田と彼岸花

一言主神社前の稲田に色を添える彼岸花、夢の様な光景です。　

まばらですが・・

疎らですが・・それなりに趣のある橘寺前の田園風景。　

棚田とコスモス

棚田に時折心地よい風が吹く・・野に咲くコスモスの背景には彼岸花の屏風。　

何でしょう・・？

田舎の道を走るうち網が道路に張り出している所が・・よく見れば網の中には栗が貯め
られています。　へぇ～もうそんな季節なんですねぇ～！　　　　

棚田の風景

明日香稲淵・棚田の彼岸花。　

これはちょっと・・

一言主神社前水田の光景。彼岸花が咲くこの時期にはカメラマンが田園に集う。
中には座り込んで撮影スポットから離れない人が・・いい写真を撮りたい気持ち
は分かるのですが、これはちょっと・・花の根を傷めるし、他の写真愛好家も撮る
場所に困ります。
　

農作業・・

棚田の農作業、収穫には犬も駆り出される？　のどかな田園風景・・。　

稲淵の棚田

明日香・稲淵の棚田、ようやく棚田に彼岸花の色が加わりました。　

バス停・・

法起寺前のバス停、ポストや公衆電話もあり大変便利です。隣の小屋には自動
販売機の案内「東３０米　自動販賣機アリ」の看板が・・とっても親切。　

ようやく・・

このまま夏が続くのかと思いましたが、ようやく季節の移り変わりを感じるようになる。
出かける先々、周辺の風景も涼しげに見える・・。　　

心合寺山古墳

この古墳の墳丘は三段に造られ、平坦部分の各段には3000本もの円筒埴輪等が列状に
並ぶ。斜面には葺き石が葺かれ、後円部墳頂には三つの粘土槨があり、前方部墳頂の
方形壇の下にも木棺が埋葬され前方と後円部で合計４人の被葬者が・・。

何だろう・・？

大阪・八尾市大竹の片田舎にアステカの石造神殿を思わせるような築造物がある。
平成13～17年まで整備工事が行われ、1600年前の墳丘や埴輪が復元された心合寺山
（しおんじやま）古墳（前方後円墳）の前方部分。
　　

ボウルが三つ・・

ポールが一本、ボウルが三つ～五つへ。心合寺山古墳の外堀に鷺と鴨が並ぶ様子。
　　ちょっと画像が小さかったかな・・。　

セコムしてますか？

奈良県・斑鳩の藤ノ木古墳、広場の入口にセコムの車が止めてある。古墳の出入り口に
は扉が設置されており、中で人が点検をしている気配が・・こんな所にもセコムが巡回？
　

ロボコップ・・？

近つ飛鳥博物館展示の復刻古代鎧。このロボコップ隙が無い、
どこか常時戦闘態勢にある俺に似ている。