ひぇ～

知らぬ間に・・暫らく車を使ってなかったら、こんなことに。（うちの車だけ・・）

多分、鳥（セキレイ）の仕業です。以前にもサイドミラーを糞だらけにされた。
今の車は、ミラーを格納するタイプなので・・今度は後ろの窓を汚すようになった。

お気に入り・・

お気に入り・・レディガガとくまもん。
次男が九州の土産に、くまもんのストラップを置いて行った。

タンポポ・・？

いえ、春を告げる福寿草でした。　親父の影で暗くなり分かりにくい・・

長谷寺の修二会

長谷寺では修二会（2/8～2/14迄）を厳修・・本堂の様子。
２/１４日には修二会の結願、だだおし法要が行われる。
「大和に春を呼ぶ行事」ですが・・あいにく平日の為、よう参拝しません（残念）

長谷寺の本堂（国宝）＝徳川三代将軍家光公の寄進により1650年に建立。

冬牡丹・・・

長谷寺の冬牡丹・・この時期、咲く牡丹に葉がついているのが冬牡丹とか・・。（上の三画像　2/10日撮影）

それに対し、下の石光寺の牡丹のように葉がついていないのが寒牡丹だそうです。（去年12月頃の撮影）
ふ～ん知りませんでした・・寒牡丹に冬牡丹、それから春牡丹と見分けがつきません。

どこかで・・・

はて、これらのデザイン画の一枚一枚を、どこかで見かけたような気がする。

奈良県出身の世界的デザイナー＝田中一光　没後10年のデザイン展示案内ポスターでした。

こんなところに・・・

ウオ～　ヒヒ～ン　ガオ～？　年末に帰ってきた長男に、ほったらかしの荷物の整理をさせ
たのだが・・・整理しきれなかったフィギィアを階段のこんなスペースに置いて帰った。
ええ～い、いい加減にしろ～いボス！（ちょっと古い宣伝）

火渡り・・

先日の３日、元興寺節分会の前に境内で行われた「火渡り」の様子。
外人観光客の参加も見られ・・面白い光景でした（火渡りの料金一人５００円）

火渡りを終えた人には、記念のスナップ写真を売る特設小屋がある・・自分が
写っている写真を探し、料金１.０００円を払えば記念写真もゲット。

立春・・

春は名のみの風の寒さ・・な～んていうより、わりと暖かい立春。　

元興寺の浮図田＝2500基の石塔、石仏類（総称して浮図）を集め、田圃の如く整備。

節分メニュー・・

元興寺の行事を見に行く途中・・近くのホテルの和食料理店で食事。
季節の点心を注文したところ、ちょうど節分メニューになっておりました。
料理の中に、大豆や畳鰯、巻きずしにヒイラギの枝が添えてあった。

節分会・・

元興寺の節分会、ミス奈良や遷都くんが参加しての豆まきが元興寺境内で行われた。
えらい人混みでしたが、運よく元興寺の福豆をゲット・・天気も良く暖かな一日でした。

再利用・・・

水利の土木工事に、古墳の棺を建材として再生利用？　ふ～ん。（狭山池博物館）

どこか、今年４月の改正高齢者雇用安定法（高齢者の再生利用）を連想させる。
日本は世界に類を見ない高齢化で、人口構成が逆ピラミッドになりつつある。年金を負担する人
が減り、給付される人が増える・・が、高齢者の勤労意欲は高くこれを生かして、現役期間を延ば
せば（定年延長）社会保障制度の持続も可能、日本経済の活力（労働人口の維持）も維持できる。
ちょっとした法改正で難題も解決？　逆に企業にとっては６５歳定年延長は衝撃なんだろうなぁ・・。