乳がん（外出時の注意）

◆・・・・・・御題・・・・・・◆
乳がんの人の歩き方及びかばい方（←なんだか分かりづらいネ）とっても大事よ！だって誰も教えてくれなかったモン♪外出時によく（頻繁に！）遭遇する出来事です。それは、人や物（特にカバン）にぶつかること。術部は感覚が薄く術部側の腕は打ち身なんて御法度。しかし街を歩くと危険が、いっぱい。例えば、電車の座席・・・手を前に置いて座っていると横に座った人の（私の場合は左隣）肘やバッグが当たります。対処法腕は真っ直ぐ脇に付け脇を守る。◆つり皮◆冗談でも術部側で持ってはいけません。衝撃や荷重に耐えられません。◆歩行時◆前方からの攻撃にはなんとか対応できますが、側方、後方からのアタックには対応は不可能です。一緒に歩いてくれる方のいるときは術部側を歩いてもらいましょう。◆混んでいる電車では◆女性の持つバッグの角が丁度脇に当たります。立ち位置に配慮が必要！気分は「ゴルゴ１３」！何人たりとも私の後に近づくな当たり前のことですが、お外では、誰も私が「乳がん」とは知りません。だから、自分で気を遣い、防衛する手段を身に付けなければならないと思います。お願いする勇気も必要となる場合もあるかもしれません。私は これが苦手の上。。。下手くそです。。。。我も己の行為をふりかえる。相手の立場になって考える事って難しい。反省します。
頼むから、優先席での携帯の電源を切って下さい。電源を落としたくなかったら、優先席から離れて下さい。ペースメーカーは外部からは見えないんです。