正直、「もうイヤだ」と思った。もう、解るような解らないような境目を楽しむなら、同じ本でも西村賢太さんのように温かい著書がいい。
「MISHIMA」(グラスの弦楽四重奏第3番)について
あの素晴らしい「炉辺談話」をもう1度-私たちが直面していることについて考える⑳-
ソウル・アリンスキーの『過激派のルール』(1971)が教えてくれること-私たちが直面していることについて考える⑲-
包容力のある愛情に根ざしたキングのポピュリズム-私たちが直面していることについて考える⑱-
ダーウィンも「不適切にもほどがある!」と言われたのかもしれない-私たちが直面していることについて考える⑰-
精神療法家に政治家が学べること(後編)-私たちが直面していることについて考える⑯-
精神療法家から政治家が学べること(前編)-私たちが直面していることについて考える⑮-
銃規制が慥かに動きだすとき-私たちが直面していることについて考える⑭-
「些細な違いのナルシシズム」が招いた民主党の分断(2016年)から-私たちが直面いることについて考える⑬-
政治の二極化を実現するネガティブなステレオタイプ化-私たちが直面していることについて考える⑫-
「個人」を構成単位とする近代国民国家の誕生とベートーベン
ベートーベン交響曲第9番から-さまざまなひとの、それぞれの人生を重ねて-
ベートーベン 交響曲第9番-ひきこもる楽聖の苦悩とその生き方への憧憬-
「What is The reason to bern」、生き残るためなら立ち直ります-Sk8er Boi (by: Avril Lavigne より
消費者向けの広告と政治プロパガンダと心理学-私たちが直面していることについて考える⑪-
早稲田大学商学部卒業、武蔵野美術大学大学院修士修了、+α(三島由紀夫研究などなど)