対岸に浮かぶ景色。神戸ポートタワーに神戸海洋博物館、そしてオリエンタルホテル。
日が落ちると、こんな風にカップルが並びます。
日頃の行いが良いせいか、台風の影響も全く無し。３０日の慰安会はこんな夜景に包まれながら開催。夜景が綺麗・・この辺はまるまるデートスポットで、オヤジがうろつく様な場所ではありません。
ひぇ～！ こんな日に職場の慰安会決行なんだって・・。
関西に台風が張り付いている今日、神戸港からグルメ船での船上パーティに参加の予定。
夜の乗船まで神戸の街散策（自由行動）の為の神戸街遊券が配布される。
観光ガイドで見る神戸の街はデートスポットばかり。一体、それまで何処をうろつけば・・。
炭鉱のぼた山・・？ いいえ、藤原の宮跡・朝堂院の考古学発掘の現場でした。
雨水が溜まらないようポンプで周りの原っぱに排水をしているかして撮影場所
の足元はジュクジュク。２枚目は畝傍山を背景に・・。３枚目は香久山を背景に・・。
信貴山朝護孫子寺・毘沙門天王二十八使者稚児練供大法要（10/17日）の様子。
先頭の使者に扮するのは老人（信徒）か・・足取りが覚束無い。
僧侶の後に続く稚児達が可愛かった・・。
秋の藤原の宮跡、すすきやコスモスが綺麗です。 下の写真の左傍らに見える
赤い列柱は大極殿院閤門の跡、柱の背景にある茂みが大極殿があった場所。
野原に立つ赤いローソクは、藤原の宮・朝堂院の南門跡地に設置された復元柱。
栗石が１４箇所見つかり、礎石を据えた痕跡からこの辺りに朝堂院南門があった
ということで復元柱で位置を再現。 南門列柱の背景に見える山は耳成山。
天六の傍らにある堂宇。天満葦原の墓地（大阪七墓の一つ、
長柄墓地に移転）を守る西の坊に祀られていた地蔵尊（沖向
地蔵尊） 近年、堂宇の老朽化が著しく隣接の診療所と共に
建替えられ、シャッター付の堂宇に・・。
河内のぶどう畑のラッピング風景。下は天六阪急ビルのラッピングの様子。
天神橋六丁目の阪急ビル（1926＝大正15年）の解体と共に国内初のターミ
ナルビル「旧＝新京阪ビル」が消えていく。跡地には３０階建ての高層マン
ションが・・。
