ラ・フランスずぼら日記

洋梨「要無し」の独り言を絵日記風に・・。

北山十八間戸・・

2012-06-24 | 風景






奈良の北に僧房のような建物がある。 史跡「北山十八間戸」 
鎌倉時代の中頃、僧忍性が不治患者救済の為、奈良の北山に宿舎を設ける。
建物は十八の間数のほかに仏間をつけ、裏戸に「北山十八間戸」と刻書がある。

(大正12年3月3日に、慈善事業の遺跡として史跡に指定)
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