講演は終了いたしましたが、講演動画録画を含めた関係資料を下記のサイトに収めてありますので
参加できなかった方方も資料をダウンロードしてご視聴等いただければと思います。
下記をダブルクリック
横浜黒船研究会 (オンライン講演会)
会員各位 殿 (BCCにて送信しています)
皆様、
新型コロナ禍の影響が続いておりますので、次回、令和5年1月8日も引き続き
オンライン講演会の開催を実施し行くことにいたしました。皆様のご協力とご了承をお願いいたします。
前回までと同様に、どなたでも参加は簡単ですのでカメラ付きのパソコンを準備のうえ、
1月8日(日)午後13時30分から受付開始といたしますので
下記指定サイトをダブルクリックして参加していただきますようお願いいたします。
https://yokhamakurohunerschsociety.my.webex.com/meet/online
初心者の方でもどなたでもご参加いただけますように、会員の清水 隆博氏のご協力にて
オンライン講演会操作マニュアルを作成していただきましたので、
マニュアルを添付参照の上ふるってご参加いただきたいと思います。
講演資料: ボルネオ島、バリクパパン製油所_最終完成版-PDF(添付)
ご参加いただける方は資料をご一読の上、参加していただければと思います。
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新型コロナウイルス対策としての
第29回オンライン(第206回定例会)講演会開催のお知らせ
日 時:令和5年1月8日(第二日曜日)
14:00~16:00 (13:30 アクセス入場開始)
場 所:各自宅パソコン前
参加費: 無料
研究発表会
13:30 受付開始
参加者は自宅よりカメラ付きパソコンから下記サイトにアクセスして、どなたでも参加は簡単です、時間になりましたら下記をダブルクリックしてください。
世話人が応対して誘導いたします。
なおオンライン講演会操作マニュアルを事前に参照しておいてください
(下記をダブルクリック):
https://yokhamakurohunerschsociety.my.webex.com/meet/online
14:00~14:05 開会のごあいさつ
14:05~15:30
発表者 横浜黒船研究会 会員 清水 隆博氏
*演題:「ボルネオ島、バリクパパン製油所 (石油資源をめぐる争いの歴史)、(後編)」
*目次:
1. 石油と戦争
2. 日米開戦と石油問題
3. 南方石油資源
4. バリクパパン製油所の概要と歴史
*講演の骨子:
今回は「ボルネオ島、バリクパパン製油所 (石油資源を巡る争いの歴史)」の最後の講演となります。
前回は、以下の2点について説明をさせていただきました。;
第二次世界大戦における石油資源を巡る争い(アジアとヨーロッパでの事例)
エネルギー資源の視点から日本の歴史(明治時代まで)を俯瞰
今回は、日露戦争と石炭の関係、並びに将来のエネルギー安全保障のあるべき姿について説明し、
最後に、これまでの説明についての補足をさせていただくことにします。
15:30~16:00 質疑応答
以上
横浜黒船研究会
事務局長
村上 隆
横浜市港北区錦が丘7番18号
電話:045-439-6652
携帯:080-4868-8650
当会のホームペイジ:
横浜黒船研究会(Yokohama KUROHUNE Research Society) (goo.ne.jp)
当会のホームペイジの巣ごもりリポートとしても掲示しておりますので
ご参照願います。