本日エアメールが届きました。今度はS9です。
な・なんと1988年交信の分です。請求していなかったので、もしかしたらもらえるかなと約3週間前に送ったのが戻ってきました。
LotWは難しそうだし思い切って送ってみて良かったです。
さすが著名なペディショナーですね。 Thank you!! Mr.Erik
わざわざ当時のQSLのカラーコピーで作ってくれたようです。管理が行き届いているのですね。
他にもあるんですよね。10カントリーくらい・・・中には何処に請求したらいいのか判らないのもありますがどうしましょ。そうそうJD1南鳥島のカードも行方不明中。この間出来なかったしな。送ってみようかな。
先日、クラブのミーティングでコンテスト時のQSL発行について少し話があり、各自、宿題となりました。
まず自分の分について私なりに考えてみました。QSLカードはアマチュア無線の楽しみの1つであるので交換はしたい。
しかしながら私の傾向としてコンテスト時の運用場所が同じ場所に偏ってきています。また国内コンテストはほぼ50Mhzで参加しているため
①残念ながらファーストQSOは少なく、2度・3度目のケースが多い。
②特にJCCとかJCGを意識しているわけでは無い。
③DXコンテストにも参加している。
④移動毎に写真を変えている為パソコンで作成しているが、結構コストもバカにならない。
⑤反面、個別に出す・出さないを管理するのも正直面倒。
そこで紙は止めて電子QSLを利用しようと考えた結果、長い間閉鎖中のQSOバンクはどうやらこのまま終わりのようですし、結局e-QSLを導入するしかないという結論となりました。
Web上でe-QSLの使用方法等が載っていましたので、実際私も登録して使用してみましたところ、DXを中心に国内のQSLカードも予想以上に届いておりました。ただし登録方法等はちょと難しく、敷居が高いように感じました。
これからは、コンテストのカードはe-QSLに登録します。
また紙のQSLカードはコンテスト中に約束した局＋自分が欲しい場合だけ送ります。問題は後でPSEできた場合、これは送るしかないですね。
クラブのカードはどうしましょうか。土曜日ミーティングです・・・。
