創造論5
大洪水後の地球でたった8人から急激に人口が増えていったようです。
アララテ山をくだった人々はどんどん増えていきました。
やはり住みやすいメソポタミア地方にも人々は移動して定住したことでしょう。
砂に埋もれた住居を掘り出したり、手直したりして住んだ人々もいたことでしょう。
エジプトに移動した人々もいたことでしょう。
人が増え、村ができ、町ができ、そしてニムロデのような王になろうという人も出て来て、国ができていきました。
そんな中で、日本に移動してくる人々がいました。
その人々が弥生時代を形成してゆきます。
北海道に上陸してくる人々、淡路島に上陸する人々、北陸に上陸する人々、沖縄に上陸する人々、九州に上陸する人々。
上陸する時期の違いと、いくつかの人種とルートがあったと思われます。
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