幼い時から
超明るくて元気で前向きで
驚いた。
9歳で
自分の足と別れる時
愛おしそうに何度も撫でながら
「一度でいいから立たせてあげたかったな」
というところ
本当に可愛くて
涙がこぼれた。
弟と一緒に活動したくて
車椅子バスケットのチームに入った
お兄ちゃんの
「弟を人として尊敬する」
という言葉も胸に響いた。
人としての生き方
完全に負けてるなぁ、私
と思った。
将来への不安も語っていたけれど
君ならできる
と信じたい。
それが小児科医であっても
違う仕事であったとしても。
青年期に向かうこれからの方が
苦しいことも多いかもしれないけど
前向きな
チャレンジ精神を失わないで
向かい続けてほしいと
一視聴者のおばちゃんは
願っています。
※何と∑(*º口º*)!!
一番大事なお名前を間違えていたことに
今、気付いたお昼休み。😢💦
最初
「たつきくん」を「たすくくん」と
書いてしまっていました。
ごめんなさい。
★8月31日(水)
「続きを希望」に
多くのリアクションを頂いたのですが
24時間テレビの
フィナーレを見ようとつけたテレビで
その時間帯に
偶然たつきくんの事をやっていて
ぽろっと泣いてしまい
翌朝仕事の前に
思わず書いてしまった記事でした。
ですから
これ以上の事は分かりません。
でもこのコーナーを見ていて
ずっとたつきくんの事を
「可哀そう」とは思わず
「可愛い」と思っていました。
そのように育てられたご両親と
そのように育ったたつきくんが
見事だなぁと思います。
渡辺和子さんの著書に
「置かれた場所で咲きなさい」
という言葉があり
折に触れて
この言葉を思い出したり
その意味を考えたりします。
たつきくんは
一生懸命
置かれた場所で咲いている
と思いました。