難波橋と水上バス

　
気分が滅入る時は、こんな風景をぼんやり眺めるのが一番。向こうに見える橋は難波橋（ライオン橋）＝橋の袂にライオンがいる

人目を引くバイク

　
持ち主の感覚や年齢・懐具合により、人目を引く持ち物も色々。どちらもよく目立つ乗り物。

近鉄ミステリー鮮魚列車

　
近鉄鶴橋駅で行先＝鮮魚・貸切、アナウンスでこの列車は鮮魚専用列車の為、一般の客は乗らないように・・。
鶴橋から鮮魚商が乗り込み出ていきました。どこまで走り、どこで止まるのか分からない。一度乗ってみたい・・。

桜の宮・銀橋と水上バス

　
橋の上から見る水上バスは優雅で、さぞ水上からはいい景色が見られるのだろう
と感じるのだが、意外に乗ってみると護岸工事とかコンクリ岸などが続きあまり川
から見る景色はパッとしない。

近鉄電車の車両連結光景

近鉄では、郊外の運行は車両編成をしぼり、市街地域に於ける運行は
車両連結で増車。高安駅での車両連結、切り離しは近鉄流の節約運行。

気になる乗り物

街角に気になる乗り物を見かける。玩具なのか現実の乗り物かわからぬ
バイク。懐かしい業務用の自転車、新しいようでまだ製造されてんだ。

阪堺電車＝阿倍野橋駅

阪堺電車の阿倍野橋駅改札、あまり変わらず懐かしい光景でした。
いずれ地下にもぐり、このような風景は見られなくなるようです。

夢の乗り物・・・。

　
昔は、夢の乗り物でしたが、今は通勤地獄の乗り物に変わっている。
４両編成にてワンマン。乗降客の少ない駅では売店のレジは駅長室が
兼ねており、乗る側も運行する側も厳しい乗り物となっている。