2017年2月21日
土日がむばって、ノートのMAC(Intel)へ最新鋭のLinuxである
Budgie をインストールした。 もちろん、パラレルからのインストールである。
現在、Win10は入れている。
1回目インストール → 最後まで行ったけど、起動するとハングアップ
2回目インストール → ライブでなく、お試しで起動してからのインストール
一応起動に成功。 しかし英語版となっている。
しかも800×600で変更できない
3回目インストール → 一応ネット接続した状態でのインストール → 改善無し
三角マークが出ていた。 例のパラレルTOOLSのインストールが必要だ。
→ これは以前のIMACでなんだか対応したような気がした。(数年前)
一つ一つ直していくしかない。
まずは英語版を日本語化である。 これは設定の所で探っていたら
言語の所があった。これをクリックしたら日本語がでてきた。 ラッキーだ。
まあ画面が800×600 だから大変だった。
→ これは日曜に対応できた。
この時点でmac ⇔ Win10 ⇔ Ubuntu の切り替えはできるようになった。
問題は解像度が変更できない。 これには苦労した。
昨日の夜、3時間半の格闘の末、色々いじっていて端末でROOT設定にし
いじくっていたらパラレルTOOLSインストール画面となった。 すでにISOファイルはマウントされていた。
もう一度やれと言っても二度とできそうもない。
一応できてよかった。
画面の解像度もやや小さめにできるようになってよかった。
そして今日はOfficeのBASEをインストールしたが、Beamのような不具合はなかった。
しかし、日本語入力ができなかった。 これはググっていたらすぐできた。端末でanthyなどをやったのだ。
これで一通り、目標のUbuntu化に成功した。 あとは おまけに IMACもやってみたい。
しかいIMACはスペックが落ちるのでちょっと心配だけど。