沢田研二ドタキヤン騒動

が、話題になっていますが、
あまり話題になっていないのが平日の四時頃から開催で
他の場所もそれくらいの時間らしくたぶんご婦人方の時間に合わせたのだと思いますが、やはり広いホールは昼間でも土日にやるとか考えればよかったのではと思います。

あと確かに人数少なくても小さいところでぎゅうぎゅうのところの方が盛り上がるというのはある。　　

数年前に行った大阪のドームでのコンサートは結構うまっていたが、
たぶん休みに開催されていたような気がする。

2018/10/25 ARB 40周年 新宿ロフト

Mods ドラム以外はメンバー変わらず
roosters ギタリストが残る
ARB ボーカルがのこりギタリストは変わっていった

ARBの40周年と言うことでチケット買っていったのだが
ARBとなうってあるからには、
石橋凌出るんだろうなと、田中一郎と手打ちしたんだろうなと思って行ったのですが。

当日のロフトの壁の告知を見て気がつく。
石橋凌でないんじゃん。
ということで少しテンション下がったのだが、出ないと分かっていても来ただろうと思い持ち直す。

おかしいと思う点は幾つかあり
イープラスで石橋凌で検索してもヒットしない。
入場料が安い
などなど。

SOLDOUTということで
入場も遅く、右斜めから楽しむ。

ARCBの人がなかなか良かった。

やっぱり歌詞がよいことを実感
ボーカルの替えはいても作詞の替えはいない。

多少知らない曲もあったけど聴きたい曲は聴け満足。

最後はロフト24時

比較的若いお客さんもいたが、boys&girlsを熱唱。
ARBという、バンドが最後まで歌っていた証か。

なお田中一郎と石橋凌はまだ関係修復しておらず。
田中一郎はソロの時もARBの曲歌っていそう。

田中一郎、辞める時、甲斐バンドと掛け持ちはできなかったのかとも考えるが、甲斐よしひろが糸を引いていたんじゃないかと考えたりもするが。

ただ田中一郎が脱退して他のギタリストとのバラエティーに飛んだ曲ができたのも事実。

40周年参加できてよかった

2018/10/19 bigbeat carnival

毎度、行くか、行くなら、一日だけか、３日間か迷ったが、最終的には初日だけ。
初日は山下久美子で、三日目は、陣内目当てだったが。
陣内は視界ゼロの女、セルナンバー8目当てだったが、どうやらセルナンバー8は、数年前の高塔山で聞いているようなので、行かないことに。
目的は一回bigbeatcarnival行きたいのと、ロックな山下久美子が聴けるのかなと。

初日は金曜日だったので、午後休とって移動。
在来線使うつもりだったが、在来線が事故か何かで遅延していたので結局新幹線移動。
早いんだが、高い。実は名古屋から家に帰るより、名古屋ー京都間の方が早い。

あまり旅行している感じもなく京都につく。
串家物語で昼。
ブックオフとかぶらぶらして、途中、川沿いで休憩するなどして磔磔へ。
本日も当日券。
全員立ち見だがぎゅうぎゅうではない。

最初はgypsies。
モナとかやる。
休憩挟んで浅井健一。
前、NHKのsongsかcoversで見たときは、いまいち私には合わないかなと思っていたのだが、以外に良かった。
ロジーとか、レイジークレイジーブルースとかやる。
山下久美子は、もう少しrockな曲をやるかなと思ったのだが、私的にはいまいち。
赤道小町とか、so young、バスルームから愛を込めてなど。

翌日は土曜日なので泊まってぶらぶらして帰る選択肢もあったが帰ることに。
ただ新幹線が事故で二時間遅れており、ここでも迷ったが、自由席を買って、入場。
大阪から西がとまつている模様。

２、３本見送って結局、立ったまま名古屋へ移動。
名古屋駅近くから何回か止まったが何とか到着。

新幹線を出るとき、なぜか特急券が出てきたので取る。
どうやら、二時間以上遅れた場合、特急券が払い戻してくれるらしい。

2018/10/16 杉真理 松尾清憲 tokuzo live

松尾清憲はソロのロジーから、βとcdを２、3枚かつているはず。　ライブは行っていない。
今回、たまたまtokuzoのスケジュールにあったので参加。
あまりライブはやつていないみたいだが、ＣＤはコンスタント？に出しているみたいで、ソロ11枚目らしい。
私的にはあまり盛り上がらず。最後に愛しのロジーをやったので満足はしたのだが。
ポップスだからか、弦だからか、名古屋だからか。
前の同じtokuzoの須藤薫はもう少し盛り上がったような気も。

この場合の正しい盛り上がり方は、演者としてはどんな感じでいてほしいのか？
手拍子はあったのだがいまいち一体感が無かったような気も。
私も含めて知らない曲が多かったせい？発表している曲が多すぎてチェックできていない？

愛しのロジーが一番盛り上がるべき曲？
杉真理は？

△？

2018/10/14 mods ダイアモンドホール

正直行くか迷ったのだが、行くことに。
迷った理由は、チケットが¥6900と高かったことと
若いのが多く乗りについていけるのか不安だったこと。
modsは80年代に行ったかどうか記憶が定かでない。

当日券で後ろの方の列について入場。
チケットが600番くらいまで呼ばれたので結構な集客。

観客層はいい感じで若いのもいるが、年寄り多し。安心。

THE coltというバンドが対バン。
スカーフェースというレーベルのバンド。
で良かった。基本、プラスが入ったバンドは好きで乗りが良かった。
CD買おうかと思ったが、何を買ってよいか分からず辞める。

mods
80年代から解散していない唯一のバンド。ドラムは
変わったけど。
ARBもRoostersも解散していなければ、こうして名古屋で定期的に見れたかも。

ただARB,Roostersどちらも解散すべくして解散したかも。
そういう意味で言うと、Modsはありがたいバンドでなんで今まで行かなかったのだろう。

知っている曲、知らない曲半々くらいで知っていない曲もいい曲。
名古屋に来るときは参加しようと思ったしCD買わないと。

2018/9/30 大江慎也 60 birthday

台風。
帰りは高速バスの予定だったが運休。
バスタのhpをチェックインしていたら14時に運休。メールあり。
当たり前か？
結局、新宿に泊まることにする。

JRも20時にとまるらしいが、大江慎也のHPでは開催のこと。
実際帰れないので客が集まんないのではと思っていたのだが、ホテルで休憩して10分くらい前に行くと人だかりが出来ていた。

自分の番号は29番。
早めに入れたので前の方で立てたのだが、体力が持たないと思ったので、左端の座席を確保。
満員で立ってもあまり見えなかったのだがしょうがない。

最初はヤマジさんとかソロレパートリーを。一旦引っ込んで次は花田、下山でroosterz。
最後は井上富雄。ドラムを除いてオリジナルルースターズ。
だんだんメンバも曲も遡って行く構成でした。
ニュールンベルク？cmcとか聴け…満足。
特にcmcは、池畑さんありきかなと思っていましたが思いのほかドラムもよかったです。

新宿で泊まって、翌日もJR、新幹線とも止まっていて、8時頃復旧したので、チェックアウトしたのだが、平日で通勤時間帯で混んでいて山手線は乗れず、お茶の水で地下鉄丸の内に乗り換えたがこちらも満員。通勤時間帯終わった九時頃動きだしてもよかったかも。

今、帰りの新幹線の中。

2018/09/29 頭脳警察

当初、前々回参加する予定がなかったのだが、翌日の大江慎也のライブのついでに参加。
粋です初めて高速バスを使う。行きで高速バスを使うとライブ前に疲れるのではと想っていたのだが問題なかった。ただ事故で30分弱遅れる。
渋谷駅loft
映画館の中のスペース。
結構な入り。満員。筋肉少女隊のファンらしき人もちらほら。
私は139番で最期の入場。
なんとか座れた。
前半はトークショー。パンタとトシとオーケンとmcの四人。
あまり期待していなかったのだがそれなりに楽しめた。　　　
後半はライブ。
新曲あり。橙を探せ？だったか。
毎月トークショーがあり。そのたびに新曲を発表とのこと。

終わった後、シブヤのブックオフに行ったのだがつぶれていた。
行く前にGoogleMapで営業時間を確認しようとしたのだが、検索できなかった。