ひんやり系が美味しいこの頃。抹茶の苦みで大人味デザートです。
<材料> (5~6人分くらい)
A
水 450g
葛粉 40g
B
抹茶 5g
オリゴ糖シロップ 75g (アガベシロップ・はちみつ等で大丈夫です)
甜菜糖や砂糖を使う場合は40gにして、それを水35gで溶いて、
抹茶を加えて溶いて下さい。
トッピング
きな粉・あんこ・黒蜜等。
<作り方>
1 Aを鍋に入れて、葛が水に溶けるように丁寧にかき混ぜる。Bを合わせて溶いておく。
2 葛が溶けた状態で中火にかけて、沸騰するまでゆっくり丁寧にかき混ぜる。
3 沸騰して葛の状態が変化してきたら、弱火にしてしっかり3分練る。
4 3分後、葛に透明感が出たら火を止め、
よく溶いたBを加えて良く混ぜ、ふたたび弱火で加熱する。
5 熱いうちにバット等に移して、常温で冷ます。
6 食べる少し前に冷蔵庫に入れて冷やし、器に盛って好みのトッピングをのせる。
<ポイント>
葛粉はかき混ぜている途中でダマになりやすいので、丁寧にそしてしっかり混ぜて下さいね。
抹茶が結構沢山入っているので、苦みを減らしたい方は3~4g程度で。
トッピングが楽しい和のおやつ。
きな粉をいっぱいかけて、黒蜜等をかけたり、あんこをいっぱいのせたり。
良かったらお試しくださいね。
~~常備菜~~
暑くなってくると、酸味のあるものや、ひんやり冷たいものが美味しくなってきますね。
少しだけど、ピクルスなどなど作ったり。
そして、ピリ辛も美味しい季節。
定番のベジキムチを作ります。
これはベジキムチの基になる、大切なキムチの素。
このレシピにたどり着くまで、いろいろあれこれ試作して、ようやく出来た秘伝の素(笑)
この万能調味料で、いろんな夏のお料理が出来るのです。
夏のクラスでキムチクラスも行う予定です。
予定のUPまで少しお待ちくださいね。
*********************************************
「季節に寄り添う菜食クラス7月」のお知らせがこちらにあります。
良かったらご覧くださいね。
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トッピング
きな粉・あんこ・黒蜜等。
<作り方>
1 Aを鍋に入れて、葛が水に溶けるように丁寧にかき混ぜる。Bを合わせて溶いておく。
2 葛が溶けた状態で中火にかけて、沸騰するまでゆっくり丁寧にかき混ぜる。
3 沸騰して葛の状態が変化してきたら、弱火にしてしっかり3分練る。
4 3分後、葛に透明感が出たら火を止め、
よく溶いたBを加えて良く混ぜ、ふたたび弱火で加熱する。
5 熱いうちにバット等に移して、常温で冷ます。
6 食べる少し前に冷蔵庫に入れて冷やし、器に盛って好みのトッピングをのせる。
<ポイント>
葛粉はかき混ぜている途中でダマになりやすいので、丁寧にそしてしっかり混ぜて下さいね。
抹茶が結構沢山入っているので、苦みを減らしたい方は3~4g程度で。
トッピングが楽しい和のおやつ。
きな粉をいっぱいかけて、黒蜜等をかけたり、あんこをいっぱいのせたり。
良かったらお試しくださいね。
~~常備菜~~
暑くなってくると、酸味のあるものや、ひんやり冷たいものが美味しくなってきますね。
少しだけど、ピクルスなどなど作ったり。
そして、ピリ辛も美味しい季節。
定番のベジキムチを作ります。
これはベジキムチの基になる、大切なキムチの素。
このレシピにたどり着くまで、いろいろあれこれ試作して、ようやく出来た秘伝の素(笑)
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