それぞれ、の「愛国心」という名前の仮面を外して-私たちが直面していることについて考える⑩-
あまりに進化する世界、あまりに進化しない人間-私たちが直面していることについて考える⑨-
人間は利他的な協力が出来るのか、という遺伝子的な問いから-私たちが直面していることについて考える⑧-
オピオイド中毒の蔓延を招いた「どんな痛みや苦痛も消える」という幻想-私たちが直面していることについて考える⑦-
社会は、崩壊する直前に最も階級化が進む傾向にある。-私たちが直面している問題について考える⑥-
壊滅的な地球温暖化について1970年代からエクソンモービル社が知っていたこと-私たちが直面している問題について考える⑤-
そうだ、「モダン・タイムス(Modern Times)」を観直そう。-私たちが直面していることについて考える④-
IBMのパンチカード/カード分類技術とホロコースト-私たちが直面していることについて考える③-
「ゴジラ-1.0」のノミネートに想う-私、生きて、抗うわ-
知らなかったこと-illion「GASSHOW」から-
今、想うこと。
「シンギュラリティ(technological singularity)」という進化の転換点を前にして-私たちが直面していることについて考える②-
「異化崩壊(catabolic collapse)」寸前の世界のなかで-私たちが直面していることについて考える①-
新たな「E Pluribus Unum」のかたち-トランプ「大統領」の登場は世界に現れた症状のひとつに過ぎない -
ホフスタッター(Richard Hofstadter)に花束を-アメリカ大統領選挙2024を考える⑧-
希望を失った人々の心を打つトランプの公約(移民政策・雇用政策編)-アメリカ大統領選挙2024を考える⑦-
レーガンの「A Time For Choosing(選択の時)」、国民の「A Time For Choosing」-アメリカ大統領選挙2024を考える⑥-
また「No,We can't(私たちにはできない)」か、もう一度「Yes,We Can(私たちはできる)」か?-アメリカ大統領選挙2024を考える⑤
早稲田大学商学部卒業、武蔵野美術大学大学院修士修了、+α(三島由紀夫研究などなど)