どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

津波予測

2013年01月05日 | 時事
地震予測は難しいという、今回、多くの命が失われたのは津波。

地震が起こった後、津波がどれくらいまで来るかは、予測ができるはず。

今、必要なのは、難しい地震予測ではなく、地震が起きた後のどこまでは押し寄せるという津波予測では・・・

たとえば、このビルの何階までは大丈夫だとか、地震が起きた後の予測。

地震が起きる前の、このマグネチュードだったら、ここまでは大丈夫だとかの指針。
ハザードマップ。そのハザードマップにしたがって、実際の場所に「マグネチュードXXの場合、ここまで津波が来ます」とか指標を立てる。
そこまでやれば大丈夫では・・・