夜が怖くて朝が怖くて電話の呼び出し音に脅えて病院に行くまで胸が苦しい。それでもこの苦しさは耐えられる。この苦しさには『希望』があるから。大切な人のツラがっている姿は、みもだえするほどつらい。お母さんも、私が乳がんになった時、抗がん剤でダウンしていた時、こんなに心配していたんだね。お母さんにとって 私がお母さんのからだの一部であるように、私にとっても お母さんは私のからだの一部なんだよ。メグも待っているから、みんなが母さんの無事を心から祈っています。だから、何時帰ってきても言いようにお部屋もキレイにしてメグもイイ子にしてます。私も笑っています。泣いていません。だっていつもの毎日は必ず戻ってくるから!
お母さんみんなが応援しているよ!だから、頑張って!お母さんの兄弟妹から暖かいエールがきていますよ! 本日は、人工呼吸器がまだ外せませんでした発熱がでて、肺炎を併発(初期) 昼過ぎ血圧が上昇(180/66) 意識がまだ戻っていない一回だけ大きく眼を開けたがまるで意思を表していない。それでも、お母さんの思いは伝わったよ。お母さんは闘っているんだって!負けないで!絶対絶対負けないで!
私がついているからどんな事があっても私が守るから!だから頑張って。
私がついているからどんな事があっても私が守るから!だから頑張って。
たった ひとつの 願いです。母さんを助けて下さい。おばあちゃん お母さんを守ってください此処にいさせてください 守ってください。私は一生懸命育ててくれて守ってもらってばかりで、好きな 大好きな 大切な人を私から奪わないで。
疲れているのに怖くて休めません。こうして、ここに書いて気を落ち着けています大丈夫だと信じて!今はやるべき事をやる!私も母さんも頑張っている。ドキドキして、気持ちの置き場がわからない。ひとりが、こんなに 心細いのは初めてです。携帯からの投稿ができて良かった。がんばれ!がんばれ!お母さん!信じている。必ず起きれる!意識が戻る!奇蹟はある!
今日の午前中に、一人で家にいた母が倒れた。心不全だ。今、病院の集中治療室(ICU)にいる。完全看護なので私は今家にいるが、気がかりで何かしてないと動揺でどうにかなりそうなのでガムシャラにお掃除をしています。自分の乳がんよりもツライ。神様、お願いします。母さんの命を助けて下さい。頑張り屋の母さんが一生懸命 一生懸命 今、頑張っています。まだお母さんと居たいの。助けて。頑張って!私も頑張るからお母さんも頑張って!!!
あぁ・・・・せっかく書いたのに・・・操作ミスでウッカリ消してしまいました。
ガッカリ(泣)まぁ・・・気を取り直して書きましょう()
乳がんの抗癌剤の投与後4週間目になりました。
いつもなら「ゲロ ゲロ」
な・・・日々を過ごしていたはずの私ですが・・・
本日は心穏やかにすごしております。入院もせずに・抗癌剤も打たずに・この様に暮らせることのありがたさを感謝しました。さて、今年最後の診察&ホルモン療法(腹部注射(愛称・ゾラ君))も無事に終了。
【 今回 主治医への質問事項 】
◎爪に線ができたんだけれど大丈夫?
「 大丈夫です 末梢血管におきた副作用です 」そぉ~か~良かったぁ。とっても気にしていたから。よかった 本当にほっとしたよぉ。その後は事務的な書類の話に始終してしまい今回は中途半端な質問になってしまいました。処置室で抗癌剤の投与をしていたお二方に合い、同時期の患者7人が顔を揃え待合室でしばしの同窓会(情報交換)話題の中心は「抗癌剤」血管痛に苦しんでおります。先生は時間が経たなければ治らない・・・としか言ってくれずこの痛みは「我慢」するしかないのか~・・・とみんなで愚痴を い~っぱい こぼしました 面白かったのは、あるひとが先生に「ねぇ先生 眼の此処が充血して赤くなっているんだけれど?」・・・と訊いたら速効で「眼に副作用が出る薬は使っていません」と答えた後、「ご心配なら眼科に行かれた方がいいですよ()」えぇ・・・それだけ~ですか?って心中のつぶやきがおきたそうです。(笑うところではないが笑っちゃいました)うちの主治医(フクちゃん先生)はとても早口なので、患者が理解する前に先に話が進むらしい。まぁ・・・いいんだけれどネ(大事なときは食い下がるから)大切な主治医だから(大甘な患者達)様々な年齢の方が 様々な癌や 様々な環境で。今日も 今も 頑張っている ご本人も ご家族も 周りの方も みんな頑張ってる!
ガッカリ(泣)まぁ・・・気を取り直して書きましょう()
乳がんの抗癌剤の投与後4週間目になりました。
いつもなら「ゲロ ゲロ」
な・・・日々を過ごしていたはずの私ですが・・・
本日は心穏やかにすごしております。入院もせずに・抗癌剤も打たずに・この様に暮らせることのありがたさを感謝しました。さて、今年最後の診察&ホルモン療法(腹部注射(愛称・ゾラ君))も無事に終了。
【 今回 主治医への質問事項 】
◎爪に線ができたんだけれど大丈夫?
「 大丈夫です 末梢血管におきた副作用です 」そぉ~か~良かったぁ。とっても気にしていたから。よかった 本当にほっとしたよぉ。その後は事務的な書類の話に始終してしまい今回は中途半端な質問になってしまいました。処置室で抗癌剤の投与をしていたお二方に合い、同時期の患者7人が顔を揃え待合室でしばしの同窓会(情報交換)話題の中心は「抗癌剤」血管痛に苦しんでおります。先生は時間が経たなければ治らない・・・としか言ってくれずこの痛みは「我慢」するしかないのか~・・・とみんなで愚痴を い~っぱい こぼしました 面白かったのは、あるひとが先生に「ねぇ先生 眼の此処が充血して赤くなっているんだけれど?」・・・と訊いたら速効で「眼に副作用が出る薬は使っていません」と答えた後、「ご心配なら眼科に行かれた方がいいですよ()」えぇ・・・それだけ~ですか?って心中のつぶやきがおきたそうです。(笑うところではないが笑っちゃいました)うちの主治医(フクちゃん先生)はとても早口なので、患者が理解する前に先に話が進むらしい。まぁ・・・いいんだけれどネ(大事なときは食い下がるから)大切な主治医だから(大甘な患者達)様々な年齢の方が 様々な癌や 様々な環境で。今日も 今も 頑張っている ご本人も ご家族も 周りの方も みんな頑張ってる!
生きているうちに喜びをみいだせる心を持って その心の眼が曇らないように、きらめく時を精一杯生きよう 誰もがひとしくもって生まれた命の輝きを ひとり ひとりの「手」で磨き成長させ心の「手」で誰かに伝えよう あなたらしく生きてくださいと
携帯からの投稿にチャレンジ(*^3^)/~☆してみました。とりあえず。おっお~ 届くジャン ショット写真も送れるのね。これは面白~い!やってみるもんだわ 本日は外科の外来日です。同じ乳がんの患者さんに「元気」を貰って来ちゃおう。気になることをちゃんと訊いてこなければならないから、しっかりせねばネ。
最初の手術(1回目)前のときの事
初診で 「乳がんかもしれないから検査しておきましょう」そう医師から告げられ、それじゃぁ 乳がんではないとハッキリさせようじゃないの!といろんな検査をしたけれど結果は「 グレーのゾーン 」 から一歩も出なかった。手術でしか判断できないので在れば
「 どうしてこんなめにあうんだろう? 」「 乳腺炎って他の病院で言われていたから放っておいたのに 」「 なんにも言われなかった 」「 もし、もしもガンだったら 」「 でも意外と今まで運良く、難関をすり抜けてきたんだから大丈夫 」(根拠のない自信だよぉ~)癌マーカーにも 「 ほとんど 」 反応しなかった。この 「 ほとんど 」 とは・・・初期の癌でもこの数値は出る。炎症をおこしていてもこの数値が出る。私にとっては当てにならない癌マーカーです!だから医師もほとんどガンじゃないかもしれないと思っているらしく、なんとなくノ~ンビリしている。(う~~ん)それでも 医師は、「 患部を刳り貫いて生検で顕微鏡検査をしないとハッキリとした診断はできません 」 こう言われてしまうと闘う気になるのよね。最初から 「 白黒 」 はっきりつけようと決心の上で来ているのだから。このまま不安を抱えたままで生きてはいけないと思っていた。会社に出て。これこれしかじか・・・理由を説明して、協力してもらうことに。快く協力していただいた(感謝)。家族にも説明。「 だいじょうぶだよ そんな たいそうな病気のわけが無い 」励まし(?)てもらいました。乳がんに関して。全く興味も関心も何にもなかったからネットは、生の声が聞こえて本当に助かりました!乳がんってな~に? から始まって、PCでの閲覧中、横で会社の人に「 乳がんじゃないのにそんなに検索して観てなくてもいいんじゃない 」と、言われ「 最悪の場合の為に少しでも知識として入れておきたいから 」と、答えた私。「 最悪 」 の意味も「 知識 」 の重さも、この時の私は なぁ~んにも わかっていませんでした。それでも、見えない恐怖感や、なんともいえない不安から、寝られずにすごす日が多くなりました。
初診で 「乳がんかもしれないから検査しておきましょう」そう医師から告げられ、それじゃぁ 乳がんではないとハッキリさせようじゃないの!といろんな検査をしたけれど結果は「 グレーのゾーン 」 から一歩も出なかった。手術でしか判断できないので在れば
「 どうしてこんなめにあうんだろう? 」「 乳腺炎って他の病院で言われていたから放っておいたのに 」「 なんにも言われなかった 」「 もし、もしもガンだったら 」「 でも意外と今まで運良く、難関をすり抜けてきたんだから大丈夫 」(根拠のない自信だよぉ~)癌マーカーにも 「 ほとんど 」 反応しなかった。この 「 ほとんど 」 とは・・・初期の癌でもこの数値は出る。炎症をおこしていてもこの数値が出る。私にとっては当てにならない癌マーカーです!だから医師もほとんどガンじゃないかもしれないと思っているらしく、なんとなくノ~ンビリしている。(う~~ん)それでも 医師は、「 患部を刳り貫いて生検で顕微鏡検査をしないとハッキリとした診断はできません 」 こう言われてしまうと闘う気になるのよね。最初から 「 白黒 」 はっきりつけようと決心の上で来ているのだから。このまま不安を抱えたままで生きてはいけないと思っていた。会社に出て。これこれしかじか・・・理由を説明して、協力してもらうことに。快く協力していただいた(感謝)。家族にも説明。「 だいじょうぶだよ そんな たいそうな病気のわけが無い 」励まし(?)てもらいました。乳がんに関して。全く興味も関心も何にもなかったからネットは、生の声が聞こえて本当に助かりました!乳がんってな~に? から始まって、PCでの閲覧中、横で会社の人に「 乳がんじゃないのにそんなに検索して観てなくてもいいんじゃない 」と、言われ「 最悪の場合の為に少しでも知識として入れておきたいから 」と、答えた私。「 最悪 」 の意味も「 知識 」 の重さも、この時の私は なぁ~んにも わかっていませんでした。それでも、見えない恐怖感や、なんともいえない不安から、寝られずにすごす日が多くなりました。
●副作用で上手くカラダが動かない●思い通りに手足が使えない●まともに歩けない でも、歩けることが嬉しい。へんな歩き方になっても嬉しい。釣り銭や、支払い、お金の出し入れに指が動かないから後ろの列の人に、迷惑をかけているが、それでも嬉しい。寝坊しながらも午前中仕事をした後、シャワーを浴びて電車で「方位の勉強会」に出席。私のライフワークである。午後2:00~5:00まで。今日は「来年の展望」で、1年の計画を立てる。酒屋さんによりワイン(赤3・白3)とオイルサーディン(6)を購入し配送してもらう。銀行に寄りおろす。ペットショップに寄り、年末のトリミング予約の確認をとる。店員さんに、「混んでいるのでお迎えはしなくていいかしら」と・・・訊かれたので(何を甘えたことを言ってるんだぁ? はぁ~っ?!・・・と心で思いながら)「いいえ、送迎は必ずお願いします」と・・・言い切った。最初の予約時に絶対条件として送迎はお願いしてある。私は仕事で留守だし・・・母の身体を考えると2匹を連れるのは無理!まったく。年末は混むのは当たり前!想定しながらの仕事をしなさいっちゅうの!忙しいを客に押しつけないで欲しい。・・・・と・・・・呆れちゃったのさ。たぶん・・・・あの店員のモノの言いぐさが気に入らなかったからだわ。家に寄り、トリミングの料金分を母に渡す。(今年からは2匹分・しかも中型犬が増えたときたモンだ。お金がかかるぜ♪ 働かなくちゃ♪)必要な書類を受け取り会社へ戻る。歩きながらマジでフラフラしていた。ゼーゼーいいながらあちらこちらで休みながら歩いていたから、3回程、いろんな処でお巡りさんに、「どうしました? 大丈夫ですか?」と訊かれた(キャ~恥ずかしい) 駅でも駅員に訊かれた。(しかも私の前を行ったり来たりして様子をみてた)そんなに変でしたか?まさか、危険人物と思われたのかな? まさかね♪