パンタのミニライブ 新宿

パンタのDVDを二枚目買って、新宿のdiskunionにある会場へ。会社は、早退。
会場は、狭く、人数集まらないんじゃないかと思ったが、ほぼ定員の80名いたんじゃないかと思う。
チケットをは回収されたのでスキャンしておけば良かったかなと後悔。珍しいカラーのチケットだったし。
今回は、パンタの一人。白髪で髭でまるで仙人のようでびっくり。スコセッシの映画に出ていたようで、役作りらしい。年末くらいに公開されるらしい。日本で公開されるかは不明とのこと。遠藤周作、スコセッシで検索したら、結構ヒットした。
曲目は、一人だからなのか、いつもはやらない曲が、おおく、あまり乗れず。
マーラーズパーラーは合唱で盛り上がったけど。
パンタのライブは、たぶん今年初めてだし、仕事も一段落したので来たのだが、来ても来なくても良かったかなと微妙。時間は一時間ちょっと。気分転換にはなったか。

安倍首相よ

安倍首相よ
アメリカの軍隊の代わりを自衛隊にさせたいのなら、
まず、自らが最前線に立って、戦ってきてください。

人殺しは、いけないこと。当たり前だ。

昔、チャップリンが、戦争は、大量殺人だといった。

テロも戦争も同じである。

テロがだめで、戦争がよいだというわけはない。

アメリカがいつも正しい判断をするわけではない。
当たり前だ。

言論統制みたいなことをやって、あなたは何をしたいのだ。
アメリカと同調して、中国から、領土を守りたいだけ？
どうも、あなたは信用できないのだ。

戦争をやらないというけれど、あなたの戦争の定義が何だ？