今夜はステゴーの原稿書いてます...そんなボクです。
その他、特筆すべきことはないのですが、この前の週末、夜中に見た映画。
「ARIEL-真夜中の虹-」(1988年・フィンランド)
鉱山が閉鎖された後、大都市に住む方法を見つけなければならないフィンランドの炭鉱夫、タイストカスリネンの物語(※ウィキなんとかより)
主人公が皮ジャン来てたり、キャディラックに乗ってたり、途中、ブルースやロカビリーなんかも流れてきたりで、かなりロックンロールな作品です。
とはいえ、「物語の舞台が1950年代のアメリカで...」とか、「コレってこういうファッションで、こういうスタイルで...だからこうでしょ。」みたいなのじゃなくてさ...
そいうのじゃなくて、メチャクチャ貧乏なんだけど、知り合いから譲り受けたクルマが、(おそらくたまたま)キャディラックで、それに飛び乗って街を捨てる...
そして金がなくなりゃ、思い切って中古車屋さんに売りに出す...
「あ、なんか見方によっちゃ、コッチの方が、よっぽどロックンロールじゃん!」...そんなこと考えながら見てました。
もう3回目くらいなんだけどネ。
映画自体、時間が短いので、最後まで一気に見れるし、淡々としてるけど、すごくいい作品だとボクは思います。
予告編の動画、もうアップされてないので残念。
あと、モータースリーの「Midnight Rainbow」っていう曲は、この映画にインスパイアされて書いた作品で...はありません(遠い目)
以上、今夜はこんな感じで、終わりたいと思いますネぇ。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。(超・古っ)
その他、特筆すべきことはないのですが、この前の週末、夜中に見た映画。
「ARIEL-真夜中の虹-」(1988年・フィンランド)
鉱山が閉鎖された後、大都市に住む方法を見つけなければならないフィンランドの炭鉱夫、タイストカスリネンの物語(※ウィキなんとかより)
主人公が皮ジャン来てたり、キャディラックに乗ってたり、途中、ブルースやロカビリーなんかも流れてきたりで、かなりロックンロールな作品です。
とはいえ、「物語の舞台が1950年代のアメリカで...」とか、「コレってこういうファッションで、こういうスタイルで...だからこうでしょ。」みたいなのじゃなくてさ...
そいうのじゃなくて、メチャクチャ貧乏なんだけど、知り合いから譲り受けたクルマが、(おそらくたまたま)キャディラックで、それに飛び乗って街を捨てる...
そして金がなくなりゃ、思い切って中古車屋さんに売りに出す...
「あ、なんか見方によっちゃ、コッチの方が、よっぽどロックンロールじゃん!」...そんなこと考えながら見てました。
もう3回目くらいなんだけどネ。
映画自体、時間が短いので、最後まで一気に見れるし、淡々としてるけど、すごくいい作品だとボクは思います。
予告編の動画、もうアップされてないので残念。
あと、モータースリーの「Midnight Rainbow」っていう曲は、この映画にインスパイアされて書いた作品で...はありません(遠い目)
以上、今夜はこんな感じで、終わりたいと思いますネぇ。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。(超・古っ)