やさしい風

ただ今ブログを更新するので精一杯の毎日です。当分の間コメント欄を閉じさせて頂きますのでご理解下さい。

事務局当番 2

2025年01月19日 | 日記

★16日は

今年2度目の事務局当番日。

 

 

 

8人の来訪者が来られて

1日中賑やかな事務局でした。

 

小さなアクシデント(?)もありましたが💦

夕方には

私担当の作業もちゃんとできて

充実した気持ちで

自転車を踏んで帰路に着きました。

 

 

★17日はひとりでプチお出かけ。

初めての場所に行きました。

 

ネットに書いてあった公園なんですけれど

寒椿の紅(あか)が綺麗でした。

 

 

池には

水鳥たちがゆったりと遊んでいました。

 

 

この公園は空港にも近い場所みたいで

2度ほど

飛んでいく飛行機が見えたのでパチリ。

 

 

その撮影した飛行機を拡大したんですけれど

今 普通の旅客機から

飛行機雲は出ていないのですよね。

 

 

だから皆さんが

飛行機雲だと思っているのは

実は「ケムトレイル」と呼ばれているもので

飛行機雲とは別物です。

 

ケムトレイルを出しているのは

おそらく自衛隊の飛行機ではないかと私は思っています。

 

ケムトレイルは

つい最近まで割と頻繁に見られました。

2025年のお正月頃にもです。

(1・2度?)

 

ここ1週間~10日くらいは見られていないと思います。

それが「良い事が起きている証拠だといいなぁ」

と思って

私は毎日空を見上げています。

 

この日の歩行数は5917歩でした。

 

******************************

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

ロサンジェルスの火事以外に

今起きている大変な出来事を少しだけ書きますね。

 

【まず世界(隣国・韓国)】

●韓国のユン大統領の逮捕状が

認められました。

(19日早朝の速報ですが

おそらく19日AM3:30ごろではないかと思います。)

 

現職大統領の逮捕は初だとの事です。

 

 

 

この事に関する第一報が出た時

私は「議会などを通さず大統領の独断で

『戒厳令』を出すのは独裁ではないか」と思い

民主主義のため

大統領の拘束を支持しました。

 

ユン大統領が

私が良く思っていない「バイデン大統領」「岸田元総理」と

仲が良かったことも支持の理由の1つです。

 

でも拘束後直ぐに

ユン大統領を支持する別な意見が流れてきて

私は「違う考えもあるのだな」

その事を注視していました。

 

 

「ユン大統領は韓国史上最も良心のあった大統領だった」

という声もあります。

 

特に日本との関係においては

次期大統領候補の李在明氏(反日だとの噂が)より

ずっと良いのにという声が

上がっています。

(李氏はここに来て『私は実は親日だ』と発言しているようですが。)

 

 

逮捕される直前のユン大統領のメッセージが

悲しくて泣けてきます。🥲

 

「この国の法は全て崩れました。

国民の皆様、どうぞお元気で頑張ってください」

 

 

韓国が北朝鮮に

乗っ取られそうになっているのを

ユン大統領が阻止しようとしていたという

見方もあるようです。

 

 

 

これはユン大統領を守ろうとする

韓国の人たちのデモ画像だそうです。

 

 

私にはどちらが正しいのか、詳しい事は分かりません。

でも「韓国は2つの勢力がぶつかりあっていて

思ったより大変なんだなぁ」

と思いますし

世界がいろいろねじれている感じがしています。

 

私は国民にとって良い民主主義を

求めていきたいので

自分が間違っていたら前言を取り消したいと思いますし

この件に関しては

今後も注視していきたいと思います。

 

 

【日本】

 

韓国もアメリカのように

2つの政党でせめぎ合っていて大変だなぁと感じますが

でも日本はもっと危険な状態だと思っている私です。🥲

そう思う理由を

差し当たり3つだけ書きます。

 

❶中国に急接近する日本政府

 

岩谷外相が昨年の暮れに中国を訪問し

「中国人旅行者に対するビザを緩和した」事は

以前お伝えしていますが

中谷外相だけではないのです。

 

 

2025年になり

森山幹事長はじめ石破政権の要職の大臣たちが

中国を訪問しました。(13日~15日)

 

 

そればかりか

自衛隊と中国軍の交流を再開したそうです。

 

 

 

これまでは「アメリカバイデン政権」の言いなりでしたが

トランプ政権になってからは

中国と連携し

反アメリカになるという事なのでしょうか。

 

トランプ氏の就任式に

岩谷外相は招待され参加予定みたいなので

その機会を生かし

どちらに加担するのでもない平和的な外交を

してきてほしいです。

 

❷値上げラッシュ

 

上記の事は相変わらず

「テレビ」などで詳しく取り上げていませんので

ピンと来ないかもしれませんが

国民の生活に直結するのが様々な「値上げ」です。

 

お米が2月から10kg8000円に?

昨年まで4000円弱だった

と思うのですけど2倍?

買えない人が続出するのでは?

(これも政府の意図的な値上げだと思っています。)

 

 

野菜も「キャベツ」だけではありません。

いろいろな種類の野菜の値段が

爆上がりしています。

 

 

最初ネットで見て驚いていましたが

農業県の1つだと思っていた宮城でも急騰しています。

キャベツも500円くらいでビックリでしたが

節約の味方「水菜(通常100円以内)」が

250円になっていたのには

怒りが込み上げてきました。

(政府の思惑が分かるので)

 

銀行の振込手数料も昨日からかな?

上がっているみたいですからチェックしてください。

1件に着き880円とか990円とか

正気の沙汰でしょうか?

ついこの間まで無料だったのに。

個人は控えられるかもですが

企業などは大打撃なのではないでしょうか?

 

 

その他

ガソリン・電気料金も2月からまた上がるそうです。(怒!)

 

❸そして1番衝撃なのは…

4月から「食糧供給困難事態対策法」が

施行されるのですって。

どうしてこんな法律が必要なのですか?

 

これ、第2次世界大戦の時の

「食糧配給性」と同じでは?

 

 

これは2024年の記事です。

農家さんは

この法律が施行される前から危険を察知して

警告してくれていたんですね。

 

 

日本の悲しみは

「政府が自分たちの都合ばかりで国民の事を考えていない」

「国会議員のほとんどは自民党とグル」

「国民のほとんどがこの危機に気づいていない」

ことにあると思います。🥲

 

変ねえ。

パソコンではしっかり見えるのに

スマホでは前半の画像が10枚も見えません。

どうして?

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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おにぎらず

2025年01月17日 | 日記

今「おにぎらず」が

私の中でマイブームになっています。

 

 

簡単に作れて見栄えも良く

具材をいろいろ入れる事ができるので

「おにぎり」より栄養も摂れる気がします。

 

先日

近所に住む友人と某所に出かけたのですが

上のようなお弁当を2つ作って

持って行きました。

いつも友人宅でご馳走になっているので

そのお返しです。

 

青菜のお浸しに

ツナやいろいろな調味料を入れて

さっそく新年会の友人の真似をしてみました。✨

 

 

「どこに行ったのか」は

まだ内緒にしておきますね。

3月の「花鳥風会」の担当が私なので

候補地の1つとして考えているところです。😊

 

 

何かブログには

「お出かけ」の事ばかり書いていますが

毎日出かけているわけではありませんよ。

現在大体1日おきに

外での用事があり

もう1日は家にこもって「断捨離」に励んでいます。

 

一昨日(おととい)は

これまで書いたり印刷したりしていたレシピを

用途別にファイルに分別し

とってもスッキリしました。

この調子でコツコツと

頑張っていきたいと思います。(*^^*)

******************************

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

これまで何度も書いていますが

私は昨年1月1日の能登半島地震が起きてしまうまで

政治にほぼ関心がなく

余生を自分の好きな事に費やして

静かに優しい気持ちでこの世から去って行こうと考えていた

まじめで穏やかな(と自分では思っている)

ごく普通のおばちゃんでした。

 

東日本大震災後だいぶ時間が経ってから

(地震直後は自分も大変でした)

東松島市の青い鯉のぼりの健人くんたちの事を知り

 

地震の時何もできなかった代わりに

能登半島の人たちの

ほんの少しでもいいから力になりたいと思い

地震の情報を収集していたところ

1週間くらいで

日本政府がおかしい事に気づいてしまいました。

能登の人たちを助けようとしない。

憲法改正をしようと急いでいる。

 

「え~?」と思って

それまで見なかったいろいろな情報にも

目を通すようになりました。

 

今まで全く知らなかった情報が

SNSにどんどん流れてきたのでした。

最初は自分が欲しい情報ではなかったので

「邪魔」と思い

読み飛ばしていたのですが

そのうちあまりにも目にするので

読むようになりました。

 

その中には

「えっ?まさか?」

「いくらなんでもそんな事あるはずがない」

と否定から入ったものも

幾つかあります。

 

でもそれでも読んだり調べたりしていくうちに

「こういう事もあるかもしれない」

と事実である可能性も

感じるようになってきました。

 

私は「人工地震」や「気象操作」などは

割合早く「あり得る」と思いました。

 

でも

なかなか信じる事が出来なかった案件が

2つあります。

1つは「コロナではなくコロナワクチン被害」

もう1つは「児童人身売買」です。

信じたくない 否定したいという思いが

強く働いていたからとも

言えるでしょう。

 

今では

外国の記事や今の世界情勢などから

これらもまた

「あり得る事なんだなぁ」と思っています。

 

 

さて前置きが長くなりました。

 

ロサンジェルスには

政治家・実業家・俳優・アーティストたちなど

セレブな人たちが多く住んでいるそうです。

 

ロサンジェルスの火事は

一瞬にして

それらの人たちの豪邸を焼き払ってしまいました。

 

 

ロサンジェルス在住のセレブたちの中には

「児童人身売買」と関係している

と思われる人たちも多く住んでいました。

 

その中のひとり。

ハンターバイデンはバイデン大統領の次男で

小児性愛と人身売買に

関わっていると言われていました。

 

火災直後には

「証拠隠滅」というワードが沢山飛び交いました。

(バイデン大統領も言っていたようです)

 

 

 

 

 

単なる噂ではなく

ハンターバイデンが修理屋に預けた私用パソコンから

様々な証拠写真が

出てきてネットではそれが広がっていました。

(私も見て衝撃を受けました)

 

 

昨年「サウンドオブフリーダム」という映画が

日本でも公開されましたが

それは児童人身売買をテーマとして

描かれた作品と言われています。

 

 

サウンド・オブ・フリーダム

宮城では上映している映画館はありませんでした。

あっても私は心情的に

見る事ができなかったのではないか

と思いますけれど。

 

監督はメル・ギブソン氏で彼らを糾弾する意味もあり

捜査官に聞いた実話に基づいて

製作したとの事です。

 

 

 

そのメル・ギブソン氏の邸宅も

ロサンジェルスにあり

焼失してしまったと言われています。

メル・ギブソン氏は正義の人のようですが

映画のための資料など

膨大にあったのではないでしょうか。

 

 

 

ハンターバイデンの話に戻りますが

昨年脱税や銃刀法違反などで

逮捕・起訴されています。

 

 

でも12月に

バイデン大統領が息子のハンターバイデンを

恩赦してしまいました。

 

 

6月のインタビューでは

「息子の罪に対する恩赦はしない」

と言っていたそうですが

 

この人は私にとって

言う事がクルクル変わる印象があります。

 

 

バイデン大統領は

他にコロナワクチンなどで捕まっていた

ファウチ氏などにも恩赦をしたそうです。

 

 

トランプ氏が就任後

様々な事を「デクラスする」と発言しているので

自分や自分の味方の人たちを守るための

行動なのでしょうか。

 

本当に悲しい事に

「人身売買」はハンターバイデンだけが

やっていたのではないようです。

 

大物ラッパーのディディ氏はじめ

オバマ・クリントン・ヒラリークリントンや

ディープステートの人たちの名前が挙がっていますし

他の有名な俳優たちもです。

 

地下道に

その証拠があった(今もある?)と言われています。

 

 

こんな背景があるのでバイデン側の人たちが

❶人身売買の証拠隠滅

❷ロサンジェルスをスマートシティにするため

 

 

❸火災からの復興でトランプ氏を困らせるため

ではないかという説があり

私もその線が強いのではないかと思っています。

 

 

初めて目にした人は

ショックが大きいだろうと思いますが

トランプ氏が就任後どれだけデクラスするのか。

そしてその事を巡って

両者で攻防戦が繰り広げられているのでしょう。

 

この事を信じるかどうか

私は自分の意見を

どなたにも押し付ける事はしませんが

 

日本も世界も

昨年にはなかった色々なことが

今現在起きていますし

予断を許さない状態である気はしています。

 

私だって先の事は分かりませんが

心の備えだけは

凄く必要な時であるように思いますので

ここを訪れて下さっている皆様に

お伝えしておきます。

 

 

平和ないい方向に

向かえばよいのですが。

 

 

 

 

 

 

 


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2025 太白山ウォーキング

2025年01月15日 | 日記

12日(日)は

太白山ガイドウォーキングに行ってきました。

 

 

昨年 ずっと仕事をしていて

1年中忙しく

もしかしたらこの「太白山ウォーキング」にも

一度も行かなかったのかもしれません。

(記憶が曖昧💦)

 

 

そうしたら

いろいろな事が変わっていました。

 

 

①まず「ガイドウォークの時間帯」

午前だけで午後はなくなっていました。

(1月~3月までだそうです)

何も知らなかったけれど「午前」に行って良かったです。

 

 

②インストラクターの先生が初めての方でした。

(転勤により、2024年4月からだそうです)

 

今まで教えて下さった2人の先生は

もしかしたら

今は別の職場に行かれているのかもしれないなぁと

思いました。

 

 

③そしてコースの途中

以前は「木立ち」だったところが木が切られて

景色が変わっていました。

 

④また写真は撮りませんでしたが

もうすぐ「自然観察センター」に戻るという

ガイドウォーク最後のあたり

1本の木が縦に割れて木肌が見えていました。

 

それも見なれぬ景色でしたので驚いていたら

昨年雷が落ちたのだそうです。💦

 

 

こうして日々

色々な事が変化していくのだなぁと思いました。

 

 

さて私は

今年どこまでできるか分かりませんけれど

自分のできる範囲で

(時間や体力)

 

登山やウォーキングもしていこうと

年初めに思いましたので

雪でも歩けそうな場所という事で

この日 太白山自然観察の森に向かいました。

 

 

この日のテーマが

「森の生き物の越冬の仕方」でしたので

あまり上の方には行きませんでした。

 

そして「虫」などは

あまり得意ではないのですが

 

 

 

 

壁にへばりついているのは「カタツムリ」ではなく

「貝」なんですって。

 

 

 

 

(カミキリムシの擬態)

 

みんなそれぞれ工夫しながら

寒い冬を耐えて春を待っているのだなぁ…

としみじみ思いました。

(虫たちも頑張って!)

 

 

その思いと共に

この日のガイドウォークで私が一番印象に残ったのは

「百舌鳥(モズ)」の「はやにえ」の話です。

 

モズは

越冬に際して保存食として

いろいろな生き物を枝に突き刺しているそうです。

 

 

 

 

写真に撮らなかったですけれど太白山の木にも

「ミミズ」とか「バッタ」とかが

グサッと刺されていて

色が変色しているものが幾つかありました。🥲

 

「百舌鳥って賢いけれど残酷」って思い

弱肉強食が

自然界の姿かもしれないけど

 

今の世界と鑑みて

「人間」だけはそうでない知恵を使って

生きていきたいものだ

と思いました。

 

 

 

******************************

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

悲しい事にロサンゼルスの火事は

まだ鎮火されていません。🥲

 

「14日が危険」と言っている学者もいます。

14日 昨日でしたね?

 

 

 

今日はこの火事に対する「各反応」について

書きたいと思います。

 

❶日本のテレビ局は「山火事」と言い続け

火災原因についてほぼ言及していないのですが

 

真夏ならまだしもこの真冬に

火元が何箇所もあり

しかも火のスピードが異常に速く、妙な燃え方をしているこの火事を

「普通の火事と伝えている事自体おかしい」

と私は思っています。

 

SNSにも情報が少なかった最初の日に

オレンジ色の広がる光景を見て

「もしかしてDEW?」と直ぐに思いましたし

翌日 現地の人が挙げてくれている写真や動画を見て

「やっぱり。どっちがやったんだろう?」

とまで思いました。

(9対1でバイデン側と思いましたけど)

 

今はそれはほぼ確信に変わり

今は「バイデン側のDS(ディプステート)かな」

と思っているのですけれど。

 

でもそれが正しいかどうかは置いておき

他の人たちの反応を

記しておきたいと思います。

 

 

❷SNSには

アメリカの現地の人たちの書き込み記事も

多く流れて来ました。

 

個人の記事では「マウイの時と同じ」

という書き込みが多かったように思います。

 

 

 

❸また、ロサンジェルス警察は、ほぼ直後に

「原因は『放火によるものだ』と認め

放火犯の捜査を開始しました。

(日本の警察と大違いですね)

 

 


 

 

❹日本のネット民も

現在の社会を疑問視している人たちは

(私もその中の1人ですが)

アメリカの現地民の呟きや写真を見て

「おかしい」「自然火事ではない」

「戦争で砲撃されたあとのようだ」「DEWか?」

というような考察をしています。

 

 

❺バイデン大統領は

直後に聞かれたインタビューで

「昨日、家が全焼した可能性が高いという通知を

受け取った人たちがいました。」

 

 

「私の息子ハンター・バイデンの豪邸も

火事の脅威にさらされている。」

 

 

「良いニュースは

孫娘のナオミが出産し今日から私は曽祖父だということです。」

と話しました。

 

大統領なのに自国都市の大災害が起きた直後にこの言葉

ふざけた発言だと思いませんか。

更に今回の火事は

息子ハンター・バイデンの豪邸もロサンジェルスにある

という事が大きく関係していると思います。

 

❻それに対し次期大統領のトランプ氏は

初めの方で火事に遭遇した人たちを悼んだあとで

カリフォルニア州の知事や

ロサンゼルス市長を

「無能だ」と糾弾しました。

 

 

 

 

トランプ氏はこの火事が起きる前から

何度も貯水池の建設や森林管理などについて

警告していたようなのです。

 

 

でもそれに対し

カリフォルニア州知事とロサンゼルス市長は

警告を拒否したばかりか

 

16の消防局を閉鎖し予算を80億円削減するよう

求めていたそうです。

 

そのため貯水池は空っぽ

消火栓は水が出ず。

(これは内部告発による記事です)

 

 

 

❼そのロサンジェルスの女性市長(カレン・バス氏)は

火災が起きた時

アフリカのガーナに外遊していたそうです。

 

彼女の反応がこちら

 

自分の管轄している街が大惨事だというのに

「共にこの危機を乗り越えようじゃありませんか」と

まるで他人事(ひとごと)のように

語るカレン氏。

(動画を見ると笑っているようにさえ見えます)

 

❽最後にロシアのプーチン氏の

反応です。

 

アメリカと敵対しているかと思われる

ロシアの首相。

 

でも災害に遭遇して

一番まともな表情で一番まともな対応を

しているように私は思いました。

 

 

 

思えば

輪島の火災や能登半島地震の時も

彼は悲しみを湛えつつ静かに静観していたように思います。

(私の中でイメージが変わりました)

 

そして次回はこの事について

書きたいと思います。

 

 


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「花鳥風会」新年会

2025年01月13日 | 日記

11日は第2土曜日でしたので

2025年第1回目の「花鳥風会」が開催されました。

 

1月の花鳥風会は

お料理上手な友人宅にお邪魔して

新年会をする習わしになりつつあります。

 

 

友人は毎年テーマを決めて

前年とは違うお料理を作り提供してくれるのです。

 

今年は

「ヘルシーな普段作りのおばんざい」

ということでしたが

 

豪華な重箱に入ったご馳走と

 

 

 

 

 

キッチンに置かれた

手の込んださまざまなバイキング料理の

2本立てで

 

 

本当に

時間も労力もかかっただろうなぁ…

と思うメニューばかりです。

○○ちゃん、どうもありがとう!

大変ごちそうさまでした‼

 

自分の好きなお料理を好きなだけ

取り分けて頂くのですけれど

とても楽しくてとても美味しかったですよ。✨✨

 

(欲張りな私の取り分けです💦)

 

 

「この中の1つでも

同じように作れるようになりたいなぁ」

と思いながら頂きました。

 

彼女は自分だけの秘密にしないで

材料やレシピもお喋りの中で教えてくれるので

今度是非

チャレンジしてみたいと思います。

(ただお料理名人の彼女は調味料などが「目分量」なので

同じ味にはならないかもしれませんけれど💦)

 

 

もう1人の友人は

進んで「飲み物担当」になってくれました。

 

乾杯のノンアルコールビールと

 

 

食後の珈琲

(これが外国の珍しい高価なコーヒーで

なめらかでしっとりしていて美味しかったのです)

 

 

そしてデザートの

チョコレートケーキはその友人

スティックチーズケーキは私が持参しました。

 

いつもですとホスト役の彼女が

デザートまで準備してくれるのですが

この日はきっとメニューが多過ぎたのでしょう。

 

「今日はねデザートを作らなかったの」

と言った時

私ともう1人の友人が

「実は…」と言って取り出したのがそれぞれの

手作りケーキだったのでした。

 

打ち合わせ一切なしです。

以心伝心で準備していて3人とももみんなビックリでした。

これって凄くないですか?

 

 

たくさん食べて たくさんお喋りして

花鳥風会今年の計画もしっかり立てました。

(計画の用紙は私が準備しました)

 

 

いろいろ不穏な世の中だと私は思っているのですが

「今日が残りの人生の中で一番若い日」である事を意識して

今年も花鳥風会

楽しく元気に頑張っていきたいと思います。

 

 

♬ 小田さんコーナー ♬

 

11日はトライセラトップス(和田唱くん)の

無期限休止前のラストライブを

小田和正さんも

バンドチームのina-Pさん(稲葉政裕氏)と一緒に

ご覧になったようです。

後ろ姿の写真とごきげんな笑顔の写真とが

SNSに登場していました。

 

2025年も

お元気そうでとっても嬉しく思います。😊

 

******************************

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

ロサンゼルス火災の続報を書きたかったのですが

今日は日本政府で

気になる事がありましたので

こちらを2つ。

 

❶岩屋外相アメリカへ

 

20日に行われる「トランプ氏就任式」に

岩屋外相への招待状が届いたそうです。

参加する方向で調整中とのこと、良かったですね。

是非アメリカに行って頂きたいと思っています。

 

 

❷2月に中国との会談を画策中の石破首相

その前に反日のインドネシアに行き

「学校給食の無償化を表明」とのことです。

 

 

 

対象は8300万人で

費用は1年に4兆円以上とのこと。(何年続ける気?)

日本の政策には「財源がない」と言いながら

海外にはこのように

惜しげもなくポンとお金を出す日本政府(怒)😡

 

 

 

それに対する国民の声です。

 

 

日本の学校の給食は

現在 自治体任せになっています。

 

前に「今の給食です」という画像を見た事があるのですが

私たちが食べていた頃より

ずっと貧しい食事になっていて驚きました。

 

能登半島の人たちへの支援の食事も驚きましたが

まさか学校給食が

こんなに貧困になっているとは思いもしませんでした。

 

また日本には

「きちんと食事がとれない子どもたち」のために

子ども食堂が1万箇所以上設置されているそうですが

それは全部「ボランティア」による

運営だそうです。

 

 

これらの記事を読んで私は

「あぁ、岸田総理と全く同じことをしている!」と思いました。

 

どうしてこんな事をするかというと

理由が3つあると思います。

 

①1つ目は国内の政策に使うと

自分たちにお金が入って来ないけれど

外国にばら撒くと「キックバック」が入り

自分たちの利益になるという事です。

 

 

②2つ目は

反日のインドネシアは既に「BRICS」に加盟していて

中国寄りの国。

 

日本の岸田政権は

バイデンアメリカにべったりで何でもいう事を聞いていましたが

石破政権はトランプアメリカには

おそらく対抗していくつもりなのでしょう。

 

せっかくBRICSの中心国であるロシアのプーチンが

「トランプとは話し合いに応じる」と言っていて

ウクライナ戦争も終結できそうな雰囲気なのに。

(この大事な局面で世界情勢が読めない日本政府を

私は昨年からずっと心配しています)

 

こうやって大金を出して

BRICSの中国寄りの国にすり寄っていっているのでしょう。

 

 

③そして年頭会見で

「楽しい日本を創りあげる」「全ての人に安心安全を」

などとかっこいい言葉を並べているけれど

 

 

それは全部口だけ。

実は岸田総理と一緒で

日本国民のことは少しも大事に思っておらず

むしろ根底に日本人への憎しみのようなものがあり

それが彼らの原動力になっているのではないかと

私は思っています。

 

 

今日は「ロサンゼルスの火災」については

詳しく書きませんが

7日に起こってしまった火災が

今日現在まで鎮火されず燃え続けているとの事です。

 

 

 

火元は11箇所

という情報も見ました。(1つだけでしたが)

 

 

悲しい事ですが

この火災も

今の世界情勢(バイデンアメリカとトランプアメリカ)と

深く関係していると私は思っています。

 

 


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カムカムエブリバディ

2025年01月11日 | 日記

「一度見た朝ドラは見ないようにする」

と決めていたのですが

 

カムカムエブリバディの再放送

また楽しみにして

見ています。💦

 

 

そしてやっぱり

「同じシーンで心が動いてしまうんだなぁ、私って」

と思いました。

 

 

安子ちゃんとロバートさんの

「こもれび」のシーンで

「アメリカには『こもれび』に代わる言葉がないのですよ。」

という会話をするところです。

 

木漏れ日

他の国にはない日本独自の感覚と表現

なのですね。

 

こもれび

言葉もそのものも大好きです。

自国の文化を大切にする人でありたいと思います。

そして同じように

他国の文化にも敬意を払う人でありたい

思います。

 

こんな風に

その国その国で感じ方も文化も違うのですから

共生が難しい事も多くあると思います。

 

ですから難民でもないのに

安易に移民を受け入れるのはどうかなぁ

と私は思っています。

 

 

ロバート役の村雨辰徳(むらさめたつまさ)さんのように

日本人以上に日本を愛して

日本人になってくれる人なら歓迎ですけれどね。

 

 

 

「カムカムエブリバディ」は

珍しく主人公が3人いる三部作の朝ドラ。

 

二部も三部もいいお話で

役者さんたちも達者なのですが

 

 

もうすぐ上白石萌音ちゃん扮する

安子(あんこ)のストーリーがバトンタッチする

と思うと

淋しさも感じてしまっている今日この頃です。

 

 

さて昨夜は

「オフコースの武道館・伝説のコンサート」

を見ました。

 

ブルーレィを持っていて

何度も見ているんですけど

放送するたびにまた見てしまいますね。(^^♪

 

そしてSNSに

どなたかが書いておられましたけど

 

この時の小田さんがカッコイイと同時に可愛いくて

(自分が年を取っているせいで💦)

 

「小田さん、泣かないで!」

と元気づけに行きたい気持ちになっちゃいます。💦

 

ラストのシーン

楽屋でのメンバーがみんな笑顔だったので

良かったです。

 

曲はみんな懐かしかった。

確かに私の青春の大事な1ページでした。

 

******************************

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

昨日の続きです。

 

下記の記事によると

5人死亡1000棟以上の建物が消失とのこと。

 

 

「マリブ」という地区が海辺の高級住宅街のようで

とても美しい場所だったようです。

 

 

 

そしてこれは

おかしいことが幾つか指摘されています。

 

❶こんな場合

空からの消火が効率的だと思うのですが

 

ヘリコプターも警察も軍も消火に当たらなかった(?)もしくは

消火活動をしていても

非効率的だったと思われます。

 

 

❷また消火活動を行おうにも

消火栓から水が出なかったそうです。

(これはデジャブ。

輪島の消防団の方が同じことを言っていました。)

 

 

ロサンゼルスの市長さん(バイデン側の民主党)は

消火栓のことを

警告されていたにもかかわらず全然準備をせず

この日は外遊で不在だったそうです。

(これも石川県の馳知事とデジャブ)

 

 

❸更に不可解な事は

数日前に火災保険会社の方から

保険を強制的にキャンセルされた件数が

多いのですって!

(市長も保険会社も

火災の前に分かっていた可能性がありますね)

 

 

 

 

❹日本では「温暖化の影響も?」みたいな事を

のんきに(?)言っていますが

 

 

アメリカでは

「火災原因はどのレーザーか」

っていう議論になっていますよ。

 

DEW(指向性レーザー兵器)って

色々種類があるんですね。

 

事実が起きている場所をしっかりチェックして

隠さずに

ちゃんと真実を伝えていかなければ駄目だ

と思います。

 

 

悲しい事に

美しかった街は

宇宙から見るとこんな風になっているそうです。

 

 

(続く)


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