季節・・

この季節になると忘れずにやってくる燕。　空き地のフェンスに掛かる藤　・　玉串川の
鯉など季節の移り変わりを感じさせてくれます。　

連休・・

今年の大型連休、間に飛び飛びの出勤日があって仕事の効率が悪い・・。
遊びも仕事も中途半端になりそう。　早速、葛井寺の藤まつりに行くが
少し早かった感じ・・この連休明けには見事な藤が見られそうです。

何も・・・

何も足さない　何も引かない　そして何もしたくない・・な～んてウイスキーの宣伝で
聞いたような・・何やらぶつぶつ言いながら家でゴロゴロする吾輩（小鉄＝黒猫）

そ～いえば　近所の公園にも吾輩と同じようにゴロゴロしている物を見かけたっけ？

葉桜・・

朝の通勤途中、玉串川の桜もこんな風に・・なにか視線を感じ、茂みの中に目を凝らすと
葉桜の枝に留まる鷺が・・。　鷺もこっちを見ている・・　

観光地も・・

被災地から離れた各地の観光旅館も、自粛モードで予約のキャンセルが相次いでいるとか。
今回の災害は、時間の経過と共に第１次・２次・３次産業まで幅広く影響が出てきている。
直接の被害を受けた被災者に加え、間接的に影響を受ける就職難民も増える状態に・・。
このままでは、国の血液循環（金融）が細り、やがて体温（経済活動）の低下を招き重体に
陥るような気がする。　この連休は国内旅行・観光がどれだけ冷え込むのか心配です。

眠い・・・

昨日、新入社員の歓迎会で帰りも遅くなり、今日は休眠状態に・・。
一日中　雨も降り続き、小鉄も私もこんな状態で過しました。　

今年の桜は・・

今年の桜は、東北震災の自粛で外出を控えたこともあり　あっという間に見頃が過ぎた。
もう一度、短かった桜の開花の様子をアップしてみました。

専門部隊の帰国

福島原発で緊急事態に備えて来日中の米海兵隊専門部隊「ＣＢＩＲＦ」が来週にも帰国。
原発事故は依然深刻だが、放射線の被害や管理面でノウハウを持つ同部隊の離日は、
当面、不測の事態が起きる可能性が薄まったとの判断か・・？
この青色に染まる招き猫に比べ、吾輩は黒ずくめでこれ以上何色にも染まらない・・。
シーバーフと共同の除染活動に参加できるような気がする。　

恐怖・・

その正体を見て感じる恐怖と、福島原発の放射線のような見えない恐怖。
どちらを？　うう～どっちもいらない　

レベル・・・

レベル７の惨事になるとは、まだ信じられない気分。
放射線が見えるなら、こんな風に束の矢じりが・・・。

長い時間をかけて放射線を封じ込める作業は、国際協力抜きでは
考えられません。

作業工程・・

良い音色を出す形になるまでの工程。



小鳥に魂が入り、囀るまでの工程。

大阪クラフトパークで見かけた展示物。　普通の入会勧誘ポスターに比べ、
こんな風に展示物を飾る方が会員が増えそう。

郡山城址の桜

郡山城祉の櫓に追手門周辺の桜の様子。　郡山城の桜もこれで見納め・・。

塔と桜・・

奈良・法隆寺に隣接する法輪寺～法起寺の春。

ちょっとお～！

「誰かぁ～お客さんでっせー」と人を呼びに行く店番の鹿？
慣れた鹿は店の中まで入っていきます。　

コラージュ？

大阪クラフトパ－クの掲示板・・見ているとなかなか面白い。
職場では社内ネット上に掲示板が貼りついている・・便利だが面白みがない。

テレビで5632被災地の避難所にある伝言版は見て辛いものがある。