安田よしひろ 駅立ちブログ!

日本の安寧。未来への責任。次世代の幸せを憂い、創る。

酔っ払い 何故かせつない年の瀬の駅。

2014年12月28日 | 駅立ち
今年も色々な方に義理ができたのに、年内にはお返しできなかったなあと感じた電車の中。鏡に映った自分を写してみました。お前もっと頑張れよ、と自分に言って、そうだねと、自分に言いきかせている感じですかね。

年を越せない、というのは江戸時代に言われ始めたみたいですね。支払は月末にまとめてするのが一般的で、月の支払いが出来なくても、年の暮れには一年の支払いを終えなければならなかったみたいです。ツケは信用第一で、大晦日の決算ができなければ信用をなくしてしまうので、夜逃げか心中でもするしかない、というところから年が越せないと言われていたそうです。

信用を無くして年を越せない議員はいないか。
酔っ払いがせつない年の瀬ブルース、夜の駅。