昨日観た映画。
「TEAM NACS FILMS「N43°」」
あはは、今週はナックスさん週間だね。
上映前の前説フィルムの、イミネー&ウソばっかりに笑った。
お、イメージフォーラムでピンク特集やるんだ。
滝田監督がピンク出身ということが結構報道されていたから、込むかもしれんね。
上映ラインナップは、観てる作品案外多い。ピンク作品自体は凄い数があっても、秀作として一般劇場にかかる機会があったものは、やはりある程度決まってくるせいだろうなー。
こういう機会に、そう、かつての私のよーに、ピンク映画初体験する人が沢山生まれてほしい。
特に「わいせつステージ 何度もつっこんで」「痴漢電車 さわってビックリ!」「変態テレフォンONANIE」「痴漢電車 びんかん指先案内人」などなど、超オススメだから!
……オリジナルタイトルだと、やっぱスゴイな……。
でも「わいせつステージ……」は「言い出しかねて」のタイトルで一般劇場にかかったので、そっちのタイトルで自分のサイトには入れているのだけれど……難しいのよね、こういうデータとるのが。
その「言い出しかねて」は最高に大好きで、劇場にかかるたびに足を運び、DVDまで買っちゃって、時々見返してはその切なさに泣いてます(^-^)
「TEAM NACS FILMS「N43°」」
あはは、今週はナックスさん週間だね。
上映前の前説フィルムの、イミネー&ウソばっかりに笑った。
お、イメージフォーラムでピンク特集やるんだ。
滝田監督がピンク出身ということが結構報道されていたから、込むかもしれんね。
上映ラインナップは、観てる作品案外多い。ピンク作品自体は凄い数があっても、秀作として一般劇場にかかる機会があったものは、やはりある程度決まってくるせいだろうなー。
こういう機会に、そう、かつての私のよーに、ピンク映画初体験する人が沢山生まれてほしい。
特に「わいせつステージ 何度もつっこんで」「痴漢電車 さわってビックリ!」「変態テレフォンONANIE」「痴漢電車 びんかん指先案内人」などなど、超オススメだから!
……オリジナルタイトルだと、やっぱスゴイな……。
でも「わいせつステージ……」は「言い出しかねて」のタイトルで一般劇場にかかったので、そっちのタイトルで自分のサイトには入れているのだけれど……難しいのよね、こういうデータとるのが。
その「言い出しかねて」は最高に大好きで、劇場にかかるたびに足を運び、DVDまで買っちゃって、時々見返してはその切なさに泣いてます(^-^)
昨日はナックスさんのお芝居に行ってきました。「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」
実によーちゃんらしい、彼の作ったお芝居だなーと思ったわ。あったかいホームドラマで存分に笑わせて泣かせてくれて、お腹いっぱい。
大泉さんたちは、よく自分たちのファンはプロだと仰っていますが、なんか最近はそれがちょっと過剰なような気がする……。
コアなファンだけが判るギャグに観客が喰い気味にウケるので、オチが笑い声でかき消されてしまう。私も一応コアなファンのつもりなんだけど、ちょっと引いてしまうぐらい。
今回、普通に大泉さんを知っているぐらいの友人をお連れしたのですが、うーん、やっぱりそんな雰囲気にのまれて引いていた雰囲気が(爆)
「ナマ大泉さんを見られて感激した」とは言ってくれたけど……(><)
難しいのかもしれない、そのバランスって……。
実によーちゃんらしい、彼の作ったお芝居だなーと思ったわ。あったかいホームドラマで存分に笑わせて泣かせてくれて、お腹いっぱい。
大泉さんたちは、よく自分たちのファンはプロだと仰っていますが、なんか最近はそれがちょっと過剰なような気がする……。
コアなファンだけが判るギャグに観客が喰い気味にウケるので、オチが笑い声でかき消されてしまう。私も一応コアなファンのつもりなんだけど、ちょっと引いてしまうぐらい。
今回、普通に大泉さんを知っているぐらいの友人をお連れしたのですが、うーん、やっぱりそんな雰囲気にのまれて引いていた雰囲気が(爆)
「ナマ大泉さんを見られて感激した」とは言ってくれたけど……(><)
難しいのかもしれない、そのバランスって……。
昨日観た映画。
「少年メリケンサック」
トモロヲさんが歌ってる姿を見られたのが嬉しかった♪
凄い、ホントにオスカーとった!「おくりびと」
とってほしいとは思ってたけど、ホントにとるとは思ってなかった(爆)。
「バッテリー」ですっかり滝田監督ラブなので、とっても嬉しい。
ホント、国際映画祭の賞より嬉しく思うってのは、なんでだろうね。問題だな(^^;
正直、この作品一本かぶりで国内の賞をとりまくっているのもキモチワルイ気がしたんだけどさ。
かといって某のようにこれがワーストワンというのもナイと思ったが(爆)。
個性的なアイディアで、かつメインストリームに受け入れられる作品を作り、共感させるっていうのは、ヤハリ映画という多くの人に向けたエンタテインメントなジャンルにおいては必要不可欠な才能だよなあー。
個人的には2008年ベストワンは「クライマーズ・ハイ」なのだけどねっ(まだ言ってる)。
「少年メリケンサック」
トモロヲさんが歌ってる姿を見られたのが嬉しかった♪
凄い、ホントにオスカーとった!「おくりびと」
とってほしいとは思ってたけど、ホントにとるとは思ってなかった(爆)。
「バッテリー」ですっかり滝田監督ラブなので、とっても嬉しい。
ホント、国際映画祭の賞より嬉しく思うってのは、なんでだろうね。問題だな(^^;
正直、この作品一本かぶりで国内の賞をとりまくっているのもキモチワルイ気がしたんだけどさ。
かといって某のようにこれがワーストワンというのもナイと思ったが(爆)。
個性的なアイディアで、かつメインストリームに受け入れられる作品を作り、共感させるっていうのは、ヤハリ映画という多くの人に向けたエンタテインメントなジャンルにおいては必要不可欠な才能だよなあー。
個人的には2008年ベストワンは「クライマーズ・ハイ」なのだけどねっ(まだ言ってる)。