まさに台風を横手に天気を充分意識して 本日のリーダーの判断で 当初の
計画を大幅にショートカットして 最短距離で 山頂を目指す ルート変更
を全員で了承して キャンプサイトから 林道あるきが 始まった。
今にも泣きだしそうな空模様を快調に しかも 幾分アップテンポでの
林道あるきで みなさん 路傍の山野草も余り気にして 目配りするようすもなく
先へ~先へと歩を進めているようです。
適当にこの時期ならでの 花もあって 我が輩が最後尾から 後を追う。
登山道脇には ツリフネ、ホトトギスも数多く見られます。
愛らしい ミゾソバも 沢山咲いています
ほどなく 真名子への分岐 広場です。
ここから本格的な急坂の登山道へ向かいます。
杉の植林の味気ない登山道に一服の清涼剤みたいに 明るく
咲いています
おそらく <ナガバシラヤマギク>?と思われる山菊が周囲を
明るく照らしています。
<アキノタムラソウ>
時間を追っかけるように ますます 霧が登山路を 足早に流れてきました。
ようやく 山頂です。ガイドブックや 他の方々の 山行記などを見れば 素晴らしい
眺望が期待できるはずでしたが 見てのとおり 濃霧で 視界は全くありません。
山頂の巨岩が格好の休憩場所。ここでランチタイム。
このランチ途中から 雨がポツリと・・・・・
アッ言う間に 雨なった。
あとは 滑りやすい 下山道を 急ぎ足で 登山口にむかう。
雨も一段と 激しくなった頃 到着でした。
早目に登山して正解でした。このあと 道沿いの
<加茂ゆらりんこ橋>に立ち寄った
<加茂ゆらりんこ橋>
長さ 100m
高さ 20m
幅 1.2m
二丈渓谷の遊歩道に続いています。
この橋からみれる 砂防ダムの堰堤からの 流れ落ちる 流れ滝。
紅白のヒガンバナ。
遊歩道の一角に 目にも鮮やかな <シロシキブ>が見られます。
途中から 雨に降られた 山行日ではありましたが 出かければ
初めての 山系でこれも又 楽しいものでした。
計画を大幅にショートカットして 最短距離で 山頂を目指す ルート変更
を全員で了承して キャンプサイトから 林道あるきが 始まった。
今にも泣きだしそうな空模様を快調に しかも 幾分アップテンポでの
林道あるきで みなさん 路傍の山野草も余り気にして 目配りするようすもなく
先へ~先へと歩を進めているようです。
適当にこの時期ならでの 花もあって 我が輩が最後尾から 後を追う。
登山道脇には ツリフネ、ホトトギスも数多く見られます。
愛らしい ミゾソバも 沢山咲いています
ほどなく 真名子への分岐 広場です。
ここから本格的な急坂の登山道へ向かいます。
杉の植林の味気ない登山道に一服の清涼剤みたいに 明るく
咲いています
おそらく <ナガバシラヤマギク>?と思われる山菊が周囲を
明るく照らしています。
<アキノタムラソウ>
時間を追っかけるように ますます 霧が登山路を 足早に流れてきました。
ようやく 山頂です。ガイドブックや 他の方々の 山行記などを見れば 素晴らしい
眺望が期待できるはずでしたが 見てのとおり 濃霧で 視界は全くありません。
山頂の巨岩が格好の休憩場所。ここでランチタイム。
このランチ途中から 雨がポツリと・・・・・
アッ言う間に 雨なった。
あとは 滑りやすい 下山道を 急ぎ足で 登山口にむかう。
雨も一段と 激しくなった頃 到着でした。
早目に登山して正解でした。このあと 道沿いの
<加茂ゆらりんこ橋>に立ち寄った
<加茂ゆらりんこ橋>
長さ 100m
高さ 20m
幅 1.2m
二丈渓谷の遊歩道に続いています。
この橋からみれる 砂防ダムの堰堤からの 流れ落ちる 流れ滝。
紅白のヒガンバナ。
遊歩道の一角に 目にも鮮やかな <シロシキブ>が見られます。
途中から 雨に降られた 山行日ではありましたが 出かければ
初めての 山系でこれも又 楽しいものでした。
>シロシキブって初めて見ました~~
自分も初見でした
ムラサキシキブ・コムラサキとかは 街路などで 普通にこの時期、目にしますが<シロシキブ>は なかなか みれませんね。多分 園芸種で突然変異種の改良を重ねて、出来たとかは 聞いています。
それにしても 目の覚めるような まっ白さでした。
ムラサキシキブなどと 隣合わせに植えたら
いいだろうなあと思ったことでしたよ。
お仲間が居れば心丈夫だったでしょう~今にも泣きそうな空で気も漫ろでしたでしょう
そんな山行でも花の写真はバッチリ撮られていますね~パチパチ
シロシキブって初めて見ました