乳癌の何%かは、子宮癌になる可能性が治療薬の中に副作用として存在しています。子宮けい癌、子宮たい癌、卵巣癌、更に、実際、閉経をむかえる時期やストレスでも子宮癌のリスクは身近な存在です。卵巣癌は更に発見が難しく再発する事が多い病です。その時に、有効な治療薬がどんなに必要か考えてみて下さい。私事、ムクにも、子宮癌、卵巣癌の友人がいます。そして、いろんな選択肢を得たいと切望しています。助けられる命を助けるきっかけに是非ともこの機会にご一考下さいます様お願い申し上げます。
尚、 20年10月19日~12月30日 迄の期間はこの記事に注目してね ご面倒をおかけしますが是非、是非、読んでくださいね♪ 宜しくお願いします(ペコリ)
下記は此処に来て下さるのほほんさんからの転写です
署名活動ご協力へのお願い以下、
卵巣癌体験者の会スマイリーHPからの転載です。
【お願い】・・・・ 抗癌剤ドキシル他の早期承認を求める署名活動。
できましたら皆様のHP等にご転載頂きたいです
皆様 いつもスマイリーの活動を応援していただきありがとうございます。2006年9月25日~12月31日まで、スマイリーは抗がん剤
「ドキシル」の優先審査などを求めて署名活動を行い、28603筆の署名をいただきました。しかし、未だに卵巣がん治療として世界で当りまえに使用されている対する抗がん剤の承認はされていないのが現実です。
ドラック・ラグとは何か
世界80カ国で承認されているラグが9年のドキシル(2007年1月承認申請済)
世界70カ国で承認されているラグが12年のトポテカン(2007年5月承認申請済)
世界60カ国で承認されているラグが2年のジェムザール(承認申請検討中)
これらの薬は、日本で卵巣がんに対しては未承認ですが、他のがんに対しては承認されており、日本人に対して治療に使われているのが現実です。どうして、この国で実際に治療の恩恵を受けているがん患者さんがいて、世界でも治療に使われている抗がん剤が承認されないのでしょうか。
2008年9月11日、
日本テレビニュースリアルタイムにてスマイリーの会員「あやこさん」のドキュメンタリーが流れました。この放送を機に、彼女の地元長崎県で「卵巣がんのドラッグ・ラグを解消したい」という思いが熱を帯び始め、署名活動をしたいという相談をうけました。
このあつく熱を帯び始めた思いを無駄にしてはいけないと、ここまで準備を積み重ねてきました。 私たちは、世界での標準治療薬の一つである
「ドキシル」「トポテカン」「ジェムザール」の治療を受けたいのです。どうか、2年前に署名をしてくださった皆様も、今回この問題を知った皆様も、再び趣旨に賛同いただき、署名をしていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
卵巣がん体験者の会スマイリー 代表 片木美穂
卵巣がんのドラッグ・ラグをなくす有志の会代表 川上由美子
署名活動期間:2008.10.15~2008.12.31まで
署名方法:
用紙をダウンロード後、手書きで署名ください
回収方法:「〒859-1126 長崎県南島原市西有家町龍石5910 川上由美子宛」に郵送ください。
※郵送費はご負担ください。
【署名用紙はこちら】
★ドラッグ・ラグに関する情報はこちらから★スマイリー作成資料 日本テレビの特集ページ スマイリー代表:片木美穂 01.活動報告 00:09
ご協力いただける方は、(FAX:プリンターが無い方)のほほんさんが協力して下さるとの事ですのでメールくだされば、署名用紙など準備して下さいます。
アドレスはこちら nohohonpine@mail.goo.ne.jp
よろしくお願いします。