ターボ・モーターの"そんなボクです..."

ギターを弾いて歌う...そしてボクはロックンロールを今日も転がす。
ターボ・モーターの気まぐれダイアリー

5-4-3-2-1!

2005年07月10日 | Weblog
雨。クルマでマンフレッド・マンのベストを聴く。

ジャズ・コンボをベースにブルースバンドのシンガーだったポール・ジョーンズが合流したR&Bバンド。ジャズ、R&B(かなりポップな解釈と思われる)、ブルース、ロックなど、様々な音楽を消化した60年代に活躍したイギリスのバンド。とびきりポップなヒット曲「DO WAH DIDDY DIDDY」や「SHA LA LA」なんかもGOOD!やし、[5-4-3-2-1」や「Sticks&Stones」なんかはHIP!な感じでイイっすね~ホンマにいろんな音楽のカッコよさがちりばめられた(ブレイン・ドレインって呼ばれてたらしいよ!)プレイをしてるバンドやな~っ。

個人的には「PRETTY FLAMINGO」が大好きな1曲やなっ!
メロディーがグッときます。ジーンとします!間違いなく。

夜、「エンタの神様」で南海キャンディーズを見てたら、クボサカさんから電話が。
しばらくしてスティングレイで合流。今日はうた本を片手に歌謡曲大会セッションをやった。
ピンキーとキラーズの「恋の季節」、スパイダースの「ノー・ノー・ボーイ」とかGSやら
シャネルズの「ランナウェイ」...まぁ、小1時間ほどやったかな?

クボサカさん、お疲れさまでした~また8月のリハ、がんばりましょう!