ん~だ、こんなことかと簡単に分かるのに、山での深いガスはほんとに要注意ですね
下山道からは、ガスに浮かんだ 三俣山

9時少し前 牧ノ戸駐車場に着きました。季節問わず、ここの駐車場はいつも満車に近い混雑振りが普通なのですが、さすがに今日はこの登山口駐車場にしては閑散とした感じです、幸いにして登山用意する間は 雨も降ってはいません、
ただ、行く先は深い山ガスに覆われて、ほとんど視界は得られません。


さあ、身支度も終え、いよいよ出発です。



コンクリートの取り付き歩道には 綺麗な<下野>があちこちに咲き始めております

もう既に花期を終えつつある ウツギ


可愛い小花の<コケモモ>の花

<シライトソウ>



<アカショウマ>??


<タンナサワフタギ>


<イブキトラノオ>

<ヤマアジサイ>もそろそろ、開花直前です


さあ、ここを下れば 久住別れの避難小屋まえ広場につきます

小休憩していたら、ホツリ、ポツリと小雨が降り始めました、ここで雨具など雨対策をして、久住山に取り敢えず向かいます。
徐々に雨風が強くなってきています
小雨はあるものの、ガスは取れて視界は良くなってきた。星生埼から星生山の稜線風景

今から向かう 主峰 久住山(1787m) 緑も回復して美しい山容

風雨強まる中 どうにか 久住山の山頂に到着したが、風も強し、とてもカメラ出すタイミングを逸して結局 山頂写真なし。
全員メンバーが登頂果たして、急いで下山します、それに、雨にぬれた身体はとても寒く 手もかじかんできます。雨にぬれた大小の露岩は極端に滑りやすく、その後ひたすら下山に集中します。とても写真など撮る余裕もタイミングもありません。

当初の計画では 星生山へのピストンでしたが、深い山ガスのため、登山分岐点が視界不良で取り違えて、西千里ヶ浜を進みすぎて結局、今日は予定変更にて久住山へとなったのでした、もう何度も通い慣れた山域でもこのようにガスに巻かれると、進路を誤ることっては今後の貴重な体験となりました、下山途中頃にはガスもすっかり取れて、視界が利けば な~ん~だ、こんなことかと簡単に分かるのに、山での深いガスはほんとに要注意ですね
下山道からは、ガスに浮かんだ 三俣山

霧がかかるとどうしても間違えやすいですよね。
私も数年前、先が見えずに引き返したことがありました。
通いなれた山でもドキッとすることがありますね。お互いに気をつけましょう。
いや~~牧ノ戸から登山開始でしたが
深い山ガスに覆われて視界が利かない登山道でした、おっしゃるように、普段でしたら、通い慣れた登山道ですので 何の事もないのですが・・・やはりこれが 山の怖さ、難しさですよね、事件、事故ってちょっとした油断から始まるのですよね、自分たちはまず無理しないがモットーですので臨機応変に対応して事なきを得ました、道中は終始小雨模様で雨具着用でしたが気温も低く蒸し暑いと言うよりか小寒い感じでしたね。