【速報】斎藤知事「パワハラ疑惑」告発を『公益通報』としなかった県の対応を百条委で検証へ
>外部への告発があった時点で「公益通報」にあたるという指摘がある中で、県は「信用性の高い供述がない」として、元県民局長を公益通報の保護対象と扱わず、懲戒処分しました。 一連の疑惑を調べる百条委員会は、こうした県の対応についても追加で協議を行う考えを固めました。
そもそも、当事者が判断するのが間違っているはず。ただ、信用できるそういう機関がないのも問題なんだと思う。
そういう機関が用意できるのか・・・その機関はどこに用意すべきなのか?百条委員会はその機関となりえるのか?実績を積み重ねていく?なぜ告発された段階で百条委員会は立ち上がら実際ったのか?仕組み上問題はないのか・・・
知事がこういう動きする前に止めれる機関がないと、また同じことが起きてしまう
だけど、実際、証拠とか残っているかが分かれめなのかも・・・録音とか残っていると報道され委員会とかなくても自滅していく・・・
証拠がなければ複数人の証言か?分かれ目・・・
知事がやめないのは・・・給料のこととかと思っていたんだけど・・・
知事を辞すると証言がしやすくなって、どうしようもなくなるからやめるに辞めないのかも・・・
だいぶ風向きが変わっているはずだから、知事に不利な証言しても、圧をかけるとかはできなくなっているような気もするけど・・・何やるかわからない知事だからというのはある?
今となってはパラハラよりも告発者を辞めさせちゃったほうが罪が重い気も・・・
他に金の問題もあるみたいだし・・・ここは百条委員会に徹底的にたたいてもらって・・・
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