映画「TANG」を観てきました。
初めて番宣を見た時に
「二宮君、ロボットと共演?」
と思ったけど
「TANG」は原作がイギリスの小説で
ベルリン国際映画祭で
「映画化したい一冊」に選ばれた作品との事。
嵐活動休止前1年の時期と重なり
多忙のため
オファーを断った二宮君を待っての撮影
という事も知り
「それなら、見ておかなくては」
と思い
行ってきました。
「こんなお話かな?」
と思い描いたストーリー
そのままでしたけど💦
やや難しい時代設定や空間など
違和感なく
テンポ良く展開させ
最後には
じわっと泣けたので
見て損のない映画かなと思います。
川崎重工が創ったというタング
ホントに可愛かったし
二宮君はじめ
俳優陣の演技上手でした。
コロナ対策で
ちゃんと隣の席は空いていましたが
「月一映画」
を心掛けている私が見た中で
一番多い観客数だったと思います。
(ふだん、5人くらいだからなぁ…)
夏休みだから
お子さん連れも多かったみたいでした。
…… たとえ
量は少なくとも
一杯のコーヒーは大事だよね。(*^^*)
ミニオンズのイオンカードを使って
1000円で見る手続きも
少しだけ面倒ですが
自力で
うまくできるようになってきましたよ。
※画像はすべて
ネット上からお借りしました。