立秋・・・

大神神社＝旧暦の七夕、大和神社＝戦艦大和のみたま祭　きょうは猛烈に暑い一日でした。

風鈴・・

奈良　おふさ観音の風鈴まつり。　少しでも涼しくなる・・？　

懐かしい・・・

どこか懐かしい風景。　ひなも孵りツバメの巣はからっぽ、今日は、初セミの声を聴く。　
暑い・・いきなり真夏です。

紫陽花・・

　　
６月もおしまい・・雨もよく降り、紫陽花の花が景色に馴染む様子。

ツイート・・・

ど～も近頃、日本人より外人観光客の方が多いんじゃない・・？
な～んて奈良公園で観光客を迎える鹿の呟きが聞こえてくるような気がする。

見納め・・

桜も見納めということで奈良公園へ・・。　生憎の雨模様で、観光客はまばら・・ゆったりと花見ができました。

春の足音が・・・

３月１５日の東大寺・二月堂。二月堂より出て、修二会の満行を報告に
１１人の練行衆（僧侶）が下りていく様子。

山も・・・

こんな穏やかな山ならいいですが・・怖いですね～紅葉の御嶽山。
突然の噴火、膨れ上がる煙・火山灰が登山者を巻き込む様子を見ていてゾッとします。

明日香・・

奈良・明日香の稲淵～橘寺の風景。今年は彼岸花の数も少なめですが、
の～んびり周辺を歩くと至る所に撮影スポットがある。

変わり目・・・

季節の変わり目・・これから様々な色が混ざり合う秋。その色模様を漏らさないよう撮る人々。

３年前の・・

３年前の奈良・宇陀の仏隆寺・彼岸花の風景。　この仏隆寺の彼岸花が２年前から
鹿やイノシシによる被害が出るようになり、約10万本の彼岸花が全滅という・・。　

そば畑・・

奈良桜井・笠地区のそば畑。　京都大学農学研究科・栽培システム学研究室の立て看板には、
笠そば栽培促進協議会の協力の下、そばの栽培が土壌流出を抑制する効果の確認をしていると、
実験にしては美しい景色で観光の効果もありそう・・。

おばな・・

季節料理「おばな」の煮物椀・・すすきの花穂が見られる季節になってきました。

蒸暑い・・

半夏生・・梅雨も終期？　（半夏は９０日にわたる夏安居の中間、４５日目の称）
蒸暑い日が続く・・梅雨入りしてから、ちっとも雨が降らない。　
農家は、この日までには田植えを済ませ、この後は田植えをしない習慣。

梅干しに漬ける赤紫蘇が出回り、洗って漬けるところ。　（奈良産の赤紫蘇・・大きすぎる）

花暦・・・

二つの池泉回遊式庭園を組み合わせた依水園の庭。　前園の睡蓮、後園のかきつばたの様子・・東大寺南大門、
若草山、春日奥山、御蓋山を借景に、古の景色を護りながら四季折々の風情を楽しめる庭。