・年商20億円を可能にする「タンポポ事業」
・地方創生事業の核になる「タンポポ六次産業」
・清涼飲料水「蒲公英茶」の栽培、加工、販売。
:市場
・日本の清涼飲料水市場は、2001年の3兆6千億円をピークに業界売り上げは、大幅に減少しており、各メーカーは新商品の開発が重要な課題になっています。
・日本の清涼飲料水市場は、2001年の3兆6千億円をピークに業界売り上げは、大幅に減少しており、各メーカーは新商品の開発が重要な課題になっています。
・日本たんぽぽ農園は、タンポポの栽培から加工、販売をすでに取得済の製法特許、商標登録、「野菜たんぽぽ栽培システム」の著作権を駆使した六次産業の構築を目的に新商品を開発しました。
・「野菜たんぽぽ栽培システム」の最大の特徴は、通年栽培の通年収穫が出来ることと、農薬や化学肥料を一切使用しない「オリジナル肥料 エコ・コンポスト」を使用するため他社では絶対まねのできない成分を含む強みを持っています。
・また栽培タンポポは部位ごとに活用方法が異なり、花は、「たんぽぽ花のワイン」葉っぱは「たんぽぽキムチ」と菓子パン類の食材に販路が期待できます。根っ子は、清涼飲料水の原料の他、食材としても活用できます。また副産物として「たんぽぽ蜂蜜」が作れます。
:販売計画
・初年度は原料タンポポを担保するため栽培に専念し清涼飲料水の売上は計上できませんが、機能性表示食品「蒲公英茶」は、甲状腺ガン、放射性物質の排泄、子供の発達障害等にに作用するためサンプル製品ができ上がり次第、福島県いわき市の放射能関係NPO団体に5万本寄付してマスコミにアピールします。
・次に、全国に1,100店舗以上の「道の駅」に委託販売の営業をかけます。特に原子力発電所の所在する地域には力を入れます。
・初年度は原料タンポポを担保するため栽培に専念し清涼飲料水の売上は計上できませんが、機能性表示食品「蒲公英茶」は、甲状腺ガン、放射性物質の排泄、子供の発達障害等にに作用するためサンプル製品ができ上がり次第、福島県いわき市の放射能関係NPO団体に5万本寄付してマスコミにアピールします。
・次に、全国に1,100店舗以上の「道の駅」に委託販売の営業をかけます。特に原子力発電所の所在する地域には力を入れます。
・また、利益率は落ちますが、中国やアフリカ東南アジア諸国のエイズ孤児達への輸出を視野に入れています。
・タンポポの生産地を全国6か所以上の地域に20万㎡(P/B2,000万本分)確保して、年商20億円を6目指します。
・そのほか、直販としてネットショップを開設、取り扱い全商品を通信販売します。
:販売見込み
・2年度目の売上見込83百万円(「蒲公英茶」の販売価格は税抜き138円を予定、平均単価は、96円/本です)
・売上高83百万円
・利益予想19百万円(利益率23%)
・損益分岐点指数(限界売上33百万円、45万本・限界単価74円/本)
・売上高83百万円
・利益予想19百万円(利益率23%)
・損益分岐点指数(限界売上33百万円、45万本・限界単価74円/本)
:配当予想
・2年目から出資金額の年10%~
・2年目から出資金額の年10%~
:必要資金使途2,000万円
・事業用土地建物600万円(千葉県山武市)
・生産加工機械900万円(一次生産関係)
・運転資金500万円
・事業用土地建物600万円(千葉県山武市)
・生産加工機械900万円(一次生産関係)
・運転資金500万円
:沿革
・私は、昨年1月に大病を患い、長年成功を夢に見て苦労してきた「タンポポ事業」が体力的、資金的に維持することができなくなりました。
・この素晴らしく社会的にも意義のある「タンポポ事業」を、ここで諦めるには忍び切れず「タンポポ事業」の後継者を公募して新会社を設立し、私の持っている全てのノウハウを伝承して「タンポポ事業」を成功させてもらいたいです。
・既に、千葉県山武市に付近の住民の方たちの協力を得て拠点を見つけ準備しています。
・私は、昨年1月に大病を患い、長年成功を夢に見て苦労してきた「タンポポ事業」が体力的、資金的に維持することができなくなりました。
・この素晴らしく社会的にも意義のある「タンポポ事業」を、ここで諦めるには忍び切れず「タンポポ事業」の後継者を公募して新会社を設立し、私の持っている全てのノウハウを伝承して「タンポポ事業」を成功させてもらいたいです。
・既に、千葉県山武市に付近の住民の方たちの協力を得て拠点を見つけ準備しています。
日本たんぽぽ農園 代表後藤美幸
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