天神祭ギャルみこし募集ポスター

天神橋筋商店街の「天神祭ギャルみこし」担ぎ手募集広告ポスター。審査で選ばれた80人の女性が御神輿２基に分かれ約２キロの道程を巡行。巡航日＝7/23（天神祭の宵々宮）道程＝天六～扇町～天満宮。募集締切り＝6/30　天神祭（7/24～25）もじきにやってきます。平日なので行けない、ギャルみこし見たいです・・。

ありがとう難波そして上本町へ・・。

新歌舞伎座（開業＝1958）が難波での興行を21年の6月末をもって閉館。近鉄グループが上本町に建設する複合ビルに移転、22年の夏に再オープンの案内広告。ちょっと寂しいお別れポスターでした。

万博公園・国立民博館の企画展

万博公園・国立民族博物館の企画展「ナシ族画家が描く生活世界」・絵のようなナシ族の文字「トンパ文字」を使い、宗教を司るトンパが儀礼で述べることばを経典に記してきた。この文字と共にトンパが伝承してきた知識や技術がこのナシ族画家の作品に反映しているという。パンフの絵を見るだけで、何か心の底から懐かしい思いがするから不思議です。（国立博物館・企画展パンフより）

阪神電車の吊り広告

近鉄と阪神電鉄が相互乗り入れになってから、阪神の車両にも頻繁に乗ることが多くなる。乗ればその電鉄の特徴が車内広告からも感じられます。こんな風にちょっと暑苦しい吊り広告が・・。やはり阪神電車であります。

「大和ぼけ封じ霊場」巡拝

気になる、近鉄「大和ぼけ封じ霊場」ツァー募集広告。頭からのぼけ封じに安倍文殊院、身体からのぼけ封じにおふさ観音。お得なぼけ封じ２寺共通拝観券＝720円、2寺共通拝観と祈祷券付き＝3,720円が近鉄駅営業所で・・。そろそろかなぁー！行くならお得なうちに。

交通局レトロ劇場-その2

大阪交通局レトロ劇場-その2。懐かしい感覚のエコ公告ポスター。
監督　　～　塩津　作源　　＝　ＣＯ2　削減
脚本　　～　ロージー江古　＝　エコ
エコ大将～　地木　優　　　＝　地球
マドンナ～　沢山　みどり　＝　たくさん緑
と登場人物等、皆難解な芸名で出ています。真剣に解読する私も相当暇人です。

大阪交通マナー広告

大阪交通対策協議会の交通マナー広告。映画のポスターかと見れば、「めいわく駐車追放府民運動」と書かれている。ちょっとダサい、そして解りにくいポスターの見本。そう言う私も大変ダサいブログを出しているのですが・・。

近鉄沿線花だより

近鉄沿線の花だよりポスター、ゆり、花菖蒲、紫陽花にラベンダーがこれから・・。なんだか選挙対策本部の当・落選者の張り付けボードのように見える。

こっ、これは効きそうだ！

５本の太刀を持つ竹中直人氏のはまり役＝浪人。凄味が効いており、水虫だけでなくシャッターも震える。（地下鉄の車内広告より）

阪大・待兼山修学館の特別展パンフ

阪大総合学術博物館、第４回特別展「昭和12年のモダン都市へ」のパンフ。
昭和12年大阪市電気局、産業部による観光映画「大大阪観光」や当時の関係資料をもとに行政が演出する「観光都市」や大大阪の美名の陰で深刻化した都市問題に触れる。今時、入館料が無料というのがよろしい・・。（日曜・祝日は休館）

地下鉄のマナー広告

大阪市営地下鉄車内のマナー広告、ダサい広告でしたので御紹介まで・・。

ちょっと怖いポスター

大阪府知事、市長共同の水都大阪２００９のポスターが駅で貼られている。人面熱帯魚のようで・・。