赤一色では単調なので上部にグレイを塗ってみました。
実物は汚らしい状態になってしまっていて、ちょっとへこんでいたのですが、写真で見るとなかなか良い感じ。
うまく塗れた時にはじょうずに写らないくせにあまのじゃくな奴め。(奴=iPhone5sのカメラ)
でも、このまま進めて良いのだと自信が出たので結果オーライなのです。
赤一色では単調なので上部にグレイを塗ってみました。
実物は汚らしい状態になってしまっていて、ちょっとへこんでいたのですが、写真で見るとなかなか良い感じ。
うまく塗れた時にはじょうずに写らないくせにあまのじゃくな奴め。(奴=iPhone5sのカメラ)
でも、このまま進めて良いのだと自信が出たので結果オーライなのです。
アンモナイ(ト?ツ?)の塗装を何層か繰り返してきましたが、これまでどうも思うように塗ることができていませんでした。
頭の中にイメージはあるのに、実際に模型の上に再現しようとすると、メリハリのないベタッとした塗りになってしまうのです。
なんか違うなと中断するのは毎作のことですが。
そんな時は作業を中断してタメツスガメツ。
時には前回の記事のようにちょっとした改造をしてみたり。
そのうちよいアイデアが浮かぶものです。
今回ふと思ったのは足元から塗ってみるということ。
今まではてっぺんから塗っていたのですが。
いやー、それだけのことで、手が動く動く(^ ^)
ammoknights(アンモナイツ)ってなんでsがついているんだろう、2体セット販売だからだったりしてー なんて思っていたら、横山先生のハウツー本に本当にそう書いてあったので、このブログではアンモナイトと記していたのですが、今度出たフィギュアつきの一体版もammoknightsとなっているなー。
でも、宇宙用のWhiteknightにはsついていないですね。
大人の事情か知らん・・・。
私のアンモナイトは手足の関節をちょっとずつ延長しています。
足首関節の隙間が気になっていたので、埋めることにしました。
コンビニでもらえるスプーンの柄を使います。
こんな感じ。
側面の隙間も気になります。