癌になったからって
心臓に欠陥があるからって
神経精神の発作が起きたって
特別凄い病気じゃないて思う時もある。
胸はなくなった…
ニットなんて着用しない
年がら年中…毎日…体中が痛い
まともとは言えない生活を今送っている
でもね、
五体満足の。。。今があるじゃないか
食事だって普通に食べることができる
歩くことだってできる
感情表現だって自由にできる
ごくごく自然に、排泄ができる
目だって見える
両手で人を抱きしめることもできる
お散歩も、買い物も、自分1人で行動できる
話すこともできるし
会話で、人と意思の疎通もできる
そりゃあね
確かに苦しい事は沢山あるけど
それ以上に
楽しい事、やりたい事、出来る事
……いっぱい…溢れるくらい……いっぱい、いっぱい。日常にある。
命の儚さを知ったから
命の大切さに怯えたから
だからこそ見えてくるものがある
だからこそ感じることができる
🍀今日は自分自身に
『 ある 』と『出来る』を与えてみよう
🍀自分の幸せを見つけてあげよう
今まで
そして今も
ツライ治療を続けているのは、自分の為だけじゃない
大切な、大切な人の為に頑張ってる自分がいる
幸せって言う感情や想いは
幸せを見つけることができた人が
得ることができる
だから、
。。。。簡単なんだ…。。。
本当の幸せを見つけることなんて
だって、それは心の中にもう既にあるのだから
後は自分が気づいてあげればいいたけ
『生まれたままの心でいれば』必ず心の中にあたたかい陽だまりのような場所が生まれてくる
癌という病を通して、
得られた事を数えてみる
嬉しかったことを数えてみる
感謝したことを数えてみる
真心に触れた数を数えてみる
大切だと思った事の数を数えてみる
いとおしく思えた数を数えてみる
自分の『手』を見て想うの
この『手』は、魔法の『手』なんだ
この『手』は、愛を育む『手』なんだ
そして
この『手』は、
目では見ることの出来ない『大切な何か』を掴むことのできる『手』なんだ
私は私を愛している
そして
私はあなたを愛している
出来る事の大切さを胸に、今を生きよう
だから
この気持ちが毎日ではなくても
絶対に忘れない為に
書いておく
また
この気持ちに帰ることができるように
心臓に欠陥があるからって
神経精神の発作が起きたって
特別凄い病気じゃないて思う時もある。
胸はなくなった…
ニットなんて着用しない
年がら年中…毎日…体中が痛い
まともとは言えない生活を今送っている
でもね、
五体満足の。。。今があるじゃないか
食事だって普通に食べることができる
歩くことだってできる
感情表現だって自由にできる
ごくごく自然に、排泄ができる
目だって見える
両手で人を抱きしめることもできる
お散歩も、買い物も、自分1人で行動できる
話すこともできるし
会話で、人と意思の疎通もできる
そりゃあね
確かに苦しい事は沢山あるけど
それ以上に
楽しい事、やりたい事、出来る事
……いっぱい…溢れるくらい……いっぱい、いっぱい。日常にある。
命の儚さを知ったから
命の大切さに怯えたから
だからこそ見えてくるものがある
だからこそ感じることができる
🍀今日は自分自身に
『 ある 』と『出来る』を与えてみよう
🍀自分の幸せを見つけてあげよう
今まで
そして今も
ツライ治療を続けているのは、自分の為だけじゃない
大切な、大切な人の為に頑張ってる自分がいる
幸せって言う感情や想いは
幸せを見つけることができた人が
得ることができる
だから、
。。。。簡単なんだ…。。。
本当の幸せを見つけることなんて
だって、それは心の中にもう既にあるのだから
後は自分が気づいてあげればいいたけ
『生まれたままの心でいれば』必ず心の中にあたたかい陽だまりのような場所が生まれてくる
癌という病を通して、
得られた事を数えてみる
嬉しかったことを数えてみる
感謝したことを数えてみる
真心に触れた数を数えてみる
大切だと思った事の数を数えてみる
いとおしく思えた数を数えてみる
自分の『手』を見て想うの
この『手』は、魔法の『手』なんだ
この『手』は、愛を育む『手』なんだ
そして
この『手』は、
目では見ることの出来ない『大切な何か』を掴むことのできる『手』なんだ
私は私を愛している
そして
私はあなたを愛している
出来る事の大切さを胸に、今を生きよう
だから
この気持ちが毎日ではなくても
絶対に忘れない為に
書いておく
また
この気持ちに帰ることができるように