再現模型・・

唐古・鍵考古学ミュージアムの展示物（許可を得て撮影）
弥生時代の絵画土器を参考に製作された模型。　単純な絵画から・・
（上＝女性シャーマン・下＝盾と斧を持つ戦士）

天赦・・・

きょう天赦日、陰暦の一年中で最上の吉日（年に四回　秋＝立秋より後の戊申の日）
この日は百神が天に昇る日、天が地上の万物を生養し、その罪を許す日であると・・。

世界的な景気二番底と金融不安におびえ、投資家の危険回避行動が続いている。
「景気後退どころか経済収縮が・・」の評価も、　金の無い者はどう仕様も無いが
せめて今日は、良いニュースが聞けたら・・。

（写真は、三輪山会館の衝立）

だるい・・

大和郡山・紺屋の展示物



じわじわと気温が上がり、もうそこまで夏が来ている。　

どこまで・・・

連日、福島原発事故の深刻な状態が伝えられる。　どこまで想定外の事故が
起きているのか悪夢を見ているようです。　このままでは国が傾くのでは・・・
今後の成り行きを固唾を呑んで見守る。

　（クラフトパーク・婦人の壺展示物）

あぢぢ・・

もう夏の様な気温です。　職場は１か月前倒しで５月よりクールビズになっているが、
一日中、蒸し暑い状態でした・・この夏はどう過そうか悩みます。
（　写真は大和郡山・城下町にある紺屋の屋内展示物　）　　

恐怖・・

その正体を見て感じる恐怖と、福島原発の放射線のような見えない恐怖。
どちらを？　うう～どっちもいらない　

レベル・・・

レベル７の惨事になるとは、まだ信じられない気分。
放射線が見えるなら、こんな風に束の矢じりが・・・。

長い時間をかけて放射線を封じ込める作業は、国際協力抜きでは
考えられません。

作業工程・・

良い音色を出す形になるまでの工程。



小鳥に魂が入り、囀るまでの工程。

大阪クラフトパークで見かけた展示物。　普通の入会勧誘ポスターに比べ、
こんな風に展示物を飾る方が会員が増えそう。

ともだち・・

（画像＝大阪クラフトパーク展示物）

米軍の「TOMODACHI」作戦。東日本大震災の被災地支援のため先月１３日から三陸沖で
活動していた米原子力空母「ロナルドレーガン」が５日、捜索救難や物資輸送等の任務を終
え、同海域から撤収を始めた。　今回の作戦で兵員約２万人と艦船２０隻が投入された。
今後、原子力発電所での事故対応やがれきの除去など復興支援に軸足を移し、米陸軍や
海兵隊による支援は継続をする。

米国防総省のモレル報道官は「真の危機にあたり、今までとは全く異なる方法で日米が連
携できた。軍事部門だけでなく、政府を挙げた協力だった」と・・本当に同感です。

雛壇・・

大阪モノレール千里中央駅構内の展示場で見かけた雛壇。

内裏雛　＝　内裏様～雛様　　
三人官女＝　加えの銚子～長柄銚子～三方
五人囃子＝　笛～太鼓～大鼓～小鼓～謡　　　橘・・・桜

官女、囃子の並び方は別として、文字が雛壇風に並ぶ様子は面白い。
この作品、作者四人の共同作品とか・・華やかで見ていて楽しい。

Ｘｍａｓツリー・・

大阪モノレール・千里中央駅構内展示コーナーで見かけたＸｍａｓツリー・タペストリー。
見ていて楽しくなる賑やかなタペストリーでした。　

お多福・・

信貴山朝護孫子寺・千手院本堂前のお多福。
薄暗い本堂前にお多福の大きな頭部が置かれている様子。
一瞬ドキッとするのですが、その表情から恐怖が消えます。　

看板展示・・

近つ飛鳥博物館の看板展示物～太子町鹿谷寺石塔復元模型。
凝灰岩の岩盤を削る過程で、その一部を削り残し、十三重石塔
を造り出している（奈良時代前半）
　

古代人との遭遇

近つ飛鳥博物館内で展示物の古代人と向き合う。　この展示物を見て、古代人と
語りあえる様な感覚に・・。　

事件でしょうか・・？

熱中症で人が倒れた現場・・ではありません。
大阪府立近つ飛鳥博物館の一須賀０－５号墳出土状況の再現展示
コーナーの様子。
こんなに暑い日が続くと冷房のきいた博物館等で過すのが一番。